勤労ロードショー

買いましたよ、もちろん。もちろん、ブルースペックを。

・・・って、またＤＶＤ付きの方を買い逃してしまった。
普通、ファン（オタク）ならＤＶＤ付き買うよね。う～ん、自分でもこの選択、よくわからない。
何の迷いもなくブルースペックの方を予約して、るんるんしながら買いに行ったまでは良かったんだけど、店頭で初回盤を見たとたん、「あれ？なんでこっちじゃないんだ？」って。

多分、「ブルースペック」って言葉に弱いんじゃないかと自己分析。なんか「絶対買い」みたいな気分にさせられる。（私だけ？）
まぁ買ってしまったものは仕方ないので、ＤＶＤ視聴は、また弟を頼るかな。

音はですね、今回は比べようがないので確実なことは言えませんが・・・
いいに決まってるがな！！！（じゃないと選択した意味がない。そういうことにしておいて。）

で、内容ですが、期待通りのベリーベリーグッドでございました。
そういえば、ユニコーンのライブ盤って初だよね？もしかして解散後に出てたりするのかな。
けっこう昔は、ライブ盤のレコードって（あ～もう世代がさ、これだからね）普通にあったんだよね。ビデオのない時代は最高だったわけですよ。
いつの間にか見かけなくなってしまって。でもいつの頃からか復活し始めたようで。
音だけを聴くというのは、そこに集中出来るから、ビデオとはまた違う良さがあるんですよね。
もしどっちかしか選べないと言われたら、多分私はＣＤを取ります。それくらい魅力あります、ライブ盤。


「サラウンド」のＰＶも見ました。
グラサンのかけてない民生だ。・・・やっぱり（かけてない）こっちの方がいいなぁ。
髪の毛ずいぶん伸びてない？（増えてない？）とよく見たら、あれかつらなのね。
誰のコスプレなのか最初わかんなかったんだけど、おそらく石川遼君じゃないかと。
やっさんとか、フジの軽部さんとか、実在人物になると微妙にわかりづらいよ。


そうそう、今日はＭステスーパーライブの日ですね！
こっちはホワイトクリスマスです。雪が降る町より愛をこめて、メリークリスマス（どんな顔して言うんだ）

こんな鳥肌もんのクサイセリフを使えてしまうのがネットの強み（笑）

少年倶楽部プレミアム[V6]

本題に入る前に、クマグスの話をちょっとだけ。
知ってるかもしれませんが、北海道のクマグスは、いつのまにやら不定期放送です。
一体いつのものなのか、飛ばされてるのか続きなのか、よくわからないです。
でもこういう扱いというか、このゆるさに慣れてしまったのか、今では不思議とイヤな気がしないんだよね。

で、おとといの土曜日にやっていた「いのっち発の紫おばさん」、私はけっこう食いついたんですが、その後どうなってるんだろう。
紫おばさんは、たま～～に見かける。５年に１ぺんくらい（笑）

さて、本題に入りますよ。ネタバレしてますので、これから見る方はお気をつけ下さい。（地上波でもやるんだよね！）













まさか歌を歌うとは思いもしてませんでした。
なんとなんと、坂本君センター＆メインボーカル！！！
ありがとう、太一君、ありがとう、ＮＨＫ。夢だったんだよ、こういうの。
ありがとーーー！！！

坂本君の素晴らしい歌声はもちろんのこと、山口君もきれいな歌声なんですね。
太一君のピアノで歌うっていうのも良かったです。

もしかしたらいけるかも、この企画。
この時点であんまり細かいことを言うのもあれなんで、とりあえず、今回は大成功だよね。
あとはほら、いのっちとTOKIOリーダーはギターが弾けるから、そういうアレンジの曲なんかにも挑戦出来るしね。可能性は色々とあるわけで。
勝手に想像膨らましてしまいそうです。


恒例の座談会も相変わらず楽しそうでした。
いのっちの昔の写真にみんなで指差すところ、ツボがみんな一緒なんだなぁと。

長野君のスタジャン話もウケるなぁ。しかも着ている写真発見って。
そんな長野君ですが、「悩むよ～」って言った時、思わず本音が出ちゃった感じで、正直びっくりしました。
私の中では「潔癖鉄壁長野君」だから（笑）、心の内面を出す言動に遭遇したのは初めてと言ってもいいくらいです。
どんなことで悩むんだろう。・・・まさか、今日の晩ごはんはどこで食べようかとか、そういうことで悩むとか言わないよね。殴るよ（笑）

坂本君話はいつだって面白い。
いのっちにかかったら、３割増し位で面白くなってるんだろうけどね。

あれれ？［V6］

昨日は自分のブログを更新した後、他のファンの方はどんな感想だったのかな～とブログリサーチしたところ、マイクのボリュームのこと怒ってる方、たくさんいましたね。
そうか～あれはファンとしては怒るところだったのかぁ。

すみません、なんだか的外れな感想でしたね。
もしかしてこのブログ、存続の危機訪れる？！

試しにもう１回聴いてみたんですが、やっぱり私の中では「怒」にならないんです。
確かにバランス悪くて聴きづらいんですけどね。
なんだろう、そのバランスの悪さの中に、ほんとっぽさを感じるっていうのかなぁ。
抽象的でわかりづらいですよね。上手く説明出来ない。
滅多に聴くことが出来ない生歌オンリーが嬉し過ぎて、判断能力が鈍ってしまったのかもしれないです。

まぁ、感じ方は人それぞれだから。って、自分で自分をフォローするしかない。
そもそも、的外れなのって、今に始まったことじゃないような気もするし。
多分これからも外れたことを言い続けることでしょう。
そんなブログだけど、YOU達これからも付いて来ちゃいなよ！
寒過ぎ発言で、ますます墜ちて行く自分・・・

ベストアーティスト2009［V6]

もしかしてオール生歌だった？
やれば出来るのに、どうして毎回やらないのか。（でも、これが当たり前と言えば当たり前ですが）
間奏のダンスが省略されなくてほっとしました。（でもちょっと削られてたよね。このちょっとの意味って何なの？）
後奏の、（私の中では）「忠誠ポーズ」はまた見れなかった。

岡田君ちょっとぶれたけど、声も出てたし、良かったよ。

全体的にカラオケの音より歌のボリュームの方が大きかったせいか、終始歌声がすごいよく聞こえて、「歌」を聴いたって感じがしました。
当たり前のことがすごく嬉しい。

２人のラップところも、息づかいまで聞こえたね。

坂本君＆いのっちもバッチグーだったし、あのまま続けて持ち歌３曲くらい歌わせてくれる番組ってないですかね。
「蜃気楼」聴きたいなぁ。

後輩グループと一緒の「WAになっておどろう」、これは私的には予想外に良かったです。
なぜかカウントダウンコンサートなんかで見ると、いつも違和感を感じるというか、盛り下がってしまうというか。
でも昨日のは、なんだか良かった。
多分ね、私、あのコンサートがキライなんだと思う。
要するに、ジャニーズファン失格なんです（笑）


そうそう、昨日は坂本君がすごくカッコ良かった。気のせいとか言わないでね。
一人だけ衣装が似合ってたせいかな。
グレーのスーツって意外と難しいんだよね。

あと、あのファン層のアンケート、もし信憑性があるとするならば、上げてる方の自分が言うのも何だけど、ファン層高っ。
でも、同世代でＶ６の良さをわかってくれる人がたくさんいるのは、すごく嬉しいですね。
アラフォーだってＶ６が好きなんだよー！！！

超美形の骸くん［リボーン］

先日発売の27巻を買って来ました。
これで、私が持ってるジャンプ（260話～263話）とやっとつながるかな～と思ったら、１話足りなかった。
でもまぁ、大体話はわかりました。
つながりはわかったんだけどね、足止め食らいましたね～パラレルワールドのところで。

入江くんが過去と未来を行ったり来たりする部分の説明がややこしくて、何度読んでも頭がスッキリせず、気が付いたら、時系列の図を書いてました（笑）
マンガ読みながらメモ取ったの初めてだよ。

ギャグマンガの時は特に目立たなかったけれど、バトルものになると、物理学的な話がちょこちょこ挟まれてて、天野明さんって理系出身なのかな～と思ったことはあります。
理論立てて説明してることよくありますよね。
もちろんマンガなので現実離れはしていますが、物理を用いた説明ってリアルさが増すし、少女マンガではほとんど見ることなかったので、そういう点が新鮮で面白く感じた部分でもあります。

で、先ほどの話ですが、時系列の図入りメモまで書いて、全て理解したのかと聞かれたら、わからない部分もまだあってスッキリはしていないです。
おそらく、タイムトラベルとか、パラレルワールドとかって、そもそも難しい題材なのかなと。（自分の理解力の足りなさも当然あるとは思う）
もやっとしたところがあるまま先に進むのは不本意なんだけど、疑問に答えてくれる人もいないし、とりあえずこの場は置いておきます。
もっとマンガそのものを楽しもうっと。
ちなみに、小学生の娘は、全然わからないーと、最初から理解放棄してました。娘よ、もうちょっと考えてみようよ。



話がすっかりタイトルとかけ離れてしまってすみません。

でね、27巻の10年後の骸くんが超美形なわけですよ。
もともと美形キャラなんだけど、10年経つとその上色っぽくなってるんだよね。
ずっとヴィンディチェに囚われてるのに、どうやって色気付けたんだろうね（笑）
やっぱりイタリア人だから（と認識してますが、まさかの日本人だったらごめんなさい）、そもそもの作りが日本人と違うしね。

意味深な発言も多いし、今後が気になるなぁ。
百蘭サンと1対1で勝負したりするのかな（今度は本物の体で）。それはないか～そういうのはやっぱりボス同士だよね。
本物だと、幻術だけじゃなくて他のスキルも使えるだろうから、ツナ君と戦った時みたいに色んな技を使って、圧倒的に強い10年後の骸くんを見てみたいな。
相手はそうだなぁ、同じ美形キャラの桔梗様で。（でももしかしたら、化粧を取ったら意外と普通だったりして。）
あーでも、桔梗様がやられるところはあんまり見たくないかも。
骸くんて容赦ないからなぁ。


それにしても、10年後の（人物の）描き方も上手いですね～。
私的にだけど、期待を裏切らず、みんなさらにカッコ良さが増してて、ボンゴレはこんなに美青年ばかり集めてどうするんだと（笑）

ダイブオンチー？[ユニコーン]

川西さん５０歳記念コンサート（？）、見ました。
なんとなく想像通りだったかな。
まぁ、主役は川西さんだからね。

やっとユニコーン登場したー！と思ったのもつかの間。
まぁ、いいよいいよ。だって主役だもんね。持ち歌だし。
え？「素浪人」も歌っちゃうんだ。でもこれでさすがに終わりだよね。
ええーーー？まだ歌うんかい！！！（笑）
「ブルース」ってこんな曲だったかな～と思いながら、（お願い、民生歌って）と、もはや懇願状態。
次の「PTA」を歌うアベと民生が救世主に思えました（笑）

でも、川西さんって、とっても楽しそうに歌うんだよね。
あんな風に幸せそうに歌われたらダメとは言えないなぁ。
・・・おおっと！いかんいかん。ユニコーンのライブで４曲も歌ったら、怒るよ（笑）
その後のMCで、民生がこっちの気持ちを察してくれた発言をしてくれて、さすがだなと。


「ケダモノ」来ました。
2009年版はアコギ使わないんだ。
さらにロックっぽい感じになって、これはこれでカッコ良かったです。
23日発売のライブCDにも収録されてるんだよね。良音で聴けるのが嬉しい。



そうそう、民生の話ですが、来年スカパラとのコラボ曲を再び出すそうで。
久々に、前回の「美しく燃える森」のCD聴いてます。
曲カッコいいし、民生のボーカルも相性ピッタリで、これは好きでしたね。
今度はバラードだということで、どんな風に歌い上げるのか楽しみです。

FNS歌謡祭[Ｖ６］

曲、「GUILTY」でしたね。（良かったぁ）
全員の左襟に付けてたあれ、チャームって言っていいのかな。素敵でした。
こういうさりげないセンスの良さが好き。

坂本君のソロの時に、長女が「坂本（くん）、歌うまっ！もっとソロ聴きたい。」って言いまして。
中学生ともなると、だいぶ耳も肥えて来るようで、母としては嬉しい。
私だって、もっと聴きたいよ。
せっかくの美声、どうやったらもっと世間の人にアピール出来るんですかね。

曲の扱い、存在の扱い、不満（というか怒りに近い）はありますが、今日はおとなしくしますね。（この前ぐちぐち言ったばかりなので）

それにしても、正装姿、やっぱりカッコいいなぁ。
シンプルだからこそ、生身の良さが際立つんですよね！
（あれ？褒め過ぎ？たまに加減がわからなくなる）
とにかく私としては、この後出てくれるであろう歌番組も「GUILTY」で行って欲しいです。

基本的にメンバーの髪型について、あんまりこうして欲しいとかない方なんですが、昨日のいのっちは、髪切り過ぎじゃない？
ていうか、おでこ全開だから？（ごめんね、モンチッチに見えた。）←若い方はあんまり知らないと思うけど。
好みの問題だろうけど、いのっちは、髪長めの方が断然カッコ良くなると思うんだけどなぁ。
前にも言ったけど、VERYBESTは、「Darling」「COSMIC　RESCUE」のPVの頃。
思い出したら見たくなった。
しばらくお待ちください・・・

うん、やっぱりいい。PV自体もいいもんね。
役柄で切らなくちゃならないのなら仕方ないけどね。長いの嫌いなのかな。



ところで、来年の抱負を聞かれた際の長野君のコメントは、あれは笑うところだよね？（本人そんなつもりはないんだろうけど）
司会の人に「そうですね～」って真面目に言われちゃってもなぁ。
誰かツッコミ入れてあげなよー。

ヒバリ君って面白い［リボーン］

先日、ジャンプアニメツアーに行って来ました。
・・・付き添いですよ、もちろん。子供が行きたいって言うから、付き添いで。
・・・（でも自分も見たかったんでしょ？）・・・はい、そうです。
札幌で最後だから、ネタばれとか気にしなくていいんだよね？

ボンゴレ式修学旅行、面白かったですよ。
あんなにキャラクターが勢ぞろいすることも、なかなかないだろうし。
ツナ君が死ぬ気の炎でバスを引っ張って飛ぶとか、そのバスの上にヒバリ君が寝てるとか、アニメならではの楽しさもあり。
１番ウケたのは、ヒバリ君のタオル腰巻き姿かな。衝撃映像！（笑）
しかも温泉の中でトンファー持って暴れちゃって、あ～タオル落ちたらどうすんの～みたいな（笑）
モザイクかからなくて良かった（笑）

せっかく名前が出たので、私的ヒバリ君の魅力についてお話しようかと。
ヒバリ君と言えば、学ラン姿で「強くて怖い」というのが真っ先に思い浮かびます。
それと、すっごいジコチュー。
でもそこから来る、クスッと笑えるところが好きなんですよ。
意外と笑わせキャラなんですよね。
「僕はいつだって好きな学年だよ。」って、何じゃそりゃあ～って、ツッコミ入れずにはいられない。
「僕が寝ている間に物音をたてたら咬み殺す」って、超勝手なゲームしたりするしね。
校歌の着うたが響く中、真面目な顔して携帯を開けるところも好きな場面です。
普段はほとんど動じないけど、ムッとすると顔に出るとこなんか、かわいいなぁと思います。

10年後は強さにさらに磨きがかかっていて、戦い方もスマートでスキがなく、そして相変わらず圧倒的で、カッコいいの一言です。
でも、ツナ君にボックスを取られちゃったのは、ちょっとスキがあった？

仲間とか言われるとムカつくんだけど、みんながピンチの時は助けたり、助けられたりするところは嬉しいところですね。