岡田君の結婚

家を建ててると知ってからは、その日は近いんだと思っていました。
岡田君の年齢を考えても、もういいのかな。
そう思っていました。
だけどどんなに準備しても、「アイドルの結婚」は、ファンには痛みを伴うんですね。

私は、岡田君なりに一生懸命、ファンに誠意を尽くして来てくれたと思っています。
岡田君の俳優の仕事ぶりを考えたら、Ｖ６を続けることがどれほど大変か、きっと想像のはるか上ですよね。
岡田君がぶつかりながらも悩みながらもＶ６を保とうとして来た、その思いは、きっとファンへの思いにつながっている。
そう思うんです。

「Ｖ６のことが好き」
そう言い続けている岡田君の言葉には嘘はないと思うし、ファンへの贈る言葉にも聞こえるんですよ。
ファンに「好きだよ」って、直球で意思表示するのは、シャイな岡田君は恥ずかしいんですよ、きっと。

私のイメージは、岡田君はいつも悩む人で、そういうところを、宮崎さんは大きく受け止めてくれる人なのかな、と勝手に思ってます。
岡田君、ご結婚おめでとうございます。
素敵なカード、ありがとう。
末永くお幸せにね！！

今の気持ち

だいぶ落ち着いて来たみたいです。
声をあげて何度も泣きました。
だけどきっともう、そんな風には泣かないと思います。
時々、めそめそはしてしまうでしょうけど。

大好きなSHINeeを聴けなくなってしまって、それも辛かったです。
聴きたくて、だけど、声を聴くと悲しくて泣いてしまう。
そんな繰り返しでした。
１週間経った頃、「今日は大丈夫かもしれない」と、聴いてみたんです。
ジョンくんの歌声がしっかりと耳に入って来ました。
心が軽くなった感じがして、なんだか温かくもなりました。
あぁもう大丈夫かなと、すごくほっとしました。
５人の歌声は、これからもずっと宝物です。

声は聴けるようになったんですが、映像はまだダメですね。
もう少しだけ、時間がかかりそうです。

「みんなを守りたい」
「ジョンくん、ファン、SHINee、みんなのことを」
キーくんのお手紙、オニュくんのメッセージを読んで、２人の気持ちは下を向いていない、そう思いました。
きっと、ミノくんもテミンくんも。
そう思いたい。



ファンクラブのスタッフさんへ
いつもSHINeeを思い、ファンを思い、力を尽くしてくれる、大好きなファンクラブです。
嬉しいお知らせをいただいた時、きっとスタッフさんもすごく喜んでるんだろうなぁって、そう思うくらい、強い絆と大きなパワーを感じました。
どれほど大きな悲しみの中にいるのか、計り知れないです。
どうかお体に気をつけてください。
みんなで支え合えたらいいですね。

SHINeeへ
とにかく、食べて寝て。
こればっかりだけど。
元気な姿を見られる日を、楽しみにしてるよ。
その時はみんなで一緒に笑い合おうね。
そういう日が来ると、信じてるよ。

ブログに来てくださったみなさんへ
皆さんの悲しみも、少しでも癒えていたらいいなと思います。
どうか少しでも元気になってくださいね。
いつも能天気な私ですが、さすがに今は、簡単に「乗り越えられる」なんて言えないです。
でも、光はありますよね。
消えてないですよね。

今日も来てくれて、ありがとうございます。

現実

どれだけ泣いても、いくら悲しんでも、戻って欲しいとどんなに願っても、現実は変わらない。
私は、きっとシャヲルの中でも年上なのに、ただただ悲しむだけで。
何日もだまっていて何も言えなくて、ごめんなさい。
だけど今でも、何を言えばいいのかわからない。
ファンの方にも、SHINeeにも、ジョンくんにさえも。

あんなに苦しんでいたなんて。
何もわからず、いつまでもSHINeeは変わらないって思い込んでた。
ソロを始めたくらいから、時々すごくやせてしまった姿を見た時は、大丈夫かなって心配した。
時々体調不良になっても、また元気な姿を見たら、あぁ良かったと安心するだけだった。

すごくさみしがり屋みたいだから、いつも誰かと一緒なんだろうと思ってた。
でも誰かと一緒だからといって、寂しくないわけじゃなかったんだね。

クリエイティブなことは、孤独の時間が長いんだと思う。
常に自分の中に入り込んで、ずっと一人の世界にいて、自分の心を表現する。
でもこれでいいと思うことは、きっとない。
なかなか出て来るものがないと、自分を削ってまで出そうとするのかもしれない。
それでも、ゆったりした時間があれば回復出来たのではと、勝手だけど思ってしまう。
自分を治癒する力も希望も、あったはずだもの。

誰も苦しまないで欲しい。
ジョンくんがそこから解放されたのは、それだけは良かったと思う。
それだけは。

次女がジョンくんのファンで、ジョンくんのネームタグを一発で当て、大事に通学カバンに付けてます。
そんな次女が、食卓で突然悲鳴をあげて大泣きし、只事ではないとわかりました。
その時の悲しむ姿は、親としても、とても辛かったです。

私も、もう少し時間が経ったら、少しずつ元気になれると思います。
いつも頼りにならず、ごめんなさい。


でもやっぱり、ジョンくんには言葉をかけて送り出してあげないとね。

おつかれさまでした。
もう苦しみのない世界で、ゆっくりしてね。
ジョンくんは、いつだってカッコ良かったよ。
歌もダンスも力強くて。
その分、ジョンくんの作る音楽は優しくて奥が深くて、たくさんの才能で、ファンを魅了してくれたね。
ありがとう。

復帰の決定

「FIVE」のブルーレイ欲しかったけど、もういいや（笑）
５人で作る星をもう一度見たい。
オニュくんの「君のせいで」をもう一度聴かせて欲しい。
「Mr.Right　Guy」のオニュくんの「ほんのちょっとギルティ～」聴きたいよ～。
「Do　Me　Right」とか「Melody」とか「Winter　Wonderland」とか～。
・・・とめどがないのでやめるね。
ベストライブで歌ってくれるかな。

オニュくんが元気なのがわかって、気持ちも知ることが出来て、復帰も決まって。
そろそろ言ってもいいかな。
一言言わせてくれ。
「オニュのあほんだら～～～！！！」
当初はとても言える雰囲気じゃなくて（笑）

だけど、今は未来が明るいからみんなで笑い合いたい。
またそんな能天気なことを。
そうかもしれないけど、やっぱり私は笑いたい。
笑って、オニュくんを迎えてあげたい。
５人のSHINeeを迎えてあげたい。

日本活動の集大成かぁ。
オフィシャルのビデオ見ただけでも、胸がぎゅっとなった。
ええ、オニュくんファンはとりわけ（笑）

１番の望み

オニュくんが戻って来るとなると、皆さんは１番に何を望んでいますか？
やはり韓国でのカムバでしょうか？
きっとそれが、求められる１番なんでしょうね。
もちろん私も、楽しみにしています。

だけど私の１番は、FIVEの完成です。
まだ途中、なんだよね？
５人で完成させるんだよね？
その時まで、「おかえり」って思うのはしまっておくよ。

今日は、ファンの方達の愛があふれる、そんな１日ですね。
オニュくん、お誕生日おめでとう。

FNS歌謡祭 V6 2017

ま、まさかの「サカイノ」に沸いたーーー！！
２人で歌うなんて、曲が始まるまで想像していなかった。
トークの時、いのっちは「マーサ」のことを言うためだけにいると思ってた（笑）
Ｖ６から掛け声が出るとは。
やっぱこういう時に頼りになるのは三宅君だよね～。
と思ったら、実は隣の岡田君も「マーサ！！」って。
コンサートだったら、もっと大きな声で言うくせに～（笑）

それぞれの歌声が好きなのはもちろんだけど、２人のハモリの声も好きなんだよね。
相性いいなぁと思う。
小芝居入れて来るあたり、さすがベテラン（笑）
衣装のデザインは全く一緒だけど、色が少し違うんだよね。
この曲のために、２人に作ってくれたんだね。
豪華な生オーケストラで２人の歌が聴けるなんて。
こんな日が来るなんて、感無量だなぁ。
ありがとうございました。

「Ｖ６×チェック」
「COLORS」の曲調と、冬らしい衣装がベストマッチ。
好み過ぎて心臓止まりそうになりました。
個人別でコメントしちゃうけど許してください。

坂本君「坂本君にチェックを合わせるとしたら、やっぱりベストかなと思うし、目立つ柄なのがいいと思う。決して負けないオーラを持っている（笑）」

長野君「チェックの在処が、アップになってコートなのがわかった。アナログだったらもしかしたらわからなかったかも。それくらい控え目で、まるで長野君のような（笑）品のあるおしゃれが似合うこと。」

いのっち「シャツの襟が可愛い。グリーン系チェックのベストとパンツって、アイドルしか似合わないから～。スラっと細いいのっちだからなおさら。」

森田君「特別変わったコーデではないけれど、コートの感じとか色合わせとか上質感あるね。すごく森田君に合ってるし、髪の具合もいい感じで、こんな人歩いてたら確実に２度見、いや３度見する。」

三宅君「あのコート可愛い！！欲しい（笑）このコーデはやっぱ健ちゃんしかいないよね。」

岡田君「チェックというより格子柄だけど、岡田君には可愛い系よりこの感じがいいと思う。スーツも高級感漂ってるし、マッチョだし、まさに頼れる男だわ（笑）」

私の勝手な憶測ですが、「never」の衣装さんが担当されていたんでしょうか。
センスの感じが似ているので。
それぞれに似合っていて、とっても素敵でした。
ちょっと思ったのは、この衣装で「Remember　your　love」もいいかな～って。
脳内で想像して楽しみます（笑）

生演奏と生歌の「COLORS」、良かったですよね。
こういう歌番組でＶ６をもっと聴きたい、そう思いました。

手紙を読んで

オニュくん、ずいぶん重かったよね。
少し降ろせたんだね。
良かった。
私はね、もう一気に降ろせたらいいのに、って思うよ。
本当はそんなくらいのことなのに。

お手紙ありがとう。
オニュくんの言葉、思い、しっかり受け取ったよ。
だけど、一つだけ違うところを言わせて欲しい。
私は、オニュくんに失望なんてしてないから。
少し驚いただけで、失望なんてするわけないよ。
それくらいのことだよ。
酔って失敗した、それだけのことだよ。

体、大事にね。
オニュくんが元気に「よぉ！」って言って笑ってくれるの待ってる。
言わないね、そんなこと（笑）

V6 WOWOWスペシャル 2017

２０周年で特別だから。
2年前はそう思っていました。
なんと、今年もWOWOWでＶ６を楽しめました。
ありがとうございます。
嬉しくて、顔が綻びます。

「THE　ONES　スペシャル」
２年前もそうだったけど、丁寧な番組作りが嬉しい。
ＰＶダイジェストも、シングルだけじゃないところが、さすがだと思った。
コアなファンは、そういう「痒い所に手が届く」っていうのが大好きだから。
「僕と僕らの明日」「swing！」とか、すごい久しぶりに見た～。

自分の場合、2000年辺りから馴染みの深い楽曲が多くなってきて、気持ちも高まる。
やっぱり、いい曲が目白押しだなぁ。
岡田君のビジュアルも最強だしね。
美形過ぎて、震える。

「supernova」
こ・れ・は！！
ＰＶのフルバージョンでしか見られない、大サビのダンスシーンじゃないですか～！！
ありがとうございますーーー。
ここの振り付け、超カッコイイんだよね～。
ああいう場所でガチで踊ってるっていうのも、なんだか心躍るし、カメラアングルも好き。
確か、岡田君が監修に携わってたよね。
センス感じるね。

「The　ONES」のＰＶ、迷ったんだよね。
結局「初回盤B」を選んだから、１曲もフルで見てないという、実は全然コアじゃないファンです。
申し訳ないです。
でも、沖縄旅行は超面白かった。


「直前スペシャル」
インタビューを見て、森田君に少々驚いた。
角がすっかりなくなってたから。
あんな柔和な表情でしゃべる人だった？
あんな、包むような優しい顔で相手を見てくれるんだ。
そうか。
ずっと見せないようにして来たけど、内にある温かさを隠せなくなったんだね（笑）

森田君がＶ６にいてくれて、すごく心強い。
今、そう思う。

収録当日、アル・パチーノがいたね（笑）
兄さん、さすがだわ。
だから好きだよ、兄さん。
何度も言うけど、体の厚みがスゴイ。

楽屋映像を見て思い出した。
そういえばジャニーズって、コンサートのヘアメイクとかは自分でやるんだ。
個性が丸わかりでいいね（笑）


地上波でＶ６を楽しむ。
もちろんそれも大事だと思うし、たくさん出てれば、「Ｖ６何やっての？」なんて聞かれることもないし（笑）
今年はいっぱい出てくれて、十分楽しめた。
でももしかしたら、今の自分は、それだけではもう物足りなくなって来たかもしれない。
こうしてWOWOWで楽しめることで、これ以上ない充足感を得ることが出来る。
それが嬉しくて仕方ない。

ライブ映像も、大いに楽しんでますよ～。
感想は、次回に。