山形大学の研究グループが新しいナスカの地上絵を140以上も見つけたそうです。私の感覚では、そんなに多くの地上絵がなぜこれまで見つかってこなかったのか、不思議でなりませんでした。相当な数の観光客が訪れるでしょうし、様々な調査が入っているはずなのに、どういうことなのだろうかと思ったのです。
早速、グーグルマップで調べてみると何となく納得しました。日本とは違い、開発されていない広大な土地に地上絵が広がっているのを見ることができました。さらに今回の山形大学の研究グループはこれまでの映像から人間の目で探す作業からAIを使って検索する方法へ変えたとこで新たな発見につながったようです。
●「ナスカの地上絵」新たに143点発見 AIも活用 山形大学 (NHK NEWS WEB)
●ナスカの地上絵「ハチドリ」(グーグルマップ)
帰りの車の中で生徒とこの話題になり、さらに世界のどこに行きたいかに話が及びました。このナスカの地上絵はもちろん、エジプトのスフィンクスやピラミッドにも死ぬまでには行きたいですし、オーロラも見てみたいものです。ウユニ塩湖やナイアガラの滝…次から次へと候補が上がり、止まらなくなりました。
この中でまずはスフィンクスを探してみると、内部の画像を見ることができたり、多くの観光客とともに土産物屋を発見してちょっと興ざめしたり、様々な発見がありました。夢がかなうようにしたい気持ちが強まりました。
早速、グーグルマップで調べてみると何となく納得しました。日本とは違い、開発されていない広大な土地に地上絵が広がっているのを見ることができました。さらに今回の山形大学の研究グループはこれまでの映像から人間の目で探す作業からAIを使って検索する方法へ変えたとこで新たな発見につながったようです。
●「ナスカの地上絵」新たに143点発見 AIも活用 山形大学 (NHK NEWS WEB)
●ナスカの地上絵「ハチドリ」(グーグルマップ)
帰りの車の中で生徒とこの話題になり、さらに世界のどこに行きたいかに話が及びました。このナスカの地上絵はもちろん、エジプトのスフィンクスやピラミッドにも死ぬまでには行きたいですし、オーロラも見てみたいものです。ウユニ塩湖やナイアガラの滝…次から次へと候補が上がり、止まらなくなりました。
この中でまずはスフィンクスを探してみると、内部の画像を見ることができたり、多くの観光客とともに土産物屋を発見してちょっと興ざめしたり、様々な発見がありました。夢がかなうようにしたい気持ちが強まりました。
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