気づかなきゃいいのに、明日なんだね、Zepp Sapporo。
木、金は年金か~。じゃあ今週ずっと札幌にいるんだ。
いぎだい~(行きたい)!!!
先週、注文していた「MOVIE5」と「MOVIE8」が届きました。
まず「MOVIE8」の裏のメニューをまじまじと見まして、こんな日が来るなんて夢にも思わなかったよと嬉しさに震え、涙。(は、出てないけど)
これから見ようと思っている方は、この後は読まないで下さいね。(ネタバレありです)
初めて聴いたアルバムが「PANIC ATTACK」で、それがすごく良かったからユニコーンのファンになったということもあり、その後のアルバムも全部好きだけど、どれが1番か?って聞かれたら、悩んだあげくこれを挙げてしまうんじゃないかと。
(アルバムとして選ぶなら「スプリングマン」も実はかなり好きなんですが。)
「BOOM」と「服部」の丁度中間な感じで、お遊び的なのも入ってれば、「FINALLY」のようにドラマのシーンみたいな歌詞もあるし、当時まだ若かったから憧れましたよ~こんな終わり方(笑)
曲もぜーんぶ好きでした。
ビデオに入っていない曲がほんと聴きたかった。
「舞監なき」のメドレーでちょっとずつ聴けたのもあったけど、このDVDに入ってるのはなかったもんね。
(忘れてたけど、「Maybe Blue」ちょこっとだけ歌ってたね)
ちょっとじゃなくて、全部聴けるなんて、しかもリアルに歌ってる時のだなんて。
やっぱり要望が多かったのかな。
気のせいかな、すごい「ライブな音」がする。
やっぱビデオだとダメなの?う~ん、だとすると、全部DVDで欲しくなってしまうじゃないか。
「SHE SAID」から「HEY!MAN」まで聴き終わり、感動で涙がチョチョギレタ。(って子供に言ったら、何それってバカにされた)
ライブな「ペケペケ」が聴けたよー。
終わりの方で、民生のピックがなくなっちゃって素手で弾くなんて、お宝映像じゃないかぁ。
もし当時「FINALLY」の映像を見ていたら、多分私は、もっともっと民生LOVE(笑)に落ちてたに違いないです。
「HEY!MAN」のあれは、今は多分出来ないだろうけど。
それともあえてやるか!
いやいやそんなことより、民生のギターがジャンジャン鳴ってて、それが嬉しいよー。
その後に「4946」ツアーの映像っていうのは、ちょっとキツかったなぁ。
「立秋」と「スプリングマンのテーマ」は、胸の奥が痛くなって来た。
「MOVIE5」ですが、なぜ買ってなかったのか、存在すら知らなかったとは。
でもそれで良かったのかもしれないです。
これを当時見ていたら、やっぱり嬉しい気持ちにはなっていなかったはず。
今の「ユニコーン」があるから、経過として観ることが出来た。
エンドロールの蛍のひかりも、「なんちゃって」でやり過ごせるもん。
「すばらしい日々」も、ほんとのこと言うと嫌いだったけど。
いちいち複雑な気持ちになって、好きな曲として聴けなかった。
まさか16年後、180度変わるなんてね。
好きなものが自分の意に反してなくなることって、人生においてたまにあるけど、程度の差こそあれ、辛い経験なわけで。
それを受け入れる代わりに、楽しかった時のことをなるべく思い出さないようにしたり。
自分なりの蓋をしてたのかなと。
今があるから、こうやって昔の曲も楽しんで聴けるんだよね。
今があるから、蓋を開けることが出来たんだと思う。
あくまでも、私の場合ですけど。
私の場合、再結成を知ってから気持ちが盛り上がって来るまで時間がかかっちゃったけど、おかげで16年ぶりのライブもDVDでしか味わえないけど、ユニコーンが「自分の好きだったもの」じゃなくて、再び「自分の好きなもの」に戻って来たのが、とってもとっても嬉しいです。
「舞監なき」のふざけ具合も、解散後は全然楽しめなかったけど、今見たら再び楽しくて楽しくて。
アベショー、脂のってるよね。
ユニコーンってこういうのもありだったんだよなぁって。
ハダカとか、ピー連発とか忘れてたよ。
PVもハダカ率多いしね。
放送自粛のことも思い出した。
2回もなるってさ~、懲りない人達だよね。
って言うか、好きなのね(笑)
木、金は年金か~。じゃあ今週ずっと札幌にいるんだ。
いぎだい~(行きたい)!!!
先週、注文していた「MOVIE5」と「MOVIE8」が届きました。
まず「MOVIE8」の裏のメニューをまじまじと見まして、こんな日が来るなんて夢にも思わなかったよと嬉しさに震え、涙。(は、出てないけど)
これから見ようと思っている方は、この後は読まないで下さいね。(ネタバレありです)
初めて聴いたアルバムが「PANIC ATTACK」で、それがすごく良かったからユニコーンのファンになったということもあり、その後のアルバムも全部好きだけど、どれが1番か?って聞かれたら、悩んだあげくこれを挙げてしまうんじゃないかと。
(アルバムとして選ぶなら「スプリングマン」も実はかなり好きなんですが。)
「BOOM」と「服部」の丁度中間な感じで、お遊び的なのも入ってれば、「FINALLY」のようにドラマのシーンみたいな歌詞もあるし、当時まだ若かったから憧れましたよ~こんな終わり方(笑)
曲もぜーんぶ好きでした。
ビデオに入っていない曲がほんと聴きたかった。
「舞監なき」のメドレーでちょっとずつ聴けたのもあったけど、このDVDに入ってるのはなかったもんね。
(忘れてたけど、「Maybe Blue」ちょこっとだけ歌ってたね)
ちょっとじゃなくて、全部聴けるなんて、しかもリアルに歌ってる時のだなんて。
やっぱり要望が多かったのかな。
気のせいかな、すごい「ライブな音」がする。
やっぱビデオだとダメなの?う~ん、だとすると、全部DVDで欲しくなってしまうじゃないか。
「SHE SAID」から「HEY!MAN」まで聴き終わり、感動で涙がチョチョギレタ。(って子供に言ったら、何それってバカにされた)
ライブな「ペケペケ」が聴けたよー。
終わりの方で、民生のピックがなくなっちゃって素手で弾くなんて、お宝映像じゃないかぁ。
もし当時「FINALLY」の映像を見ていたら、多分私は、もっともっと民生LOVE(笑)に落ちてたに違いないです。
「HEY!MAN」のあれは、今は多分出来ないだろうけど。
それともあえてやるか!
いやいやそんなことより、民生のギターがジャンジャン鳴ってて、それが嬉しいよー。
その後に「4946」ツアーの映像っていうのは、ちょっとキツかったなぁ。
「立秋」と「スプリングマンのテーマ」は、胸の奥が痛くなって来た。
「MOVIE5」ですが、なぜ買ってなかったのか、存在すら知らなかったとは。
でもそれで良かったのかもしれないです。
これを当時見ていたら、やっぱり嬉しい気持ちにはなっていなかったはず。
今の「ユニコーン」があるから、経過として観ることが出来た。
エンドロールの蛍のひかりも、「なんちゃって」でやり過ごせるもん。
「すばらしい日々」も、ほんとのこと言うと嫌いだったけど。
いちいち複雑な気持ちになって、好きな曲として聴けなかった。
まさか16年後、180度変わるなんてね。
好きなものが自分の意に反してなくなることって、人生においてたまにあるけど、程度の差こそあれ、辛い経験なわけで。
それを受け入れる代わりに、楽しかった時のことをなるべく思い出さないようにしたり。
自分なりの蓋をしてたのかなと。
今があるから、こうやって昔の曲も楽しんで聴けるんだよね。
今があるから、蓋を開けることが出来たんだと思う。
あくまでも、私の場合ですけど。
私の場合、再結成を知ってから気持ちが盛り上がって来るまで時間がかかっちゃったけど、おかげで16年ぶりのライブもDVDでしか味わえないけど、ユニコーンが「自分の好きだったもの」じゃなくて、再び「自分の好きなもの」に戻って来たのが、とってもとっても嬉しいです。
「舞監なき」のふざけ具合も、解散後は全然楽しめなかったけど、今見たら再び楽しくて楽しくて。
アベショー、脂のってるよね。
ユニコーンってこういうのもありだったんだよなぁって。
ハダカとか、ピー連発とか忘れてたよ。
PVもハダカ率多いしね。
放送自粛のことも思い出した。
2回もなるってさ~、懲りない人達だよね。
って言うか、好きなのね(笑)