熊本県にようやくボランティアさんが入り
様々なことに手を貸してあげられるようになり
避難所では小学生たちが自ら役割を担って
ご飯を運んだり
お年寄りのお手伝いをしたり
おばあちゃんが喜んで涙を流していたね。
一方では
今まで気を張っていた方々が
ちょっとしたことで、涙を見せるようになってきたという。
生活も不自由で大変だけど
そんなことより
これからどうなるんだという不安が突き上げてくるのだろう。
そんな中
東京都知事がアメリカ視察に
一晩14〜15万のスィートルームにお泊まりになり
移動は225万のファーストクラスを利用されたという。
地震の前から行くことは決まっていたし
被災地とは関係ないというのももっともなんだろうけど…
遊びに行ったのではない、物見遊山ではないのだと
強気の発言。
でもさぁ、東京都民はもちろんのこと
民心というものを、これっぽっちでも考えているんだろうか。
さてさて、そらがとってもビビって
ワタシのお膝に避難しているのはなぜかというと
うーたんまでやってきて
怖いのは
とーたんの足…ではなくて
とーたんがかけている掃除機。
怖いなら、じっとワタシのお膝にいたらいいのに
とーたんをあおるように
あっちへ行ったり
こっちへ来たり
ウロウロ。
もうちょっとガマンしてね。
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