悪夢で2時頃一旦起きた。
仕事で見逃しがあって深夜にお客様に(呼びつけられて)お詫びに行ってあれこれ言われているところだった。
見逃してしまう自分の能力や行動にもまたか…とウンザリしたし、人と対面していることにもウンザリしたし、深夜の疲れにもウンザリしていた。心臓や胃がきゅーっとなっていた。
起きて猛烈に◯にたくなった。
この世には嫌なことが多すぎる。
生まれなくばこの苦しみも味わずに済んだのに、というのが起きてすぐ思ったことだった。
生老病死、四苦八苦。
この真理は変わらないな。
ブッダの時代から自明であるにも関わらず、産んで殖やしてここまで栄えた人間は凄い。
苦しみがないか、少ない類の人間がいるのに違いない。
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