何の話かわからないタイトルだと思います。
PV撮影の「Channel-a」を見ていた中で、ある言葉に、思わず聞き返すという感じで巻き戻しをした時の私の一言です。
ある言葉というのは、PVの監督が言ったことで、
「V6はバンドに近い」
えーえー反応しますよ、そりゃあ。バンド好きな私としましては、もう120%位の反応ですよ。
「グループ」というのは、いわゆる「アイドルグループ」ということですよね。
よりも、バンドに近い?!
さらっと言ってたけど、出来ればそこんところ、もっと掘り下げて欲しかった。
お互いの距離感のこと言ってましたよね。
お互いのスキルを認め合い、信じ合って、全員で最高の音を作る。それがバンド。(我ながらくさいこと言ってんなぁ)
V6がそういうのに近いってことでしょうか?
おこがましいですが、私がこの後付け加えるとしたら、バンドは、お互いの信頼関係の下、楽器それぞれのバラバラな音が組み合わさっていい音が奏でられた時が、最高の時だと思うんです。
じゃあ「グループ」だとしたら、一人一人の持ち味がバラバラでも、全員でパフォーマンスをした時にどれだけ一つになってるか、視覚的にそれは美しく、かつ最高のものを作る。それがグループ。
表現するものは違えど、表現方法がバンドとV6に似ている部分があるのかもしれないですね。
「way of life」のPVもこの監督だったことを知って、この方は多分、V6を「アイドルグループ」として見てないんだなぁと思いました。
だからこそ、「スピリット」も、あえてそういう作りをしなかったのかと。
これもV6発信の、一つの挑戦?なんて、発展させ過ぎですかね。
結局自分も、何だかんだ言って、V6をアイドルの枠にはめて見ちゃってるんだなぁと、あ~やっぱり素人なんですよね。
しかし、さびついた地球を6人の歌で救うって、テーマでかっ!
とは言うものの、アイドル仕様のV6にもまだまだ未練がありまして、今回のプレミアムで見せた(特に)トニセンのアイドルっぷりに、けっこうヤラれております。
あの曲、CDで聴いた時は、実はあんまりだったんだけど、あの衣装、セット、振り付け、などなどが付いたテレビバージョンには、はまってしまった。
映像の力ってすごい。
カーディガンを着こなし、歌い踊る男達にノックアウト(笑)
PV撮影の「Channel-a」を見ていた中で、ある言葉に、思わず聞き返すという感じで巻き戻しをした時の私の一言です。
ある言葉というのは、PVの監督が言ったことで、
「V6はバンドに近い」
えーえー反応しますよ、そりゃあ。バンド好きな私としましては、もう120%位の反応ですよ。
「グループ」というのは、いわゆる「アイドルグループ」ということですよね。
よりも、バンドに近い?!
さらっと言ってたけど、出来ればそこんところ、もっと掘り下げて欲しかった。
お互いの距離感のこと言ってましたよね。
お互いのスキルを認め合い、信じ合って、全員で最高の音を作る。それがバンド。(我ながらくさいこと言ってんなぁ)
V6がそういうのに近いってことでしょうか?
おこがましいですが、私がこの後付け加えるとしたら、バンドは、お互いの信頼関係の下、楽器それぞれのバラバラな音が組み合わさっていい音が奏でられた時が、最高の時だと思うんです。
じゃあ「グループ」だとしたら、一人一人の持ち味がバラバラでも、全員でパフォーマンスをした時にどれだけ一つになってるか、視覚的にそれは美しく、かつ最高のものを作る。それがグループ。
表現するものは違えど、表現方法がバンドとV6に似ている部分があるのかもしれないですね。
「way of life」のPVもこの監督だったことを知って、この方は多分、V6を「アイドルグループ」として見てないんだなぁと思いました。
だからこそ、「スピリット」も、あえてそういう作りをしなかったのかと。
これもV6発信の、一つの挑戦?なんて、発展させ過ぎですかね。
結局自分も、何だかんだ言って、V6をアイドルの枠にはめて見ちゃってるんだなぁと、あ~やっぱり素人なんですよね。
しかし、さびついた地球を6人の歌で救うって、テーマでかっ!
とは言うものの、アイドル仕様のV6にもまだまだ未練がありまして、今回のプレミアムで見せた(特に)トニセンのアイドルっぷりに、けっこうヤラれております。
あの曲、CDで聴いた時は、実はあんまりだったんだけど、あの衣装、セット、振り付け、などなどが付いたテレビバージョンには、はまってしまった。
映像の力ってすごい。
カーディガンを着こなし、歌い踊る男達にノックアウト(笑)