まずは一言、コンサートが終わった後の帰り道、最高の気分でした。
これ以上の褒め言葉ないでしょ(笑)
札幌市民ホールが新しくなって初めて行ったんですが、入ってまず客席とステージが近いことにびっくり。
ライブハウスに客席があるって感じ。
席に座ってステージを見て、「これ目、合うよな~」と、ドキドキはするし、顔はにやけるし。
3人が出て来て、「近い、近過ぎる!」
いや、たとえ1番前でも、過ぎるということはないか。
近いって素晴らしい!
最初バンドの人達が見えなくて、まさかカラオケ?とテンション下がりそうになったけど、良かった、ちゃんといたいた。
今回の出て来かたを見て、まぁ昔からそうだったんだろうけど、(トニセンと)一緒なんだよ、バンドを含めてトニセンのコンサートなんだよって(ジュニアの方もね。)、そう思いました。
2回目だからなのかな、お約束みたいなのも(スクリーンでコントをやり、その中の衣装でステージへ戻り、長野君オンステージで締める)、なんだか余裕で見れたし(笑)
その途中でしたっけ?2人でミュージカルっぽい歌を歌ったのって。
あれもっと聴きたかったなぁ。
前半の30分も続いたメドレーに、多少ついて行けないところもありましたが(この曲何だろうって思ってるうちに次に行っちゃったり、知らないのもけっこうありました)、後半からかな、どんどん盛り上がって来ちゃって、去年とは明らかに違う感覚になりました。
特に、坂本君のあんな風に歌う姿というか、ああいう表情を見たのは初めてのような気がする。
私のイメージでは、坂本君は陶酔型(笑)、もしくは「俺を見てくれ」オーラを飛ばしながら歌うという感じで、高いところから魅せるというタイプなんだなぁと思っていました。
それはそれで一つの魅力で、坂本君はそれで花が開くんだと思うし、そこに乗っかっるのも、ファンとしての喜びだったりするしね。
でも、あの後半部分で歌ってた坂本君は、(私から見ると)客席と一体になって、すっごく楽しそうに歌っているように見えました。
そして、そんな坂本君に釘付けになり、テンション上がりまくりの自分。
最高だったなぁ。
こっちに来てくれてるって(自分にとかじゃなくて、客席にってこと)がんがん感じてしまったけど、実際のところどうだったのかな。
「夜汽車ライダー」
やっほー!この曲好き。
帰って来てから久し振りにCDで聴こうと思ったんだけど、何のシングルに入っていたかを思い出せず、手当たり次第に探したんだけど見つからなかった。
あとでちゃんと調べます。
一体私はV6を何枚持ってるんだ?!しかもシングルとかアルバムとか同じタイトルのあり過ぎで、ちょっとだけイライラした(笑)
「days」
最初わからなかったんです。これ何だっけな~って考えていて、サビでやっとわかった。
あんなに好きだと言ってたのに、説得力ないよね。
もっとかみしめたかったのに。
すごいもったいないことをしてしまった。
「メジルシの記憶」
歌ってないけどね。
他のところではリクエストで歌ったみたいだけど。(私としては、歩きながらとかじゃなくて、ちゃんと歌って欲しい。どこまでもつけあがる)
つけあがりついでに、長野君ファンの方ごめんなさい。坂本君といのっちで歌って欲しい。
CDなんて2人で歌ってるようなもんじゃん、との声が聞こえてきそうだけど。
もし万が一2人で歌ったら、もう悔いはないです。
V6ファンやめてもいい。なんて、これは明らかにウソウソ。
「Shelter」
スクリーンの文に笑った。
やっぱり坂本君にはこれを歌ってもらわなくちゃ、暴動が起きる(笑)
相変わらずカッコ良かったでございます。
これ以上の褒め言葉ないでしょ(笑)
札幌市民ホールが新しくなって初めて行ったんですが、入ってまず客席とステージが近いことにびっくり。
ライブハウスに客席があるって感じ。
席に座ってステージを見て、「これ目、合うよな~」と、ドキドキはするし、顔はにやけるし。
3人が出て来て、「近い、近過ぎる!」
いや、たとえ1番前でも、過ぎるということはないか。
近いって素晴らしい!
最初バンドの人達が見えなくて、まさかカラオケ?とテンション下がりそうになったけど、良かった、ちゃんといたいた。
今回の出て来かたを見て、まぁ昔からそうだったんだろうけど、(トニセンと)一緒なんだよ、バンドを含めてトニセンのコンサートなんだよって(ジュニアの方もね。)、そう思いました。
2回目だからなのかな、お約束みたいなのも(スクリーンでコントをやり、その中の衣装でステージへ戻り、長野君オンステージで締める)、なんだか余裕で見れたし(笑)
その途中でしたっけ?2人でミュージカルっぽい歌を歌ったのって。
あれもっと聴きたかったなぁ。
前半の30分も続いたメドレーに、多少ついて行けないところもありましたが(この曲何だろうって思ってるうちに次に行っちゃったり、知らないのもけっこうありました)、後半からかな、どんどん盛り上がって来ちゃって、去年とは明らかに違う感覚になりました。
特に、坂本君のあんな風に歌う姿というか、ああいう表情を見たのは初めてのような気がする。
私のイメージでは、坂本君は陶酔型(笑)、もしくは「俺を見てくれ」オーラを飛ばしながら歌うという感じで、高いところから魅せるというタイプなんだなぁと思っていました。
それはそれで一つの魅力で、坂本君はそれで花が開くんだと思うし、そこに乗っかっるのも、ファンとしての喜びだったりするしね。
でも、あの後半部分で歌ってた坂本君は、(私から見ると)客席と一体になって、すっごく楽しそうに歌っているように見えました。
そして、そんな坂本君に釘付けになり、テンション上がりまくりの自分。
最高だったなぁ。
こっちに来てくれてるって(自分にとかじゃなくて、客席にってこと)がんがん感じてしまったけど、実際のところどうだったのかな。
「夜汽車ライダー」
やっほー!この曲好き。
帰って来てから久し振りにCDで聴こうと思ったんだけど、何のシングルに入っていたかを思い出せず、手当たり次第に探したんだけど見つからなかった。
あとでちゃんと調べます。
一体私はV6を何枚持ってるんだ?!しかもシングルとかアルバムとか同じタイトルのあり過ぎで、ちょっとだけイライラした(笑)
「days」
最初わからなかったんです。これ何だっけな~って考えていて、サビでやっとわかった。
あんなに好きだと言ってたのに、説得力ないよね。
もっとかみしめたかったのに。
すごいもったいないことをしてしまった。
「メジルシの記憶」
歌ってないけどね。
他のところではリクエストで歌ったみたいだけど。(私としては、歩きながらとかじゃなくて、ちゃんと歌って欲しい。どこまでもつけあがる)
つけあがりついでに、長野君ファンの方ごめんなさい。坂本君といのっちで歌って欲しい。
CDなんて2人で歌ってるようなもんじゃん、との声が聞こえてきそうだけど。
もし万が一2人で歌ったら、もう悔いはないです。
V6ファンやめてもいい。なんて、これは明らかにウソウソ。
「Shelter」
スクリーンの文に笑った。
やっぱり坂本君にはこれを歌ってもらわなくちゃ、暴動が起きる(笑)
相変わらずカッコ良かったでございます。