「常夏ＶＩＢＲＡＴＩＯＮ」（歌番組）

今日は「ＶＩＢＥＳ」の発売日。

私の１番好きな曲は、７曲目の「サンキュー！ミュージック！」です。
やっぱりＨＩＫＡＲＩさんの曲は好きですね～。

あと、８曲目の「きっとよくなる」の、ギターソロの音色を聴いた時、いのっちの曲「Ｉ・Ｎ・Ｏ＝ＮＵＴ　ＫＩＤ」のギターの音とよく似てるな～と思って調べてみたら、アレンジが同じ人だった。
「サンキュー！ミュージック！」のアレンジもこの方なんですね。
この人のギターの音、好きだなぁ。



今回、ＴＶで歌うのは少なかったですね。（仕方ないけど）
それでなのか、「チャンネルａ」では、フルサイズで歌ってくれて（ＰＶ形式ですが）、ありがたいことです。

６人のインタビューも、非常にありがたいですね。
中でも、岡田君の「なー！」が忘れられない（笑）。

正解は「だー！」だったけれど、岡田君には、「なー！」と聞こえていたらしく、しかしなぜ「なー！」なのかおそらく当時は考える余裕もなく、それでも１０年以上経った現在の記憶の中に残っているほど、「なー！」が新鮮、かつ印象深かったのかな（笑）。

もしコンサートで長野君に「なー！」って叫ばれたら、多分私には（笑うのを我慢するのに）耐えられない。
だって意味わかんない。「なー！」って（笑）。

でも「だー！」もやっぱり笑っちゃうかな～。


「６人の中で１番」のコーナーは、質問の内容のせいか、メンバー内でもほとんど同意見だったし、ファンから見ても、大体予想通りでした。
オタクだからわかるんじゃないの？なんて、言わないでね。



「ＨＥＹ！×３」は、岡田君の「イッター！」がインパクト強くて、他の話が吹っ飛んでしまいました。
（三宅君はかわいかったけどねー）

岡田君がみんなに押さえられるところを見ての、私の想像？妄想？をお話します。

末っ子の准君が、「もう注射はイヤダー！」と駄々をこね始めたので、仕方なくその場にいた母、長男、三男で押さえたんだけど、それでも逃げようとする末っ子に、母が一言「准一は絶対痛くないんです。」と、まるでおまじないのように言うと、もう一度頑張る気になり、「痛くない」って自分に言い聞かせ再チャレンジしたものの、やっぱり注射は痛かった（笑）。

どうして次男とお父さんは加わっていなかったかと言うと、自分達も注射が大嫌いだからです（笑）。

坂本君の誕生日

３７歳のお誕生日おめでとうございます。

あんなにカッコ良くて、あんなに動けて、しかも時々可愛い３７歳の人って、他にいるんだろうか。

ざっと見回しても私の周りにはいない。（当たり前か）
じゃあ芸能人ではどうかなぁ。いる？

とりあえず同じ事務所でみたら、坂本君より年上だけど、ヒガシは、多分動けるんでしょうね。
で、多分カッコいいんでしょうね。
あとは、可愛いさ勝負か～。
見る機会が少ないから、そのへんはわからないなぁ。

ということで、まことに勝手ながら、軍配は坂本君に（笑）。


「月刊ＳＯＮＧＳ」を買うお金が急遽浮いたので、それで「ＴＶぴあ」を買いました。
というのも、坂本君とヒガシが一緒にニューヨークに行った記事があったからなんだけど。
２人が並んでる写真って、初めて見た気がするので、なんだか新鮮でした。


「ＴＶぴあ」の楽級新聞、メンバーの話はもちろんのこと、戸高さんの写真日誌コーナーも、けっこう楽しみなんですよね。
今回は、６人の写真と共に、Ｖ６のことを間口の広いグループで、大好きだと。最後にウシシ（笑）って、意味があるのかないのか（笑）。

今回の三宅君の写真もなかなか良かったです。
「鏡で見る二面性」ってタイトルはどうでしょう？ありきたりかな。

この連載ももうすぐ終わりかと思うと、泣けてくるなぁ。



そうそう、先週の「学校へ行こう」で、森田君がポップコーンの袋をパーンって開けちゃって、中味がそこらじゅうばらまかれるの、あれ何度見ても笑っちゃう。
食べ物を粗末にしてはいけません、って怒られるかもしれないけど、森田君のあの全身を使った開け方とか、頭の上にふって来るポップコーンとか、その後の間合いとか、山ちゃんのつっこみとか、もう全部が面白い。

あれって、袋に仕掛けしてたのかな？
普通の状態であんなに飛ばすことって出来るの？

あの後、同じポップコーンを買って来て、同じようにやってみたい衝動に何度も駆られたんだけど、もし成功しても、後始末するのどうせ自分だからなぁと思い、結局やってないです。
でも、今でもやってみたい気持ちはある。

２人の子供を持つ母ですけど、何か？（笑）

学校へ行こう

「月刊ＳＯＮＧＳ」の話が吹っ飛びました。

えー！！！これもう絶叫ですよ。
うそだー、「学校へ行こう」が終わるなんて。

昨日の夜、うちの夫から聞きました。
何かの話から、「学校へ行こうも終わるしな」って突然言うんで、最初は「何の学校へ行こう？」って、ちょっととぼけたことを思ってしまったんですが、「え？！学校へ行こうが終わる？！」と、すぐに正気に。
「何で知ってんの？！」って、多分殺気立ってたと思う（笑）。

「知ってるよ」って（どうせネットで見たんでしょ）、その後も色々と説明したあげく、「ファンクラブ入ってるのに知らなかったの？」って言いやがった。（すいません、言葉が悪くて）
キィー！！！腹立つっ！
「それとこれとは違うの」と言い返すのが精一杯で、もうそれからは、頭の中がもんもんとして、ふとんに入ってからも、全然眠れなくて。

今日はあんまり寝てない頭でキーを打ってるので、変な文章になるかもしれませんが、御察し下さい。


朝起きて、「昨日のことはうそかもしれない」と、１％くらいの望みをかけて調べたけど、ほんとだった。

いつかこの日が来るんじゃないかと、その時になるべくショックを受けないように、頭の片隅に常に置いておいたんですけど、実際来ちゃうと、想像以上にブルーになっちゃったなぁ。

記事によると、「学校へ行こう」は終わるけど、Ｖ６が出演する次の新番組があるらしいので、それは良かった。
それがなかったら、ブルーどころじゃなくて、完全に落ち込みモードでしたね。


先週のブログでは、「学校へ行こう」についてすごく良かったっていう感想だったのに、１週間も経たないうちに一転、なくなる話だなんて、世の中って皮肉だね～。

Ｖ６ファンの間でも、「学校へ行こう」に関しては意見が分かれるようですけど、私は、この５年間（私が観てた期間）ずっと、１番好きな番組でした。
６人の旅とか良かったよね～。（本人達は、特に運転手の坂本君は大変だったかもしれませんが）
う～、もうああいうのも見られないと思うと泣けてくるよ。


ただ、いつまでもブルーになってても仕方ないし、とりあえず終わるまでもう少しあるみたいだから、楽しみにしてよう。



冒頭、吹っ飛んだと言いましたが、「月刊ＳＯＮＧＳ」の話、やっぱりすることにしました。

あれはがっくり来ました。

「買うぞー！」って喜び勇んで本屋に行ってるのに、「違いました」っていきなり見せられて、楽しみだった気持ちをどう処理したらいいのか。
せめて、表紙・巻頭じゃなくても、ちょっとだけでも載せてくれればいいのに。
（がっかりモードだったから、ちゃんと見てないけど、どこかに載ってる？）

大体、あのグループは、アイドル誌とか、載る雑誌がいっぱいあるんだから、わざわざこの雑誌まで進出なくていいじゃないの！
こっちは全員で載るなんて、数少ないんだから。

前回トニセンの時は逆の立場だったんですよね。
やったり、やられたり。

同じ事務所内だから、たいして問題も起きないんだろうし、もしかしたらこっち（Ｖ６）の都合で変わったのかもしれないけど、なるべく予定通りにして頂きたいです。

学校へ行こう

なんだかんだ言っても、私は「学校へ行こう」は、大好きです。

時々、テンション下がることあるけど（笑）、こんなにファンになったのもこの番組のおかげだし、スタッフの方が、メンバー６人の魅力をよく知っていて、その魅力を視聴者にもわかるように、ちゃんと考えながら企画しているんだなぁって、最近よく思います。

先週の「給食作り」、あれはまさに、あの２人のための企画でしたね。
それは、イコール、ファンのためというか、ファンが喜ぶ企画でもあるわけで、２人がまったりと縁側に座っている光景は、究極の癒しですね。

そして、調理人とラーメン屋さんに扮した２人が料理をしてるシーン、もうすでに妄想状態の私には、２人の未来予想図にしか見えませんでした（笑）。

しかもね～バックに「Ｖ６版ビリーブ（歌詞入り）」ですよ。

長野君も泣けたけど、私も大いに泣けるほど嬉しかったです。

ありがとうございました

妄想の続きですが、厨房には、忙しい時はいのっちもいたりしてさ。
下３人は、もっぱら食べる専門で。
でも、すっごい暇な日なのに、なぜか岡田君が手伝ってたりするんだよね。
で、勝手に入ってると思ってたら、いつのまにか帰ってるの（笑）。


うちの娘達のお気に入りの（特に下の子は、暇さえあれば見て笑ってる）「ｂｖｅｘ」ですが、坂本君、私の希望を代弁してくれてありがとう。
ＦＡＸ井ノ原さん、出てください。

工藤しずかちゃんとコラボしてたウザイルが、ある人（ご想像におまかせ）に見えてしまったのって、私だけなのかなぁ。

イブクロに、もう１度Ｖ６の曲を歌うって言われた時は、さすがに「もうやめて」って思いました。
２曲もされたら立ち直れないよ。

自分だけだったら、多分見返したりしなかったと思うんだけど、何せ娘がｂｖｅｘ大好きなので、あの「出せない手紙」をかなりの回数聴いてしまってるんです。
そのたびについ笑ってしまう私もどうかしてるかな。
一刻も早く、あのメロディとサビのカメラ目線の記憶を抹消したいのは、やまやまなんですけど。

これ以上犠牲曲を増やして大丈夫なんだろうか。


今週のイケメンシリーズで、ＶＴＲに入る前後の３人のおしゃべりが良かったですね。
「絶対言わないもん、俺」って言う坂本君も可愛かったけど、坂本君のことを説明する三宅君がとっても可愛くて、思わず坂本君と自分が入れ替わりたくなりました。
三宅君に肩に手を置かれ、「この人ダメなんですよ」って言われたいなぁ（笑）。

なんか最近、妄想度が強くなって来たかな？



最後、先週の「ＶＶＶ６」。
砂浜に着いて、それまで着ていた黒のジャケットを脱いで、白のタンクトップになっていた坂本君を見たとたん、目がになってしまいました。
椅子の座り具合も決まってるし、何、かっこいいオーラ出しちゃって！（笑）

「常夏ＶＩＢＲＡＴＩＯＮ」（ＰＶ）

更新をちょっとさぼってたら（いや、さぼってたわけじゃないけど）、話題がどんどん増えて、今日は何を選んだらいいのか迷いましたが、

まずは、「常夏ＶＩＢＲＡＴＩＯＮ」から！

長野君に、一瞬釘付けになるところ、あれはやはりサービスなんだろうか（笑）。

「学校へ行こう」でサビを聴いた時には、「あ～、ゆるめなサマーソングなんだなぁ」と思い、「サキドリ」で、フルを聴いた一回目には、「あ～、ラップかぁ」とちょっとダウン気味に。（基本的には好みじゃないので）
２回目は、「やっぱり６人一緒のところがいいなぁ」と、ややテンションが上がり、「３」（アホにならなくていいですよ）回目に聴き終わった時、曲全体がスーッと馴染んで来て、好きになりました。

Ｖ６の曲の場合、１回目でとたんに好き！ってパターンと、今回のように何度か聴いて好きになるパターンがあるんですけど、たまにね、いつの間にか「お蔵入りな曲」もなきにしもあらずなので（ごめんなさい）、最初ちょっとドキドキしました。
良かった、こっち側の曲で。

サマーソングなのに、全体が若干セピア色ってところに、センスを感じます。


本当は、先週の「学校へ行こう」とか、「ＶＶＶ６」の話もしたいんだけど、時間がないので、次回ということで。

学校へ行こう、ＶＶＶ６

今週の「学校へ行こう」も、大いに収穫ありだった。

「探偵学園ＧＯ」、じっくり謎解きするようなタイプには思えないけど、やっぱり「探偵」と言えば、「森田君」だよね。
確かにあの衣装は似合ってるし。

今回の助手は長野君ということで、穏やかな雰囲気の中、事は進んで行くんだけど、終盤のピアノのシーンから校門下までは、私は長野君に釘付けでしたよ。

森田君のドミソ♪のボケを受けての優しいツッコミとか、ピアノの上を必死で開けようとする姿とか、鍵に気が付いた時の、嬉しそうな表情とか。
その後、「ドミソ弾いた？」って森田君に言うんだけど、なんて優しい言い方するんだろう。

で、なかなか開けられなくて、「早く！」って急かされたお返しに（かどうかはわからないけれど）、ピアノのふたをもっと閉めようとする、いわゆる「ブラック長野」に豹変したかと思うと、森田君の「こうもん下」のボケに、つっこむどころか、素直に応じてしまう、そんな長野君。
三宅君が途中、「長野君、おもしれぇ」って言ってたけど、ほんと、魅力満載でした。

長野君ファンの方も、やっぱりこういうところが好きなのかなぁ。


「イケメンコンテスト」の第２弾か。
半分どうでもいいんですけど（笑）、寝るのを待ってる間、岡田君が思いっきりあくびしてるのに、横にいる坂本君がまったく動いてなかったのが、とっても気になりました。
気が付いてないの？
何にそんなに集中してたんだろう。
でもああいうところが坂本君らしい気もする。

岡田君、またロケ前、眠れなかったのかな。



眠いと言えば、昨日のＶシュランでの岡田君も、寝てない感じだったなぁ。
時々目がすごい遠くなってたし、眠気を飛ばすために、無理矢理テンション上げてるように思えた。
ハイテンションな岡田君って、なんかうそくさいんだよね（笑）。

ゲストの人が手作りしたものをみんなで食べるのって、たまにありますよね。けっこう好きな企画なんです。
昨日は、エドはるみさんの手作りを食べる男４人の図、いいわ～。

特にいのっちは、いつも一生懸命食べてあげて、「優しいな～いのっち」って、思うんです。
昨日も、決して見捨てないところが、やっぱり優しい。

坂本君は甘いもの嫌いだからね～。
岡田君が食べる前に思わず発した「問題はこれですよね～」って言葉、テロップで怖い字になってるのもウケたけど、岡田君、正直過ぎ！

三宅君の誕生日

健ちゃん、お誕生日おめでとう

先日、娘が買ったアイドル誌をちらっと見ました。
「ちらっと」というのは、さすがにじっくりと文章まで読めないからです。
気持ちはね、三宅君のところを全部読みたいんだけど、娘の見てる前で、娘の買った雑誌、しかもアイドル誌を真剣に読む母親の図というのが、自分の中でどうしても許せなくて（笑）。
ただのカッコつけなんですけどね。
大体あの雑誌、なんであんなに字が細かいの？！

それにしても、なんて可愛い２９歳なのかしら。
あの中で、いっちばんかわいい

でも、決して可愛いだけじゃないんだよね。
三宅君って、地に足がついてる人だなぁって、よく思います。
見た目がいつまでも若いし、ジャニーズだし、声が高いし（笑）、どうしても中味も若いと思われがちだけど、私は、三宅君の中味の大部分は、一般人の２９歳より、ずっと大人なんじゃないかと思います。

自分の考えをしっかり持っていて、それをちゃんと他人に伝えられるって、大人でもなかなか出来なかったりすることだけど、そういうことが出来るのが、三宅君なんですよね。

三宅君って、Ｖ６のことでいろんなアイデアを出してくれたりしますよね。
そういうことを聞くと、ますます私は三宅君のファンになり、嬉しくなっちゃうんです。

Ｖ６の企画部長として（笑）、これからもよろしくお願いしますね。



さてさて、皆様の新聞は、「今日」でしたか？
何がって、かんぽさんの前面広告！

びっくりした～。
思わず歓喜の声が上がってしまいました。

郵政民営化が騒がれてた時、正直あんまり興味なかったんですが、こういうことなら、賛成です（笑）。
いのっちがかんぽさんであるなら、という条件付きですが。

で、全身が映ってるいのっちを見ていて、ある衝動にかられまして。
ついにやってしまいました。（今までは、あんまりそういうことしちゃいけないのかなぁと思って我慢してたんだけど）
指で測ってしまいましたー。

見事八頭身。

やっぱりか～。
どおりで、全身が映るとかっこいいわけだ。
全身が映らないとかっこよくない、なんて言ってませんからね（笑）。

事務所に入った時は今の姿じゃないだろうから、社長さんは、いのっちの将来が八頭身になることを予想して合格にしたんだろうか？（笑）

私、八頭身の人に弱いんです（笑）。

いのっちがそうだということは、坂本君もほとんど同じだよね。
あ～だからＴＶで引きのカメラになると、あの２人ばっかりに目が行っちゃうんだ。