前にSpotifyを聞いてた時に
Bruno Marsから始まりCharlie Puthにダダハマりしていたときに、何かのプレイリストでおすすめされたのが
SHAUNのWay Back Homeだった。
最初洋楽の人かな?と思っていたら韓国人なのだそうだ。本名はキム・ユンホ(김윤호)。
英語版、韓国語版、日本語版もある↓
ウィキペディアによれば
2018年7月、彼のソロ曲「Way Back Home」が予想外に韓国の音楽チャートで1位になり、彼と彼のマネージメントがチャートのランキングを操作したという非難を引き起こしました。彼のマネージメント会社はその非難を否定し、ショーン自身も否定しました。文化体育観光部の調査の後、これらの非難は虚偽であることが判明しました。
つまり、なんか知らない間に曲がめっちゃバズっていた、ということのようである。
そうだよねぇ。
どことなく懐かしいメロディや歌詞だもの。欧米人にうけそうだ。
なぜ突然この曲を思い出したかというと、先日の南アジアのリゾートBGMでカバーが流れていたから。
基本的には洋楽がずっと流れていて、KPOP(ジャンルはわからないけど)で流れたのはこの曲だけだった。
うるさくない。
ずっと聞いていられる。
年取るとこのずっと聞いてられる感が大事で、静かな環境や穏やかな音を好むようになる。
好みが変わったのかな?
とりあえず音の速いリズムやラップ重視のアイドルの最近の曲は日常ではあまり聴かなくなってしまった。
最近流行ってたブルーノのaptも私は受け付けなかった。
旅でWay Back Homeの『いいじゃん!!』度が増し収録シングル?をデジタルでポチった。
声もいい。
しばらくリピしまくろ。
英語版これだ。Conor Maynardの声もピッタリ。一番英語版が好きかも
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