クナクン 魅惑の人達

今日のファンミーティングはどんな感じだったんでしょうかね。

記念すべき日本デビュー盤、いっぱい聴いてます。
日本語歌詞も、普通に違和感なく聴けます。
みんな、日本語頑張りましたよね。

「韓流ザップ」は、なんと２時間もあったんですね。
しかも生だったのね。
お疲れさまでした。
おかげで、たくさん魅力に触れることが出来ました。

スーツ姿、カッコいいよね～。
でも、みんなしゃべると可愛いくて。
スンジュンくんの可愛さは格別であり、もはや息子認定（笑）

ジフンくんは、１番色気があるよね。
ダンスも、上手くておしゃれ感があって、程よい色気がいい。
可愛らしさと男っぽさが程よく同居してるのが魅力かな。

ユジンくんのシャイさは、韓国の方って感じがしないほど。
しゃべった感じも笑った感じにも、落ち着きとか優しさがにじみ出てるよね。
なのにね。
ギャップ大な、あの男らしい体形に落ちる女子は少なくない。

ヒジュンくんの弾き語りも素敵でした。
選曲の渋さ～。
多彩な才能に、これからも期待ですね。
１番年下なのに、１番大人っぽい感じがしました。

「もし自分に息子がいたらレゴ好き」って、憧れだったんだよね～。
娘から、（インソンくんが）「息子だったら溺愛しそう」と言われた。
する、確実に溺愛する。
・・・
違う違う、そういうの求めてない。
息子はスンたんだけでいいっ（笑）

それにしても、美形揃いだなぁ。
まぁ、自分がまずそこに目を付けたのは間違いないけどね（笑）

テミンくんカムバ

誰に聞けば教えてくれるのかな。
オニュくん元気でいる？
元気でいるかどうか、それだけでいいから教えて。



テミンくんのカムバステージ、素敵でした。
惹かれる衝動。
夢中への誘い。
見るたびいつも、そんな無意識の力が働く。
放たれる美のオーラに圧倒されながらも、高いダンススキルに感嘆の息を漏らす。

曲に関しては、キャッチー封印で、個人的には物足りなさを感じるけれど、この域を極めることによって、テミンくんの可能性をさらに広げることになるんだろうと思います。
より気高く、より美しく舞う姿。
テミンくんソロには、いつも成長と進化があるんですよね。

祝日本デビュー！！

今日はクナクンの日本デビュー日ですね。
おめでとうーーー！！！

日本版「Ｕ」のダンスバージョンがめちゃカッコ良くて、心躍りました。
新たな魅力にノックアウトです。

ＣＤがまだ届いてなくて。
ＴＶサイズで見るＰＶも楽しみ。

昨日の韓流ザップ、バタバタしててまだ半分くらいしか見れてないんですけど。
なんかね、５人の空気感みたいなものが、思ってた通り自分の好みっぽい気がしました。

クナクンのこれからの活躍、大いに期待してます。
いつか、生の歌声を聴ける日が来るといいなぁ。

The ONES アルバム&LIVE

すみません。
アルバムとライブ、両方の感想を詰め込んだので、恐ろしいほど長くなってしまいました。

「Ｖ６　LIVE　TOUR　2017　THE　ONES　in　札幌」
行って来ましたよ～！！
ネタバレしてます。










































（曲順はバラバラです。）

１曲目は（勝手に）「never」で来ると思っていたので、意表を突かれましたね。
生で見る「Can't　Get　Enough」は、史上最高にカッコ良かったです。

「never」
ＴＶで見るのとはまた違う、同じ空間の中でだけ感じられる、生の魅力に酔いしれました。
メロディは完璧だし、アレンジの厚み、不足なところが一切ない。
個性が強いわけではないけれど、他の誰でもない「Ｖ６」の曲として、アルバムリード曲として君臨する。
歌番組でもたくさん聴けて嬉しかった。
衣装について語りたい。
何種類かあって、それぞれ良かったからさ～。
この話は次回に。

「SOUZO」
ファンクなリズムにポップなメロディ。
浜野さんの歌詞も音にマッチしていて、聴いて良し。
スタンドマイクで楽し気に歌うＶ６を、見ても良し。

「刹那的　Night」
実際にこの目で見ると、西陣織の素晴らしさがよくわかりました。
ステージでの衣装の映え方が、今まで見たことのない次元のものでした。
色やデザインが浮き出るというか、距離があってもこんなにしっかりと見えるものなんだなと。
ＴＶだって今やデジタルでクリアには見えるけれど、肉眼で見ると、力強さみたいなものを感じましたね。

デザインも、一人ずつ見ても全体で見ても美しく、なんていうか「締まっている」
「アート」な衣装に釘付けでした。
岡田君が手掛けると、芸術的で面白いけどお金がかかる（笑）

電気グルーヴといえば、私が初めて聴いたのは「コジコジ」なんですよ。
アニメ「コジコジ」のエンディング曲で知って、妙に心掴まれたことを覚えています。
「刹那的Night」は、テクノをベースに、バブリーが加わった感じ？（笑）

振り付けも斬新でしたよね。
世界的ポージングも良かったけれど、ファンとしては、間奏のキレキレダンスの披露に、最も心トキメキました！！
やる時はやる、それがＶ６。

「Beautiful　World」
初めて聴いた時は、なんて爽やかな曲だこと。
秦さんは、Ｖ６のことをちょっと誤解してるんじゃないかと（笑）
素敵な曲をいただけて嬉しいです。
聴いてると自然な感じで気持ちが上向く、そういう曲ですね。

「COLORS」
羽田さんのブログを読ませていただきました。
コンサートにみんなで行かれたそうで、係長も一緒だったんですね。
９係の絆の深さに思わず涙が。
本当に温かくて素敵な人達ですね。

「Remember　your　love」
私の中では恋愛曲１０選に入るほどの好きな曲。
メロディも歌詞も好きだし、ストリングの効果音にも惚れまくってます。
ライブで聴くのもすごく楽しみだったし、振りが付いてて、気持ちもさらにアップしました。

「only　dreaming」
「心からの歌」
「親愛なる君へ」
「逢いたくて」
私の好きな、Ｖ６の恋愛曲。
選んでみて気付いたけど、別れた後も「こんなに好きだった」と言って欲しい自分（笑）
健ちゃん、ありがとう。

「Answer」
もはやアイドルの曲を超えてますよね。
普通は歌えないですよ。
坂本君くらいの歌手がいないと。
Ｖ６の音楽的幅を、また一つ広くしてくれました。
生歌、さすがでした。

「Round　&　Round」
坂本君の歌の入りがすごいカッコイイ。
いのっちのソロの歌声にも惚れる。
まるで長野君のイメージじゃないなぁと私も思ったけど、どうやらメンバーも思っていたらしい。
聴けば聴くほどわからなくなる。
でも、まさにそれがこの曲の真髄。
幻想？現実？
長野君、恐るべし。

「DOMINO」
少ない音数なのに存在感がある。
森田君っぽい。（プロデュースではないけどね）

「ボク・空・キミ」
歌詞が心に沁みる。
森田君がこの曲を気に入るの、なんとなくわかる気がした。
きっと本質に触れるんだろうなぁ。

「BEAT　OF　LIFE」
少し前の曲だけど、好きでいつも聴いてるからイントロですぐわかった。
このパリピ感、好き。
究極バラードを歌うかと思えば、こういうノリの曲もイケてしまうのがＶ６なんだよね。
それぞれの声の個性が強いところが、強味なのかな。

「レッツゴー６匹」
さすがいのっち。
Ｖ６愛でいっぱいの曲をありがとう。
レキシさんに、本当にこんなんでいいのかみたいなことを言われたと、雑誌で読みました。
確かに、突然オレンジ食べてとか言われるし（笑）
スクリーンの歌詞で、タイトルをわかるように色付けしてくれてましたよね。
つい、それを見るのに必死に。

というのも、「隠れタイトル」の存在を確認したかったから。
「そんなものねーよ」と、いのっちが言っております（笑）
「UTAO-UTAO」と、「IN　THE　WIND」入ってないの？
日本語にしたらそれっぽいのあるよね？
やっぱ無理矢理感強いかな。

「The　One」
歌詞が心に沁みるんです。
何度泣けて来たことか。
元気が出ない時、たくさん励ましてもらいました。
何度も支えてもらいました。

「Cludy　sky」
歌わないのかと思って、最後の方はちょっとあせりました。
沖縄までロケに行ったのに？って（笑）

HIKARIさんらしい、凝ってるけど凝り過ぎず、心地良さ満載のメロディライン。
Ｖ６のアルバムにHIKARIさんの曲がなかったら、ぽっかり穴が空いた状態になるだろうなぁ、すごく寂しくなる。
いや、でもきっとあるはず。
そう思っていました。
何だろう、信頼かな。

久しぶりのオリジナルアルバム「The　ONES」は、見事に全て、自分の好みの曲で構成されていました。
予想以上に、期待以上に、好きな曲ばかりでした。
言わせてください。
名盤です。
やるなぁ、Ｖ６。


今回のツアーグッズのイラスト、いい感じのゆるさで、Ｖ６っぽくて大好きです。
ペンライトが何せ可愛かったし、彼をトロッコに見つけた時、愛おしいと思った（笑）

トークも楽しかったです。
何が１番だったかって、岡田君が史上最高にハイテンションで、トークにめちゃ絡んで来てくれたこと。
「こんな俺、内緒だからな～」って、そんな風にファンに対して言う人だった？
ＴＶで手越君に「恥ずかしくないの？」とか聞いてたけど、そのうち岡田君も、「僕の子猫ちゃん」とか言い出すんじゃないのかと（笑）

それと、森田君がね、あんな風に手を振ってくれたこと、一生忘れない。
両手を挙げて、全身を使って、左右に揺れながら大きく手を振ってくれてた。
最初誰だろうって思って、森田君？え？まさかって。
あの森田君がそんな風に手を振るの、私は初めて見た。
じんとしちゃって、ちょっと泣きそうになってしまった。

２人とも「アイドルなんて～」ってそんなこと言ってたのに、十分過ぎるくらいアイドルしてくれて嬉しかったです。

最高のアルバムと、最高のライブに感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとう～～～！！！

Seek Vol.10

オニュくーーーん！！！
元気なのーーー？！
元気ならいいけど。
Seek、届いたよー。

「シャイニー夏の記憶」
これはたまらない。
ジャパニーズの心をぐっと掴まれた。

「FIVE　アリーナツアーレポ」
FIVEの記憶。
FIVEの思い出。
FIVEの名曲。
FIVEの５人。
オニュくんのいるFIVE。

「テミンくんソロ」
素晴らしいステージだったんだろうなぁ。

写真からあふれる、美と色気に吸い込まれそうになる。
テミンくんが持つ、アートな魅力だよね。
最初の写真（２ページ使いの）、すごい好き。
この１枚を撮れるカメラマンさんの技術も素晴らしいと思う。

「ガチンコ勝負」
あーおもしろい。
笑いっぱなしで、お腹痛い。
さて、今回の（勝手に）MVPですが、命をかけるミノくんと迷ったけど、ジョンくんのボーリングフォームがすご過ぎて、動画で見たいレベル。
意外に点数高いところもすごい。

いつもと変わらないSHINeeをありがとうございました。
100回公演記念でのメッセージ、じんとしました。
オニュくん、また歌聴かせてね。