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そんな感じ2

好きなアイドルを見て聴いて、長々と語る

健ちゃんが見てって言うから

2010-06-22 13:21:33 | V6
意味深なタイトル(笑)

先日、「いいとも」に三宅君が出演した際、番組最後に「すごキュン」を見て下さいと。
来たぁ~三宅君のお願い発言。
私の意志をころっと変えてくれますからね。
基本的に生で聞くと、100%三宅君の奴隷となります(笑)

実は、前に1度だけ見ました。コンサートで、「見て下さい」って言ってたから。
10分耐えたけど、心で謝りながらチャンネル変えちゃった。
あと20歳若かったら見たかもしれないけど。

というわけで、少々身構えてTVを付けたところ、前と内容が全然違っていて、しかも「健ちゃんいないよ?」状態。
結局、後半に勝俣さんと出て来て、見慣れたコンビに安心感。

芸人さんの家庭内ラブモードもあんまり興味ないんだけど、三宅君らしさがちょっとでも見れたかなということで、チャンネル変えたい衝動を抑えることが出来ました。
番組内容は三宅君の責任じゃないからね。
ただ、内容が変わるということがわかったのは収穫でした。(週によってなんだろうか?)
ファンとしては、「三宅君の良さ」をもっと出して頂けるものに変わって行くことを、大いに望みます。

話は戻りますが、「いいとも」での三宅君は、いつもと同じ、もしかしたらそれ以上、可愛い三宅君でした。
全国の三宅君ファンは、みんな同じ思いで見ていたかもしれないね。



さて、先週の「クマグス」も面白かったです。
べにこさんのかわいいお色気と、常に外される三宅君と、最後のオチが人な(笑)加納さん。
副題、間違ってるよね。
「べにことかのうと、時々、健」だよね(笑)





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アキバ萌えツアーinクマグス

2010-06-04 16:29:07 | V6
今日、車で出かけた際に、何となく久し振りに「Very bestⅡ」が聴きたくなり、少し懐かしいくらいな気持ちになりながら運転していると、いつの間にか三宅君のことを考えていました。
今日はやけに「ありがとうのうた」が心に染みました。



さて、こちらも久し振りに「クマグス」の感想です。
昨日のアキバツアー面白かったなぁ。
こういう体験モノをもっとやってよ!って思ったら、第2弾があるみたいで、さすがクマグススタッフ様、わかっていらっしゃる。

何故岡田君が選ばれたのか、よ~くわかります。
岡田君じゃないとベジータは着こなせない(笑)

妹系カフェ、色々とすごいなぁ。
あんな(とか言っちゃダメなのか)ゲームだけで500円かぁ。

2番目の男装カフェ、最初「宝塚」のイメージなのかな?と思ってたら、途中、方向がちょっと違うことに気が付きました。
この手の世界ね~。最近ずいぶん目にするようになった気がする。
驚いたのは、私の好きなものが侵略(こういう言い方ダメなんだろうけど。すみません)されていたこと。
そりゃもうびっくりしたし、断固やめて欲しいけど、需要があるから供給があるんでしょうね。まぁ、わからないでもないし。
でも、堂々と売るのはやめて頂きたい。
すいません、話がそれました。(ていうか、カテゴリー違いでした)
ここはでも、男の人より女の人向けなんじゃないの?

3番目が、いわゆる普通のメイドカフェってやつだよね?
色んなサービスがあるんだね。
あのMIXジュース、高っ!飲み干したカカロット(?)、すごっ!
よくわからないけど、パットさんのコスプレは悟空じゃないんだ。

ところで、岡田君はほんとに一度も萌えなかったのかな。
あ、岡田君ってSだもんね(笑)




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2次元世界にハマる主婦

2010-06-01 13:00:20 | リボーン
週刊誌の見出しようなタイトルにしてみました。はたまた、こんな現代新書が出たら売れるかな?
残念ながら、中味はただのオタク話ですが。

リボーン、連載6周年おめでとうございます。
表紙、カッコいいです。
カーキのシャツとスーツの色合わせがハイセンスです。
そして、どこぞの美少女が男装しているかと思ったら、ツっ君なの?!
いつものダメツナでもなく、ハイパーツナでもなく、何と言えばいい?「アイドルツナ」?
可愛いボスを知って、ファミリー入試験を受ける女子学生続出!なんてね。
山本君がカッコいいね。これで中学生って、もはや罪ですよ(笑)
普段は普通の野球少年だから、ギャップにくらっとするんですなぁ。
剣士・山本武の話はまた今度ゆっくりと。

クロームちゃん、妖艶ですね。

人気投票の応募がありましたが、3人しか選べないのか~。
しかも順位も付けなくちゃならないなんて拷問だー。
う~ん、どうしよう~。やはりディーノは外せないなぁ。獄寺君もいいし、山本君もいいし、雲雀君に骸君に、おっと、大人リボーンを忘れちゃならない。Gもカッコいいんだよな~。
と、何とも楽しい時間を送っていたところ、娘の「(自分が)決めていい?」の一言で、私の夢タイムはしゅーりょー。
いいんです。どんなに頑張ったって主要読者にはなれないもの。
おばさんはここでひっそりと、しかし熱く語るだけで十分なのです。


壁紙ダウンロードも残すところあと2回となりました。
毎週何の絵なのか、わくわくする。
「お~!」って思ったのは、百蘭の絵。
背景の色が違うからでしょうか。新鮮に感じたし、なんだか儚い感じがしました。
次の30巻で多分(いや100%)、ツナ君に倒されるんだろうなぁ。


さて、今、本誌は「継承式編」、TVは「Ⅰ世ファミリー編」と、それぞれ違う話が展開中ですが、もう一つ、TV再放送(アニマックス)は「メローネ基地編」が盛り上がって来たところで、私はかなり入れ込んで見ています。
ここ数週間は「SISTEMA C.A.I」に釘付けです。
変な言い方だけど、この武器大好きなんです。
ネーミング聞くだけでも、なんつうか、わくわくする。

いつものごとく、マンガだけじゃ見落としてしまう部分を、アニメで100%、さらに120まで上げていただきました。
例えばマンガにはなかった部分、嵐プラス晴の弾を撃つ準備段階を、詳しく描写してるんですね。
説明しよう。まず、装備中のドクロ型ミサイル発射台?(違うね。何て言うのかわからない。)その弾の入れ口の向きを変え、ボックスに炎注入。そこからだだーっと弾の入ったベルトが勢いよく出て来て、先ほどの入れ口にがしっと入れます。これで準備OK。
そして機関銃のごとく、ズガガガーっと弾を連続発射するわけです。(表現指導、山本君)
ここ、何度見ても、なんつうか、高揚する(笑)
何度も見てるってとこ、ツッコミ入れないでね。

シールドも、何故こんな形状を思いつくの?って感じで、見惚れますね~。
プラス雲、プラス雷を使い分けるのもカッコいいし、さすが頭脳派の獄寺君らしい武器だなと。
アニメを見た後、またマンガを見ると、頭の中で「絵」が音を立て、動きますからね。
迫力ある絵に、また心酔。

・・・すいません。タイトル通りハマりまくってるでしょ。


そういえば、先週の「プリーモ編」を見ていた娘が、「デイモンってカッコいいけど、ネチネチしてる」って言いまして。
うん、確かに(笑)



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