
先週の土曜日にバスツアーで日本一
の大つり橋へ行ってきました。その名も「九重”夢”大吊橋」 少し大げさなネーミングですが、たしかに高さ(173m)、長さ(390m)は日本一らしいです。
紅葉シーズン真っ只中なので渋滞覚悟でしたが、わりとスムーズに駐車場まで到着。そこからつり橋の入場口へ入るまでにながーい列の最後尾へ。入口が見えないまま並んだのでどれだけ時間がかかるのか見当がつかなかったけど、添乗員さんに1、2時間くらいかかるかもって言われてひぇー
だけど、調子良く進んでくれたので入口にたどり着くまで30分くらいだったかな。
で、入口を入るとこんな感じ
つり橋に足を踏み入れるとやはり揺れてます。つり橋の上は大人一人が一列になって歩く幅しかなく、右側通行で往復して戻ってくる人とすれ違うようになっています。そのすれ違うちょうど中央はすけすけ網目上になってるので、下を見るととてもじゃないけど前に進めなくなるので、なるべく周りの景色に集中してました。
紅葉は今が一番いい時期だと思います。最初の画像は橋の上から見える「震動の滝」(雌滝)らしい。

そして
が「震動の滝」(雄滝)らしい。本当なら、橋の上でとまってゆっくり見たいところだけど、揺れて怖いのと「立ち止まらずに歩いてくださーい」と係りの人に促されるのできれいだな~
と余韻にひたる暇はないのです。
やっと渡りきったと思ったら、息つく暇もなく北方方面から再入場。もちろん時間に余裕がある人はこちらからの景色も楽しめます。そして、もう往復は無理!と思った人は北方エリアからシャトルバスで帰れるそうです。(有料200円)
ただ、片道でも往復でも500円の料金は同じなので、やはりおケチな私は往復がんばって歩きました

で、復路の景色はこちら
全部が紅葉してるわけじゃなくて、緑もあるからよりいっそう赤や黄色が映えるのでしょうね

紅葉シーズン真っ只中なので渋滞覚悟でしたが、わりとスムーズに駐車場まで到着。そこからつり橋の入場口へ入るまでにながーい列の最後尾へ。入口が見えないまま並んだのでどれだけ時間がかかるのか見当がつかなかったけど、添乗員さんに1、2時間くらいかかるかもって言われてひぇー

だけど、調子良く進んでくれたので入口にたどり着くまで30分くらいだったかな。

で、入口を入るとこんな感じ

つり橋に足を踏み入れるとやはり揺れてます。つり橋の上は大人一人が一列になって歩く幅しかなく、右側通行で往復して戻ってくる人とすれ違うようになっています。そのすれ違うちょうど中央はすけすけ網目上になってるので、下を見るととてもじゃないけど前に進めなくなるので、なるべく周りの景色に集中してました。
紅葉は今が一番いい時期だと思います。最初の画像は橋の上から見える「震動の滝」(雌滝)らしい。

そして


やっと渡りきったと思ったら、息つく暇もなく北方方面から再入場。もちろん時間に余裕がある人はこちらからの景色も楽しめます。そして、もう往復は無理!と思った人は北方エリアからシャトルバスで帰れるそうです。(有料200円)
ただ、片道でも往復でも500円の料金は同じなので、やはりおケチな私は往復がんばって歩きました


で、復路の景色はこちら


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