昨日は、創研塾は休校でした。少し足を延ばして公園にいると、携帯電話がなりました。もう30歳を過ぎていますが、時々連絡を取り合っている卒業生からでした。「研亮先生(私のことです)、今創研塾の卒業生で集まっていて、先生と話したいという〇〇さんと代わってもいいですか。」「もちろん大丈夫だよ。」と、答えました。
相手が変わり、「先生、私は創研塾の卒業生で、〇〇と言いますが、覚えてらっしゃいますか。」と言うので、「うん、覚えているよ。□□高校に行った、〇〇さんでしょ。」先方は、少々驚いているようでしたが、嬉しそうにいろいろと話してくれました。そして、「今度同窓会をやろうという話になっています。私の中で創研塾に通っていたころが自分の印象としてとても強いのです。研亮先生、日時が決まったらお知らせしますので、絶対来てくださいね。来てくれないと困りますよ。」と念押しをされました。
その後、ほかの卒業生とも話しましたが、その生徒のこともちゃんと覚えていたので、その生徒も少々驚いていました。
そう、私たちは卒業生のことを、ちゃんと覚えています。受験学年になると、講習時や受験直前対策など、家族よりもよっぽど長い時間一緒に過ごすのですから。そして、合格すれば一緒に喜び、そうでないときには一緒に悲しみ、そしてともに今後のことを考える。そんな塾だからです。
相手が変わり、「先生、私は創研塾の卒業生で、〇〇と言いますが、覚えてらっしゃいますか。」と言うので、「うん、覚えているよ。□□高校に行った、〇〇さんでしょ。」先方は、少々驚いているようでしたが、嬉しそうにいろいろと話してくれました。そして、「今度同窓会をやろうという話になっています。私の中で創研塾に通っていたころが自分の印象としてとても強いのです。研亮先生、日時が決まったらお知らせしますので、絶対来てくださいね。来てくれないと困りますよ。」と念押しをされました。
その後、ほかの卒業生とも話しましたが、その生徒のこともちゃんと覚えていたので、その生徒も少々驚いていました。
そう、私たちは卒業生のことを、ちゃんと覚えています。受験学年になると、講習時や受験直前対策など、家族よりもよっぽど長い時間一緒に過ごすのですから。そして、合格すれば一緒に喜び、そうでないときには一緒に悲しみ、そしてともに今後のことを考える。そんな塾だからです。
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