そんな感じ2

好きなアイドルを見て聴いて、長々と語る

pray

2014-04-25 21:08:05 | Weblog
深い悲しみの中に立ち尽くしたままです。
いまだ冷たい海の中にいる方達が、早く見つかりますように。
そして、あたたかい場所で、ゆっくりと安心出来ますように。
苦しみを受け亡くなられた方達が、どうか天国で癒されますように。

親にとって、尊く、1番大切な子供の命。
こんな悲しくつらい事故は、もう二度と起きませんように。

謹んで哀悼の意をささげます。






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SHINee World Ⅱ in SEOUL CD

2014-04-16 14:07:00 | シャイニー
ブルーレイの感動にもまだまだ浸っていたいですが、ライブアルバムも、これまた感動でした。

ジャケットのシャイニーちゃんが、とても若く見える。
メイクが薄いこともあるけど、成長してるんだよね。
どんどん大人になってるんだよね。


「I Won't Give Up」
ジェイソン・ムラーズという方、初めて知りました。
アコースティックでカントリーな雰囲気と、オニュくんのおおらかな歌声は相性抜群。

もう1曲の方、イントロに聞き覚えがあり、途中のフレーズでわかりました。
KBS歌謡祭で、少しだけ歌ってましたね。
オニュくんの歌声は、どうしてこんなに特別なんだろう。
この曲のオニュくんは、かわいさと優しさと甘さのミックス。
魔法でぬいぐるみにして、「かわいいっ」って抱きしめたい(笑)

「Amazing Grace」
オニュくんの歌声に包まれたい、と思った。
そうか。
この壮大な曲ごと取り込んで、聴く人を、そっと優しく、大事に包み込んでくれる。
オニュくんの歌声は、そういう力を持ってるんだ。

Keyくんのレディーガガ、おしゃれでカッコイイねー。
個性が融和してる感じ。
さすがだなぁ。

「The Name」
窓の外は、音もなく降る雨。
静寂で無色な空間が、ピアノの音色で、ゆっくりと色づき始める。
オニュくんのささやくような歌声が、静かに琴線に触れる。
SHINeeの優しい歌声が、柔らかに心を包んでくれる。
5人の織り成すハーモニーに、あついものがこみ上げてきた。
うう、何だよ、あんまり泣かせないでくれよ。
大好きな曲になっちゃったじゃないか。
・・・だから、すべってるって(笑)

「Ring Ding Dong」
ロックアレンジに決して負けない、SHINeeのボーカル。
途中、さらに激しさを増しメタル化した時、ジョンヒョンくんのボーカルが完全覚醒した(笑)
いや~すごいわ!!

「Seesaw」の韓国バージョンも、「The Reason」も素敵でした。
「Replay」を始めどの曲も、生歌ならではの魅力にあふれていて、オリジナルCDとはまた違う幸せな気持ちを味わえます。
ファーストのライブアルバムも、素晴らしいものでした。
より成長を感じるセカンドでした。
最高の素晴らしい歌声、ありがとうございます。
SHINeeの名曲達にも感謝です。

気が早いけど、サードのライブアルバムも楽しみにしてます。






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けんちゃんと手話

2014-04-13 15:55:33 | V6
なんだか童話のタイトルみたいになってしまった。

手話との出会いは、以前にも言ってましたよね。
「人のためになりたい」と思う、三宅君らしい話だなぁと、その時思いました。
今こうしてお仕事につながって、一生懸命手話をしている健ちゃんが、とってもキラキラして見えました。
そして思い出したんです。
握手会での三宅君が、最高にキラキラしていたことを。

1人でも全然ヒヤヒヤしなかった(笑)
でもこれ、冗談にならない。
「アウトデラックス」、変な汗かきまくったからね。

2回目の方は、あれはどうだったのかな。
私生活は基本、干渉しないけどね(笑)
そういう趣味があっても別にいいけど、カメラの前でしたいとは思ってないでしょ。
あれだけアイドルにこだわっている三宅君だもの。
「学校へ行こう」で、確か何かのモノマネやらされた時だったかな。
「こんなことをやるためにアイドルになったんじゃないよ」って言った三宅君。
つい本音が出た感じで、すごく印象に残ってる。

あの番組のために頑張ったんだと、私はそう思ってる。
なんて、実は三宅君の持ち込み企画だったりして(笑)
だから、「みんなの手話」は、番組のためはもちろん、健ちゃんがキラキラ光るためにも、頑張れる存在なのかなと。
半年間、頑張ってね。
私も手話を覚えて・・・出来たら・・・。








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SHINee World 2013 Blu-ray (後)

2014-04-12 09:13:14 | シャイニー
札幌が、な・い。
まさかと思って、2度見、3度見したけど、やっぱりない。
ない?
ないの?
ないのかーーーっ!!!
泣くよ、そりゃ。

昨日発表された「SHINee WORLD 2014」。
よく見たら、今まで行ったことない場所ばかりですよね。
おそらく、ホールの規模も小さそう。
それで、はっとなりました。
遠いことが理由で、今まで行けなかった人達のためなんだと。
遠くからしか見たことのない人達に、より近くでSHINeeと会わせてくれるためなんだと。
自分が贅沢過ぎていることを忘れてはいけない、と。

でもでも、この後に実は予定してるかも。
今は内緒だけど、サプライズで用意してるかも。
ない?
ないの?
ないのかな・・・


気持ちを入れ替えよう。
大大的に「前後編」のタイトルを付けてしまったので、省略するわけにもいかず(笑)

「Dream Girl」から続くダンスナンバー。
5曲続いた締めが「Breaking News」だったのか。
どーりでふらふらになってたわけだ。オニュくんが(笑)

年上2人のトーク、ぎこちなさがたまらない。
日本語で頑張ってましたね。
「Sherlock」の後のMCで、オニュくんの「ジョンヒョンくんはどうだった?」
わぁ、かわいいよ~。
歴史に残る、キューティーオニュたん!!
正直、ジョンヒョンくんは戸惑っていた。
普段はこんなに優しくないのに、と(笑)

ボーナストラックには、各地の様子も入れてくれてたね。
札幌のKeyくん、「雪まつり行こう!」と言ってたんだ。
ほんとに行けたよ~。

あ~いいね、雪まつりデート。
寒いし、人だらけだし、「行こうよ」と言われたら「え~」なんだけどさ。
SHINeeと一緒なら楽しいだろうな。
皆さんは誰と行きたいですか?
私はもちろんオニュくんと行きたいけど、おそらく「行こうよ」とは言ってくれない。
「寒いし人だらけだしイヤだ」と。
「じゃあミノくんと行くからっ!」と言っても「どうぞどうぞ」と。

シックな黒のコートを着たミノくん。
白銀の世界に映えるその姿、う~~カッコイイ。
途中さりげなく、あったかいコーヒーを買って来てくれて。
足元がすべって転びそうになったら、スッと腕を掴んでくれて。
一眼レフで、雪像と私をきれいに撮ってくれる。
ベタ過ぎ(笑)


ところで、Toheartのウヒョンくんって、もしかしてSBS歌謡祭でオニュくんの隣で歌ってる人?
まとめて名前が出るから、どの人が「ウヒョン」なのか、確実に知ることが出来ない。
でも、顔も似てるし、あのカメラ目線、多分同じ人じゃないかなぁ。
実はちょっと気になってたんだよね。
あ、オニュくんには絶対言わないでね。
まぁどうせ、私が誰とデートしようが、誰を好きだろうが、どうでもいいだろうけど(笑)







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SHINee World 2013 Blu-ray (前)

2014-04-09 16:40:09 | シャイニー
一日遅れちゃったけど、ジョンヒョンくん、お誕生日おめでとう!!
影のリーダー、というか、先頭リーダーでしょうか。
SHINeeを1番前で引っ張ってくれてる感じがします。
なんたって1番男っぽくて、カッコ良くて。
寂しがりやな一面が、それもまた魅力で。
繊細な分、優しい人なんだと思います。
パワフルで圧倒的なボーカルで、いつもSHINeeを支えてくれてありがとう。
作詞など、クリエィティブな才能でも、SHINeeの可能性をさらに大きくしてくれること、期待してます。
とっても頼れる存在なのに、私の妄想内でそうならないのは何故なんだろう(笑)


「全部見てから」と思っていたら、まぁ進まない。
春休みだったのも理由の一つだけど、1曲1曲の完成度が高く、何度もリピートしてしまう。
ネクスト版もずいぶん見たのに、ブルーレイは、また違う魅力を映し出してくれる。
あらためてじっくり見て聴いて、感動を実感。
自分の求めていたものを、見事に形にしてくれた。
SHINeeに出会えて本当に良かった。

本日、やっと「Fire」まで来ました。
この大好きな曲を、大好きな素晴らしい歌声で聴かせてくれるSHINeeに、多大な感謝。
しかも私の大好きな衣装で!!

「Seesaw」のカッコ良さにうっとり。
2012年の時より、大人っぽく、さらにカッコよくなってる。
テミンくんのダンスソロ、いやーもう、何ですかあの境地は!!
暗闇に浮かぶ、無数の薄青磁色の光と、一人の黒髪の美青年。
しなやかに、しかし鋭く動く体。
指先にまで流れる繊細な気を持ちながら、放つオーラは大胆でまばゆい。
無造作に揺れる髪が表情を隠し、漂うのは極上の色気。
うーん・・・
文学的に表現しようと試みたけど、クオリティうんぬん以前に、すべってます?
やっぱり?

続く「Replay」のソロアップ、これネクスト版とカメラが違う。
こっち用にとっておいてくれたんだね。

ショートムービーでも、かわいい5人にうつつを抜かす。
うっっ、オニュくんの、そ、その笑顔~~~。
スペアの心臓、在庫切れそう。

そうだったね、韓国語の曲も歌ってくれたんだ。
時々、遊びを入れて来るオニュくん。
そういうところも好き。

「Why So Serious?」のイントロと、バックスクリーンの映像が見事にマッチしてる。
影になったSHINeeが、色合いの魅力を引き出すという演出も素敵。
今回の映像と曲のコラボも、私の中ではポイントが高い。
実際に行ってる時は、余裕がなくてあんまり気が付かなかったんだけどね(すみません)。
特に好きなのは、「Dream Girl」。
美しさの象徴である花。
時には華やかだったり、時には可憐だったり。
「花びらが開く」時の、一瞬の輝き。
この曲の持つ、音的なイメージなんだと思った。

決めポーズ、東京のオニュくんはどんなん?
わぁーラブリ~!!
相変わらず的外れで申し訳ないが、タイトルは「僕に決めて!」
うん、オニュくんに決めてるよ。
「HELLO」で、初めてオニュくんの笑顔を見た時から。
「夜行星」で、初めてオニュくんの洞窟ギャグを聞いた時から。
ジョンヒョンくんの代わりのソロを聴き、意外に危険な香りがした時から(歌声にね)。
見事なコケっぷりとデコピンの威力に感動した時から。
どの時からなのか、実は自分でもよくわからない。

「Fire」以降も好きな曲が目白押しで、見終わるのに時間がかかりそう。

写真集、思っていたよりもずっと立派なものでした。
「イッテミン」を指差すテミンくん。
1ページ目の、あれはダンスソロの時でしょうか。
どちらも、テミンくんの魅力を存分に感じることが出来て、特に好きな2枚です。

最後のページに、日本人のコンサートスタッフさんの名前がたくさん載ってました。
SHINeeにも、スタッフさんにも、たくさんの感謝の気持ちが募りました。
いくら言っても言い足りないくらいですが、素晴らしいステージを、望んでいたステージを(それ以上です)、ありがとうございました。






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イーガジャケジョロ

2014-04-01 22:02:20 | ユニコーン
いいねー!!イーガジャケジョロ。
ユニコーンっぽい。
あくまでも、自分の中のユニコーン像だけど。

「イーガジャケジョロ」
何故か1番コメントに困った。
どこをつっこんだらいいのかわからない。
何か思いついても、イーガジャケジョロに阻まれる。
恐るべし、イーガジャケジョロ。

「夢見た男」
EBIの曲が明るくて良かった(笑)

「Boys & Girls」
ギター3本、ベース入れたら4本並ぶ。
こういうところ、ユニコーンの好きなところの一つ。

「あなたが太陽」
1番好きなユニコーン、ここにあり。
ポップで自由でゆるくて。
だけど、音作りは緻密で精巧。

「早口カレー」
これは・・・あれでしょ。
拓郎節な感じでしょ?

「We are ALL Right」
「KEEP ON ROCK'N ROLL」
ABEDON?アベ丼?
アベさんがこういう曲を作ってくれるから、他の4人が自由に出来る。
そんな気がする。

「俺のタクシー」
うぉー、やってもうたーの気持ちが、今の私にはやけに身に沁みる。

「ユトリDEATH」
ヘビーなバンドの音が好き。
生で聴きたかった・・・

「トキメキーノ」
打ち込みアレンジが好き。
ライブだと、生の音も入れてくるのかな。

「お前BABY」
エルビスなはずなのに、なぜかヒムロックなEBIさんを思い浮かべてしまった。

「それだけのこと」
静かなピアノの音。
野太いおっさんの歌声(笑)
いや~このコントラスト、ユニコーンだわ。

「鳥の特急便」
重厚感のあるハードロックアレンジがカッコイイ。
メロディも好き。
生で聴きたかったよ~。

「Feel So Moon」
いい曲だよね。
このアルバムの締めで聴くと、良さがさらにぐっと感じられる。








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