行って来ました~!!!
娘から「2日行くってやっぱオタクだよね」と、やけに冷静に言われて、境界線はそこかと(笑)
ネタばれありなのでお気をつけください。
曲ごとの演出が特徴的で、音楽的にも視覚的にも強い印象が残るコンサートでした。
今でもCDを聴くと、その時の情景をぱっと思い出します。
一緒に行った長女は、「あんまり曲知らなかったけど、すごく楽しかった」と言ってました。
ダンサーさん達や、シャバンの存在も、コンサートの質をぐっと高めてくれてますしね。
個人的には、毎回「生バンドで聴くSHINeeの歌」に、最も価値を見出しております。
私のような曲ヲタ?(笑)から、初めての人まで、みんなが楽しめるステージだったのかなと思います。
1曲目は、やはり「Gentleman」ですよね。
毎度そうですが、出てくる瞬間がたまらないです。
これ以降は、思い出すまま順となることをお許しください。
「Breaking News」
「Piccaso」
いつ見ても、曲の良さとダンスパフォーマンスに酔いしれます。
「Get The Treasure」
初めてのフルで見るダンスだったから、目に焼き付けようと必死でした。
動きが複雑かつ個性があふれる、SHINeeならではの振り付けですよね。
「ゲットザトレジャー♪」のところで、両手で掴む仕草あるでしょ。
生で見たら、まんまとハート奪われました(笑)
5人で作る星、きれいだったなぁ。
「Mr.Right Guy」
英語の発音に定評のあるオニュくん。
「ほんのちょっとギルティ♪」の「Guilty~」は、「いい」より、それ以上の存在。
つまり、LIKEではなくLOVEってことです。
「生ギルティ」の威力はさらにすごくて、とうとう一線を越えました(笑)
大サビのコーラスは、ジョンくんだよね?
曲、ダンス、歌、コーラス、この完成度の高さったら。
大好きな曲「Do Me Right」のステージが、想像よりもっとずっと楽しくて、さらにもっと好きになりました。
オニュくんのラブリーな笑顔に、何度も心臓が止まりかける事態に。
キーくんが「今回のコンサートの中で、1番好きなのは?」と、ファンに質問(ペンライトコーナーじゃなくてね)
どこの会場でも聞いてるのかな。
「ABOAB」が圧倒的に人気みたいですね。
わかるわかる。
面白いセットで、ちょっと曲芸風でね。
曲からは全然想像出来なかったので、意外性もあって、印象大なのは間違いないです。
一つを選ぶのは至難ですが、「君のせいで」のオニュくんのアカペラ、やっぱり特別です。
静寂と歌声と息づかい。
少しも聴き逃したくなかった。
素晴らしい歌声をありがとう。
オニュくんが歌手としてどう進むのか、少しずつ道が出来てるのかなと思います。
アンプラグドのステージも良かったなぁ。
「Downtown Baby」が、こんな風に生まれ変わるなんて!!
あらたな魅力にうっとり。
生楽器と一体になるSHINeeの歌声に酔いしれました。
曲が盛りだくさんで、感想が追いつかないです。
韓国の曲の日本Ver.も、ほぼコンプリートというくらい、たくさん歌ってくれましたよね。
初日本Ver.の「Stand By Me」から、最新「1of1」まで。
それぞれの曲への思い出がありますし、歴史を感じますね。
「Become Undone」
「Nothing To Lose」
「Melody」
生で聴いて感じました。
この3曲の「歌唱力」の重要さを。
切なさだったり強さだったり、そういう感情を込めて歌えるから、その歌が本当に生きて来るし、聴く人の心に訴えることが出来るんだと思います。
「Diamond Sky」は、演出も直球アイドルでした(笑)
そういうのがよく似合う曲なんですよね。
何せオニュくんの追っかけなものだから、笑顔のオニュくん、ウィンクするオニュくんを見ては、そのたびに恋に落ちるわけです。
ボール投げでは、2階席まで届けようと頑張るオニュくんを応援しつつ、カッコ良過ぎるフォームにときめくわけです。
語彙が増えることで、ギャグの質も上げて行くところに惚れてしまうわけです。
土曜日のアンコールの時かな。
ずっと下がってた前髪を手でかき上げ、そのままになったんでしょうね。
この2日間で、1番のイケジンギだった(笑)
きっと少数派なんだろうけど、やっぱり私は前髪上げのオニュくんが好きなんだわ。
旭山動物園も、函館の夜景も知ってるだけに、オニュくんと行ったらどんなに楽しいだろうと妄想が止まらない。
2日目の電話BOXが突如動き出し、思わずセリフを忘れたようで、出て来た言葉は「びっくりした」
それがとびきりラブリーだった。
そんな可愛い「びっくりした」は、生まれて初めて聞いたよ。
「Winter Wonderland」
オニュくんの涙のこと、きっと皆さんも知ってるかと思いますが。
一日目でした。
途中なんとなく表情が変わった感じがして、その後涙を拭うような仕草を2度ほど見ました。
レイニーブルーのような流れる涙ではなく、ほんの少し潤んでしまった、そんな涙でした。
家に帰ってから、腰を痛めてるらしいと知りました。
そういえば、「Married To The Music」の片足で跳ぶところ、途中でやめていたのを、私も見ました。
痛みが原因なら、ダンスして大丈夫なんだろうか。
涙は、そのことからだったの?
2日目は、そのことをすっかり忘れてしまうほど、オニュくんは元気に(見えました。)
軽いものだったのかな、それとも痛みを抱えながら踊っていたのかな。
ジョンくんの捻挫も、すっかり良くなったと思い込んでだけど、もしかしたらまだ痛いのかもしれないし。
動きが激しい分、ケガが多くなるんだろうね。
良くなることを祈るしか出来ないけれど、無理しないでくださいね。
ファンとしては、オニュくんのこみ上げた思いを知りたいですよね。
涙が出るほどのこと、気になりますけど。
オニュくんの涙が、もしもつらい涙だったら。
どうかつらいことが取り除かれますように。
多彩な色を使ったペンライトの演出も、感動を伴う、心に残る素敵なものでした。
映像化された時に、また情景が蘇るんでしょうね。
質問コーナーで最も盛り上がったのは、やはりミノくん大失策の回でしょうか(笑)
内容は、多分皆さん知ってますよね。
めちゃめちゃ赤色多くて、腑に落ちない様子のミノくんに笑ってしまった。
キーくんに、今までで1番赤が多いみたいなことを言われて(つまり1番の失敗)、「まだ2回しかホームラン打ってないのに」とかなんとか、言い訳してた(笑)
テミンくんが人見知りだと、自分でもよく言ってますよね。
なんていうか、すっかり打ち解けてくれた感じに(ですよね?)嬉しくなってしまいます。
ダンスパフォーマンスには、いつだって目を奪われるし、アクロバティックな動きも披露してくれて、活動的な一面も見せてもらいました。
日本でのソロコンサートも決まって、ますますの活躍を楽しみにしています。
ジョンくんも、自作曲のアルバムにソロコンサートと、音楽的才能を開花させ続けていて、アーティストな人なんだなぁとあらためて感じています。
それぞれの魅力、5人での魅力、色んな形で見せてくれてありがとう。
私が5人でのコンサートを見られるのは、ここまでなのか、来年もう1度あるのか、そう思ったら泣けてしまいました。
ごめんなさい。
まだこういうことを言うのは早いですよね。
今年も素晴らしいコンサートをありがとうございました。
アイデア満載で、心に残る楽しい思い出が一気に増えた感じです。
ここまでたどり着いた方にも、お礼を申し上げます。
長過ぎる文を読んでくれてありがとう。
娘から「2日行くってやっぱオタクだよね」と、やけに冷静に言われて、境界線はそこかと(笑)
ネタばれありなのでお気をつけください。
曲ごとの演出が特徴的で、音楽的にも視覚的にも強い印象が残るコンサートでした。
今でもCDを聴くと、その時の情景をぱっと思い出します。
一緒に行った長女は、「あんまり曲知らなかったけど、すごく楽しかった」と言ってました。
ダンサーさん達や、シャバンの存在も、コンサートの質をぐっと高めてくれてますしね。
個人的には、毎回「生バンドで聴くSHINeeの歌」に、最も価値を見出しております。
私のような曲ヲタ?(笑)から、初めての人まで、みんなが楽しめるステージだったのかなと思います。
1曲目は、やはり「Gentleman」ですよね。
毎度そうですが、出てくる瞬間がたまらないです。
これ以降は、思い出すまま順となることをお許しください。
「Breaking News」
「Piccaso」
いつ見ても、曲の良さとダンスパフォーマンスに酔いしれます。
「Get The Treasure」
初めてのフルで見るダンスだったから、目に焼き付けようと必死でした。
動きが複雑かつ個性があふれる、SHINeeならではの振り付けですよね。
「ゲットザトレジャー♪」のところで、両手で掴む仕草あるでしょ。
生で見たら、まんまとハート奪われました(笑)
5人で作る星、きれいだったなぁ。
「Mr.Right Guy」
英語の発音に定評のあるオニュくん。
「ほんのちょっとギルティ♪」の「Guilty~」は、「いい」より、それ以上の存在。
つまり、LIKEではなくLOVEってことです。
「生ギルティ」の威力はさらにすごくて、とうとう一線を越えました(笑)
大サビのコーラスは、ジョンくんだよね?
曲、ダンス、歌、コーラス、この完成度の高さったら。
大好きな曲「Do Me Right」のステージが、想像よりもっとずっと楽しくて、さらにもっと好きになりました。
オニュくんのラブリーな笑顔に、何度も心臓が止まりかける事態に。
キーくんが「今回のコンサートの中で、1番好きなのは?」と、ファンに質問(ペンライトコーナーじゃなくてね)
どこの会場でも聞いてるのかな。
「ABOAB」が圧倒的に人気みたいですね。
わかるわかる。
面白いセットで、ちょっと曲芸風でね。
曲からは全然想像出来なかったので、意外性もあって、印象大なのは間違いないです。
一つを選ぶのは至難ですが、「君のせいで」のオニュくんのアカペラ、やっぱり特別です。
静寂と歌声と息づかい。
少しも聴き逃したくなかった。
素晴らしい歌声をありがとう。
オニュくんが歌手としてどう進むのか、少しずつ道が出来てるのかなと思います。
アンプラグドのステージも良かったなぁ。
「Downtown Baby」が、こんな風に生まれ変わるなんて!!
あらたな魅力にうっとり。
生楽器と一体になるSHINeeの歌声に酔いしれました。
曲が盛りだくさんで、感想が追いつかないです。
韓国の曲の日本Ver.も、ほぼコンプリートというくらい、たくさん歌ってくれましたよね。
初日本Ver.の「Stand By Me」から、最新「1of1」まで。
それぞれの曲への思い出がありますし、歴史を感じますね。
「Become Undone」
「Nothing To Lose」
「Melody」
生で聴いて感じました。
この3曲の「歌唱力」の重要さを。
切なさだったり強さだったり、そういう感情を込めて歌えるから、その歌が本当に生きて来るし、聴く人の心に訴えることが出来るんだと思います。
「Diamond Sky」は、演出も直球アイドルでした(笑)
そういうのがよく似合う曲なんですよね。
何せオニュくんの追っかけなものだから、笑顔のオニュくん、ウィンクするオニュくんを見ては、そのたびに恋に落ちるわけです。
ボール投げでは、2階席まで届けようと頑張るオニュくんを応援しつつ、カッコ良過ぎるフォームにときめくわけです。
語彙が増えることで、ギャグの質も上げて行くところに惚れてしまうわけです。
土曜日のアンコールの時かな。
ずっと下がってた前髪を手でかき上げ、そのままになったんでしょうね。
この2日間で、1番のイケジンギだった(笑)
きっと少数派なんだろうけど、やっぱり私は前髪上げのオニュくんが好きなんだわ。
旭山動物園も、函館の夜景も知ってるだけに、オニュくんと行ったらどんなに楽しいだろうと妄想が止まらない。
2日目の電話BOXが突如動き出し、思わずセリフを忘れたようで、出て来た言葉は「びっくりした」
それがとびきりラブリーだった。
そんな可愛い「びっくりした」は、生まれて初めて聞いたよ。
「Winter Wonderland」
オニュくんの涙のこと、きっと皆さんも知ってるかと思いますが。
一日目でした。
途中なんとなく表情が変わった感じがして、その後涙を拭うような仕草を2度ほど見ました。
レイニーブルーのような流れる涙ではなく、ほんの少し潤んでしまった、そんな涙でした。
家に帰ってから、腰を痛めてるらしいと知りました。
そういえば、「Married To The Music」の片足で跳ぶところ、途中でやめていたのを、私も見ました。
痛みが原因なら、ダンスして大丈夫なんだろうか。
涙は、そのことからだったの?
2日目は、そのことをすっかり忘れてしまうほど、オニュくんは元気に(見えました。)
軽いものだったのかな、それとも痛みを抱えながら踊っていたのかな。
ジョンくんの捻挫も、すっかり良くなったと思い込んでだけど、もしかしたらまだ痛いのかもしれないし。
動きが激しい分、ケガが多くなるんだろうね。
良くなることを祈るしか出来ないけれど、無理しないでくださいね。
ファンとしては、オニュくんのこみ上げた思いを知りたいですよね。
涙が出るほどのこと、気になりますけど。
オニュくんの涙が、もしもつらい涙だったら。
どうかつらいことが取り除かれますように。
多彩な色を使ったペンライトの演出も、感動を伴う、心に残る素敵なものでした。
映像化された時に、また情景が蘇るんでしょうね。
質問コーナーで最も盛り上がったのは、やはりミノくん大失策の回でしょうか(笑)
内容は、多分皆さん知ってますよね。
めちゃめちゃ赤色多くて、腑に落ちない様子のミノくんに笑ってしまった。
キーくんに、今までで1番赤が多いみたいなことを言われて(つまり1番の失敗)、「まだ2回しかホームラン打ってないのに」とかなんとか、言い訳してた(笑)
テミンくんが人見知りだと、自分でもよく言ってますよね。
なんていうか、すっかり打ち解けてくれた感じに(ですよね?)嬉しくなってしまいます。
ダンスパフォーマンスには、いつだって目を奪われるし、アクロバティックな動きも披露してくれて、活動的な一面も見せてもらいました。
日本でのソロコンサートも決まって、ますますの活躍を楽しみにしています。
ジョンくんも、自作曲のアルバムにソロコンサートと、音楽的才能を開花させ続けていて、アーティストな人なんだなぁとあらためて感じています。
それぞれの魅力、5人での魅力、色んな形で見せてくれてありがとう。
私が5人でのコンサートを見られるのは、ここまでなのか、来年もう1度あるのか、そう思ったら泣けてしまいました。
ごめんなさい。
まだこういうことを言うのは早いですよね。
今年も素晴らしいコンサートをありがとうございました。
アイデア満載で、心に残る楽しい思い出が一気に増えた感じです。
ここまでたどり着いた方にも、お礼を申し上げます。
長過ぎる文を読んでくれてありがとう。