11/17,18の2日間、七星鍼灸院のnanahoshi先生のご厚意で、福岡でキネシオロジーとクラニオセイクラル・ワーク(クラニオ)の1Dayセミナーと治療を行ってきた。
17日は魔法使いの弟子(自称)さんと埼玉の草加を朝5時半に発つため、4時半に起床。普段は「今日は午前中、治療の予約は入ってないから、朝メシ食ったら二度寝するかー」みたいなユル~イ暮らしをしているので、ちゃんと起きられるのかとちょっとドキドキ。前の晩は思い切り早く寝ようと思いつつ、洗濯なぞしていたら、結局寝たのは普段より少し早い午前0時半くらいだった。それでも無事に起きられて、弟子(自称)さんと出発。こんな時間なのに電車が結構混んでいたのに驚く。みんな真面目なんだなー。いろいろ言われてるけど、こういう人たちがいるなら日本の将来は決して暗くはないぞ、と思った。
滑走路が混み合っているとかで羽田からの飛行機の出発が遅れ、セミナーの開始は予定よりかなり遅れることになった。nanahoshi先生があちこちに声を掛けてくださって、参加者は総勢17人。普段はセミナーと言っても4人くらいの参加者で細々とやっているので、レイキのセミナーなどに使われているという広い会場にズラリと17人もの参加者がいるのを見ると、ちょっと壮観。参加者のほとんどは鍼灸師やレイキ・ヒーラーなどだったが、その中に広島大学の解剖学の先生がいたのには驚いた。今回のセミナーは解剖・生理的な事柄にはほとんど触れないものだったので事なきを得た?が、どこにどんなプロがいるか、わかったもんじゃない。いや~怖いコワイ。
セミナーはキネシオロジー3時間、クラニオ3時間の計6時間の予定で内容を組んだ。実際には6時間をどちから一方に全て当てた方が、まとまった内容が伝えられるのだが、あまり福岡まで行ってやる機会もないので、両方やりたかった。限られた時間の中で中途半端でないものを提供するため、キネシオロジーではスイッチングの除去を中心に筋反射テスト(筋肉反応テスト)が正確に行えるようになること、クラニオではバイオダイナミックなワークの基本概念に触れてもらうことととホールドの仕方に内容を絞った。これだけでも臨床で使えるし、この先いろいろなセミナーや本で勉強するのにも、全くのゼロから始めるのより、ずっとやりやすいハズだから。
キネシオロジーにおける筋反射テストには、キネシオテーピングのセミナーでやられているような術者がフルパワーで行うものから、タッチフォーヘルス(TFH)のようにごく軽い力で行うものまで、流派?によってさまざまなやり方があるが、このセミナーではTFHの流れをくむクリニカル・バイオホログラフィック・システム(CBS)流の「可能な限り力を使わない、ほとんど触れているだけのような軽いタッチで行う」筋反射テストが使えるようになってもらうことを狙いとした。
患者自身の筋肉を使う筋反射テストでは、患者役の人に仰臥位(あお向け)になってどちらかの腕を持ち上げてもらい、術者役の人は自分の手首から先を、上げている患者の手背に軽くもたれかかるように乗せ、そこに患者の腕がほとんど上下に動くことのない、ごく軽い圧を掛けて、自分が感じるその圧の変化(=患者の三角筋の強弱の変化)を読み取る。
また、術者が自身の筋肉を代理筋として用いるセルフ・テストでは、示指(人差し指)と中指を使った方法をやってもらった。これだと腓腹筋を使った「術者が目を閉じて立ち、体が前に傾くか後に傾くかで見る」のようなやり方より手軽な上、「1人O-リング」と違って片手が完全にフリーになるので、非常に使い勝手がいい。
いずれにせよ、こうしたことができれば術者にも患者にもほとんど負担がかからないし、何より強い力で行うテストとは比較にならないくらい処理スピードを上げることができるのである。
クラニオは、世界的に広く使われているアプレジャーのクラニオセイクラル・セラピー(CST)ではなく、フランクリン・シルズらの提唱するバイオダイナミックなクラニオ(バイオダイナミクス)を行った。
CSTでは、術者は患者の体の持つ周期的な律動の状態を積極的に知覚しに行き、その律動パターンの生じる頻度、パターンの大きさ、動きの対称性などを評価して、あるべき状態へと術者が調整するのである。それに対して、バイオダイナミクスでは「無為の為(doing not-doing)]、つまり「何もしないでいる、ということをする」ことを最も重視する。「何もしないことが最大の効果を生む」というのが、バイオダイナミクスの基本テーゼ。だから、術者は患者の体に軽く触れている以外のことは行ってはならない、のである。
しかし、この「何もしないでいる」というのが、とてつもなく難しい。例えば、相手の体の状態を知ろうとしてそこに意識を向ける、というそのことが患者の体の持つ律動パターンへの侵害になってしまう。だからホールドしている時の術者の意識のありよう自体が「無為の為」という状態でなければならないのだ(もっとも、どこまでの範囲なら「何もしないでいる」ことになるのか、についてはバイオダイナミクスを行う人たちの間にも意見の相違がある)。
…と、まぁそういう非常に微妙な世界なのだが、参加した方々は皆、全くの素人ではないせいか、思いの外こちらの意図をよく理解してくれて、初めてにしてはかなり上手くできていたと思う。もちろん、上手くなるためにはこの後も練習を続けなければならないけれども。
で、当初の予定では1日目はセミナー、2日目は治療、ということになっていたのだが、私の治療はいつもとても時間がかかるため、帰りの飛行機に間に合うように2日目に予定された6人全員をキッチリ診られるか、という懸念があって、nanahoshi先生に相談。急遽2人を1日目のセミナー後に診ることに変えてもらった。2人のうち1人はセミナー会場で診たのだが、もう1人の治療を行った場所はnanahoshi先生行きつけの居酒屋「俺の家」だった。
それほどたくさん居酒屋を知っているワケじゃないが、店内に経絡経穴図が貼ってある居酒屋は、多分「俺の家」くらいじゃなかろうか。「家主」のウルさんは元ジャズメンということだが、自分で鍼・灸をして自分の体を治療しているというくらいの人。その「俺の家」に治療用のベッドを持ち込んで、周りでみんなが飲み食いしている中での治療となった。と言っても、これは出張扱いで割り増しの施術料を頂いて行う正式な治療であり、相手はnanahoshi先生の患者である。場所こそ居酒屋だが、当然のことながら私は治療が終わるまで酒はなし。
その夜は治療後も「俺の家」でウルさんと話し込んだりして、そこを出てホテルに向かったのは午前1時半過ぎのことだった。
2日目は七星鍼灸院で午前と午後に2人ずつを治療、その後、nanahoshi先生からエステと鍼を受ける。最近、年のせいか細かい字が見えにくくなっていたが、エステを受けたら目がパッチリして視力が戻ったようだ。それに、松原セミナーで休み時間にちょっとだけ鍼を打ってもらったことはあるが、これだけ長い時間、全身に鍼の施術を受けたのは、鍼灸学校卒業以来ではなかっただろうか。
…と、そんな状態で皆、あまり時間を気にしてなかったのだが、気づいたら東京行きの飛行機の出発時刻が迫っていてビックリ。夕食のために七星鍼灸院の斜め前の寿司屋に入ったものの、もう間に合わない、とまだ料理が出るのを待たずに店を出て、nanahoshi先生の車で福岡空港へ。この時、飛行機が出発する約25分前。空港に着いたのは出発15分前で、手荷物カウンターは既に受付を終了。結局、機内持ち込みとなったが、X線のチェックで案の定、治療用に持って行ったハサミが引っかかり、ハサミだけ受取人払いで宅配となるなど、荷物を抱えて右往左往しながらも何とか間に合った。治療に手間取って帰りは時間ギリギリになるのでは、と思って手を打ったつもりだったが、まさかこういう形で大慌てすることになろうとは。これって「引き寄せの法則」?
こうして最後はバタバタしたものの、福岡でのセミナーと治療は何とか成功裏に終わることができました。いろいろ準備してくださったnanahoshi先生、先生と一緒にこの計画を(陰で)進めていただいた魔法使いの弟子(自称)さん、セミナーにご参加いただいた皆さん、私の治療を受けてくださった皆さん、ウル@俺の家さん、ありがとうございました。
さて、これでまた再びユル~イ生活が始まる…のかな??
17日は魔法使いの弟子(自称)さんと埼玉の草加を朝5時半に発つため、4時半に起床。普段は「今日は午前中、治療の予約は入ってないから、朝メシ食ったら二度寝するかー」みたいなユル~イ暮らしをしているので、ちゃんと起きられるのかとちょっとドキドキ。前の晩は思い切り早く寝ようと思いつつ、洗濯なぞしていたら、結局寝たのは普段より少し早い午前0時半くらいだった。それでも無事に起きられて、弟子(自称)さんと出発。こんな時間なのに電車が結構混んでいたのに驚く。みんな真面目なんだなー。いろいろ言われてるけど、こういう人たちがいるなら日本の将来は決して暗くはないぞ、と思った。
滑走路が混み合っているとかで羽田からの飛行機の出発が遅れ、セミナーの開始は予定よりかなり遅れることになった。nanahoshi先生があちこちに声を掛けてくださって、参加者は総勢17人。普段はセミナーと言っても4人くらいの参加者で細々とやっているので、レイキのセミナーなどに使われているという広い会場にズラリと17人もの参加者がいるのを見ると、ちょっと壮観。参加者のほとんどは鍼灸師やレイキ・ヒーラーなどだったが、その中に広島大学の解剖学の先生がいたのには驚いた。今回のセミナーは解剖・生理的な事柄にはほとんど触れないものだったので事なきを得た?が、どこにどんなプロがいるか、わかったもんじゃない。いや~怖いコワイ。
セミナーはキネシオロジー3時間、クラニオ3時間の計6時間の予定で内容を組んだ。実際には6時間をどちから一方に全て当てた方が、まとまった内容が伝えられるのだが、あまり福岡まで行ってやる機会もないので、両方やりたかった。限られた時間の中で中途半端でないものを提供するため、キネシオロジーではスイッチングの除去を中心に筋反射テスト(筋肉反応テスト)が正確に行えるようになること、クラニオではバイオダイナミックなワークの基本概念に触れてもらうことととホールドの仕方に内容を絞った。これだけでも臨床で使えるし、この先いろいろなセミナーや本で勉強するのにも、全くのゼロから始めるのより、ずっとやりやすいハズだから。
キネシオロジーにおける筋反射テストには、キネシオテーピングのセミナーでやられているような術者がフルパワーで行うものから、タッチフォーヘルス(TFH)のようにごく軽い力で行うものまで、流派?によってさまざまなやり方があるが、このセミナーではTFHの流れをくむクリニカル・バイオホログラフィック・システム(CBS)流の「可能な限り力を使わない、ほとんど触れているだけのような軽いタッチで行う」筋反射テストが使えるようになってもらうことを狙いとした。
患者自身の筋肉を使う筋反射テストでは、患者役の人に仰臥位(あお向け)になってどちらかの腕を持ち上げてもらい、術者役の人は自分の手首から先を、上げている患者の手背に軽くもたれかかるように乗せ、そこに患者の腕がほとんど上下に動くことのない、ごく軽い圧を掛けて、自分が感じるその圧の変化(=患者の三角筋の強弱の変化)を読み取る。
また、術者が自身の筋肉を代理筋として用いるセルフ・テストでは、示指(人差し指)と中指を使った方法をやってもらった。これだと腓腹筋を使った「術者が目を閉じて立ち、体が前に傾くか後に傾くかで見る」のようなやり方より手軽な上、「1人O-リング」と違って片手が完全にフリーになるので、非常に使い勝手がいい。
いずれにせよ、こうしたことができれば術者にも患者にもほとんど負担がかからないし、何より強い力で行うテストとは比較にならないくらい処理スピードを上げることができるのである。
クラニオは、世界的に広く使われているアプレジャーのクラニオセイクラル・セラピー(CST)ではなく、フランクリン・シルズらの提唱するバイオダイナミックなクラニオ(バイオダイナミクス)を行った。
CSTでは、術者は患者の体の持つ周期的な律動の状態を積極的に知覚しに行き、その律動パターンの生じる頻度、パターンの大きさ、動きの対称性などを評価して、あるべき状態へと術者が調整するのである。それに対して、バイオダイナミクスでは「無為の為(doing not-doing)]、つまり「何もしないでいる、ということをする」ことを最も重視する。「何もしないことが最大の効果を生む」というのが、バイオダイナミクスの基本テーゼ。だから、術者は患者の体に軽く触れている以外のことは行ってはならない、のである。
しかし、この「何もしないでいる」というのが、とてつもなく難しい。例えば、相手の体の状態を知ろうとしてそこに意識を向ける、というそのことが患者の体の持つ律動パターンへの侵害になってしまう。だからホールドしている時の術者の意識のありよう自体が「無為の為」という状態でなければならないのだ(もっとも、どこまでの範囲なら「何もしないでいる」ことになるのか、についてはバイオダイナミクスを行う人たちの間にも意見の相違がある)。
…と、まぁそういう非常に微妙な世界なのだが、参加した方々は皆、全くの素人ではないせいか、思いの外こちらの意図をよく理解してくれて、初めてにしてはかなり上手くできていたと思う。もちろん、上手くなるためにはこの後も練習を続けなければならないけれども。
で、当初の予定では1日目はセミナー、2日目は治療、ということになっていたのだが、私の治療はいつもとても時間がかかるため、帰りの飛行機に間に合うように2日目に予定された6人全員をキッチリ診られるか、という懸念があって、nanahoshi先生に相談。急遽2人を1日目のセミナー後に診ることに変えてもらった。2人のうち1人はセミナー会場で診たのだが、もう1人の治療を行った場所はnanahoshi先生行きつけの居酒屋「俺の家」だった。
それほどたくさん居酒屋を知っているワケじゃないが、店内に経絡経穴図が貼ってある居酒屋は、多分「俺の家」くらいじゃなかろうか。「家主」のウルさんは元ジャズメンということだが、自分で鍼・灸をして自分の体を治療しているというくらいの人。その「俺の家」に治療用のベッドを持ち込んで、周りでみんなが飲み食いしている中での治療となった。と言っても、これは出張扱いで割り増しの施術料を頂いて行う正式な治療であり、相手はnanahoshi先生の患者である。場所こそ居酒屋だが、当然のことながら私は治療が終わるまで酒はなし。
その夜は治療後も「俺の家」でウルさんと話し込んだりして、そこを出てホテルに向かったのは午前1時半過ぎのことだった。
2日目は七星鍼灸院で午前と午後に2人ずつを治療、その後、nanahoshi先生からエステと鍼を受ける。最近、年のせいか細かい字が見えにくくなっていたが、エステを受けたら目がパッチリして視力が戻ったようだ。それに、松原セミナーで休み時間にちょっとだけ鍼を打ってもらったことはあるが、これだけ長い時間、全身に鍼の施術を受けたのは、鍼灸学校卒業以来ではなかっただろうか。
…と、そんな状態で皆、あまり時間を気にしてなかったのだが、気づいたら東京行きの飛行機の出発時刻が迫っていてビックリ。夕食のために七星鍼灸院の斜め前の寿司屋に入ったものの、もう間に合わない、とまだ料理が出るのを待たずに店を出て、nanahoshi先生の車で福岡空港へ。この時、飛行機が出発する約25分前。空港に着いたのは出発15分前で、手荷物カウンターは既に受付を終了。結局、機内持ち込みとなったが、X線のチェックで案の定、治療用に持って行ったハサミが引っかかり、ハサミだけ受取人払いで宅配となるなど、荷物を抱えて右往左往しながらも何とか間に合った。治療に手間取って帰りは時間ギリギリになるのでは、と思って手を打ったつもりだったが、まさかこういう形で大慌てすることになろうとは。これって「引き寄せの法則」?
こうして最後はバタバタしたものの、福岡でのセミナーと治療は何とか成功裏に終わることができました。いろいろ準備してくださったnanahoshi先生、先生と一緒にこの計画を(陰で)進めていただいた魔法使いの弟子(自称)さん、セミナーにご参加いただいた皆さん、私の治療を受けてくださった皆さん、ウル@俺の家さん、ありがとうございました。
さて、これでまた再びユル~イ生活が始まる…のかな??
あの濃い内容を残さず!!!
「ど~やった?!」の質問にはコピペで
対応したいと思います。
いや~、本当に年内に福岡でセミナーをやって頂けるとは、
夢にも思わないお話で
あまりに濃く、あまりに早かった2日間は
夢の世界の出来事のようです。
私も患者さんも、何だかかなり進化できた感じです。
なんとお礼を申せば良いのかも解りません。
ありがとうございます。
患者さんからのメールです。
昨晩届きました。
>夜分にすみません。
>今日はありがとうございましたm(_ _)m!
>先生もお忙しかったことでしょう〓
>長い時間をとって頂いて感謝しています〓
>今日はとにかく不思議な世界を旅してきた気分で、
>言葉にできないのですが…快感でした!!
>あれから会う人たちには『声が違う!』
>『顔ちゃうやん!?』などなど言われ…
>その反応も面白く、
>自分の中でもエンジンを乗せ変えた
>車のようでもあり( ̄▽ ̄;) 早く
>次回の治療を受けたい気分ですが、
>自分でも“語り合い”やってみます。
>nanahoshi先生にもお世話になりますが、
>色々なヒントと共に
>また宜しくお願いしますo(^-^)o
>ありがとうございました
>心身ともに、軽くなった様な気がしています
>楽しく真摯に取り組まれている皆様の気持ちが伝わってきて
>心地よい緊張感を感じました。
>いろいろありがとうございました
福岡で先生の患者さんを治療させていただいて、いろいろ気づくことがありました。
その気づきについては、まだ上手く言語化できていないので、今はそれを述べることはできないのですが、何だか少し治療が上手くなったような気がします(単なる「気のせい」でないことを祈りたいです)。次回はもう少しマシな治療を提供できるかもしれません。
では、皆さんによろしく。
あまりにも深い高澤ワールド…
コメントありがとうございます。
あの時、お話ししていたのはフォーカシングという手法です。もっとも私のフォーカシングは本だけで勉強した、全くの我流ですが。
もしフォーカシングに興味がありましたら、アン・ワイザー・コーネルの『やさしいフォーカシング』(コスモスライブラリ)を読んでみるといいと思います。
不思議な世界を経験できた事、懇切丁寧な治療をしていただき感謝いたします。
nanahoshi先生から、何かにつけ高澤先生の凄さなどなど、うかがっておりましたので、嬉しさと緊張も・・・そして自分の鈍さにちょっと口惜しい思いも残りました。
先生が想像以上に素敵で・・・
ありがとうございました。
コメントありがとうございます。
また、こちらこそ過分の評価を頂き、恐縮です。
多分、またそのうち福岡に行くことになるよう、nanahoshi先生がいろいろ策を練るかもしれません。機会がありましたら、またお会いできればと思っています。
もう、ここにもコメントできますね!
seki先生巻き込んで策を練る予定ですが
お弟子さんに、2月の埼玉行の予定を
入れられました。笑
>お弟子さんに、2月の埼玉行の予定を
入れられました。笑
お待ちしております。