目の下のふくらみ取った。
手術は10分くらいだった。
カウンセリング当日に「このまますぐできますか?」と聞いたらちゃっちゃとやってくれた。
今回の目の下のふくらみ取りは片目で内側と中央、笑気麻酔含めて11.5万円だった。まーまーのお値段の範囲で収まったので良かった。
術中は電子メス?で肉を焼く匂い(下瞼の内側から眼窩脂肪を露出させて切り取る際の止血の為だそうだ)がちょっと怖くて結構冷や汗を書いた。
お医者さんや看護師さんは嗅ぎなれているのだろうが、私はあまり嗅ぎたくない匂いだ。
自分の肉を焼く匂いなんて怖い(*_*;
術後に取った脂肪を見せてくれたが、血管の生えた黄色いナメクジみたいだった。脂肪は結構黄色いんだねぇ。鶏肉の脂肪より黄色かった。
こういうの書くとサイコパスって思われちゃうかしら。
でもなかなか見る機会のないものやなかなか体験することのないことには好奇心湧いちゃうのよね。
下側なので少ぉし腫れてるかな?くらいで夫からも「言われれば分かる」くらいの腫れ。ものもらいっぽいそうだ。内出血も浅く、当日に化粧ができないこととアルコール飲めないこと、術後1週間は目やにが出やすいこと以外はあまりデメリットがなかった。
美容整形について。
振り返れば脱毛以外にも私結構美容整形というか色々してるな、という振り返り。
人生歴としては
レーシック
太ももの脂肪吸引
目の上下ふくらみ取り(加えて一瞬3点止したけど合わなかったのですぐ外した)
ADM取り
目の下のふくらみ取り(再)🆕‼
ちょこちょこ気になった所やってるな。
書いててわかったけど
脂肪(目のふくらみは眼窩脂肪である)取りが多いなヽ(´ー`)ノ
整形の始まりは美容整形そのものではなくレーシックだった。
私はレーシックで
外科手術サイコー!(゚∀゚)
ということで味をしめてしまったのだ。
会社員になってボーナスもらって割とすぐした。
メガネやコンタクトといった流動費用は一切かからず、メガネの冬の曇りや朝起きてすぐにコンタクトをつけないといけない煩わしさ、コンタクトのゴロゴロ感、全てのストレス一切無用!アウトドア、スポーツ、何でも来い。地震などの緊急時でも普通に目が見えるのはありがたい。
1回二十数万の手術(当時)でその後数十年の費用及びストレスがかからない楽さ。
味をしめてもしょうがないと思う。
ものぐさなので高い化粧品やサプリメント代で継続的に費用と時間コストを払うよりは、よっぽど私自身にとっては合っていると気づいてから、気になる箇所について度々やりたい!と思ったことならコスパバランスも見てやるようにしている。
精神衛生上も良い。
整形は自己満の世界なので、予算と自分の気持ちとの比較衡量だ。
これで目下の顔に対する悩みはなくなったので、次はハゲ(植毛)か老眼対応の眼内レンズ「IPCL」のどちらかかな。
優先度的にはIPCLだが、どこまで老眼が進行するかまだ不明なので取りあえず保留にしている。
そのうち歯のインプラントも必要になるだろうし…
そう考えるとわずかでもクビになるまでは働いたほうが良いよねぇ。
働きたくないでごさる病は治らないしそんなに先のことなんて考えられないので、取りあえず直近目標の12月まで頑張る。
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