なんとか編、しつこくてごめんなさいね。
でもこれ使える(笑)
昨日の夕方、到着。
元旦より早く来ることを知って、心よりお待ちしておりました。
「ハイレゾ音源」
楽器ごとの音が、一つ一つクリアで鮮明だね。
響きも違うし、細かい音も聴き取れる。
バランスもいいから、きれいにまとまって聴こえる。
音を聴く楽しさが増えたのは間違いない。
それと、曲によって、ボーカルの聴こえ方が違う気がする。
まだ数曲を1度しか聴いていないので、これくらいのことしか言えないけど、聴くたび発見があるかもしれない。
これからいっぱい楽しみます。
「アルバム全体を通しての感想」
1曲目から最後まで、音の流れに途切れがない。
選曲、曲順、全体像、全てにすごいこだわりを持って作られたんだと思う。
まとまりがありながらも、1曲ごとの個性もあり、止めずに聴きたいし、曲のリピートもしたい。
新曲が多かったことも、いい方向につながったんだろうね。
外れる曲が一つもない。
全曲好き。
全曲、ピンと来る。
アレンジ、メロディ、ベストなものばかり。
作りが良くなればなるほど、中身もそれに合っていないと、もったいない感が出てしまうよね。
SHINeeの歌声も歌い方も、曲をさらに高めてくれる。
言語の違いを超えてもらえて、ほんとに感謝してる。
それは表にあまり出ないけど、大変なことだよね。
韓国のSHINeeと、日本のSHINeeは、違いがあっていいんだと思う。
同じものがあるとしたら、音楽性の価値を高めていくという方向が、そのうちの一つなのかな。
でありつつ、日本の特徴は、なんていうか「(日本人にとって)ほっとする部分」があること。
おそらくそれは、もちろん「日本語」だったり、キャッチーさだったり、アイドル性なんだろうと思う。
自分の望むものが、このアルバム「D×D×D」にたくさん詰まってます。
今この時点で足りないものは思いつかない、最高のアルバムです。
SHINeeと、製作スタッフさん、皆さんの「いいアルバムを作る」という気持ちが、びしびしと伝わってるところです。
その想いと、それに費やした多くの時間に感謝します。
ありがとうございました。
「Sweet Surprise」は、私が起こすんじゃなくて、オニュくんが起こしてくれるんだね。
想像以上に、甘い歌詞の世界。
こんな初夢見たらどうしよう(笑)
慌ててるので、いつも以上におかしなこと口走ってるかもしれません。
どうぞお許しください。
今年もこのブログに時間を割いていただき、ありがとうございました。
自分のくだらなさとか、おばさん度の高さとか、天然な間違いとか、色んな情けない部分をかみしめながら、次は「もっといい内容を」と、日々、一応思ったりしております。
いつまで続けるんだという、そういうことも時折考えながら、また来年もパソコンに向かう予定です。
もしよければ、またおつきあいしてください。
今年ももうすぐ終わりですね~。
良いお年をお迎えください。
でもこれ使える(笑)
昨日の夕方、到着。
元旦より早く来ることを知って、心よりお待ちしておりました。
「ハイレゾ音源」
楽器ごとの音が、一つ一つクリアで鮮明だね。
響きも違うし、細かい音も聴き取れる。
バランスもいいから、きれいにまとまって聴こえる。
音を聴く楽しさが増えたのは間違いない。
それと、曲によって、ボーカルの聴こえ方が違う気がする。
まだ数曲を1度しか聴いていないので、これくらいのことしか言えないけど、聴くたび発見があるかもしれない。
これからいっぱい楽しみます。
「アルバム全体を通しての感想」
1曲目から最後まで、音の流れに途切れがない。
選曲、曲順、全体像、全てにすごいこだわりを持って作られたんだと思う。
まとまりがありながらも、1曲ごとの個性もあり、止めずに聴きたいし、曲のリピートもしたい。
新曲が多かったことも、いい方向につながったんだろうね。
外れる曲が一つもない。
全曲好き。
全曲、ピンと来る。
アレンジ、メロディ、ベストなものばかり。
作りが良くなればなるほど、中身もそれに合っていないと、もったいない感が出てしまうよね。
SHINeeの歌声も歌い方も、曲をさらに高めてくれる。
言語の違いを超えてもらえて、ほんとに感謝してる。
それは表にあまり出ないけど、大変なことだよね。
韓国のSHINeeと、日本のSHINeeは、違いがあっていいんだと思う。
同じものがあるとしたら、音楽性の価値を高めていくという方向が、そのうちの一つなのかな。
でありつつ、日本の特徴は、なんていうか「(日本人にとって)ほっとする部分」があること。
おそらくそれは、もちろん「日本語」だったり、キャッチーさだったり、アイドル性なんだろうと思う。
自分の望むものが、このアルバム「D×D×D」にたくさん詰まってます。
今この時点で足りないものは思いつかない、最高のアルバムです。
SHINeeと、製作スタッフさん、皆さんの「いいアルバムを作る」という気持ちが、びしびしと伝わってるところです。
その想いと、それに費やした多くの時間に感謝します。
ありがとうございました。
「Sweet Surprise」は、私が起こすんじゃなくて、オニュくんが起こしてくれるんだね。
想像以上に、甘い歌詞の世界。
こんな初夢見たらどうしよう(笑)
慌ててるので、いつも以上におかしなこと口走ってるかもしれません。
どうぞお許しください。
今年もこのブログに時間を割いていただき、ありがとうございました。
自分のくだらなさとか、おばさん度の高さとか、天然な間違いとか、色んな情けない部分をかみしめながら、次は「もっといい内容を」と、日々、一応思ったりしております。
いつまで続けるんだという、そういうことも時折考えながら、また来年もパソコンに向かう予定です。
もしよければ、またおつきあいしてください。
今年ももうすぐ終わりですね~。
良いお年をお迎えください。