そらとうみとりくと

初めて一緒に暮らしたそらがお空に帰り、その後ポメキーちゃんを迎え、うーたんと穏やかに暮らしています。

来春へ向けての準備

2021年09月24日 | 趣味の園芸

なんだかなぁ。

朝イチに見た映像で嫌ぁな気持ちになった。

NYマンハッタンで記者に追いかけられる青年。

ロン毛を後ろで結わえて

ポケットに手を突っ込んで、憮然とした表情でどんどん歩いていくあの人。

「宮様は私にとって、月のような存在です」などという台詞を臆することなく

気持ち悪いほど落ち着いて、語って見せた人。

「〇〇じゃ~ん!」「めっちゃ〇〇だし~」「むずいわぁ」とか

ワタシたち世代とは違うイントネーションでおしゃべりする世代の人が

皇室独特の言い回しやテンポで話していたから

逆に違和感を持ったっけ。

 

それがまるで別人かと思うような出で立ちと表情。

確かにね、嫌だと思うよ。

街中でしつこくカメラで追われ、マイクを向けられ

答えようもない質問を次々と投げつけられて。

うん、そこは同情する。

でもなぁ、あの態度はないよなぁ。

今まで「眞子さまがいいなら、いいんでは?借金は親がしたんだし」と

肩を持っていた人も呆れたのでは?

会見でどんなに取り繕った笑顔を見せても、騙されないわ。

 

さて、うーたんは堤防の車止めの近くまで行くと歩けなくなると

前にも書いたけど

この頃、立ち止まる位置がどんどん手前になってきて

 

まだあんなに先よ。

 

最初に立ち止まった時は声をかけるとちょっと歩く。

2度目もなんとか歩く。

でも3度目となると

テコでも歩きません!とちっちゃい体全体で抵抗。

車止めまで行ってきたとーたんとそらにとっとと追い抜かれ

「帰ろう」というと弾かれたように戻り始める。

毎日のルーティーンワーク(笑)

 

インスタにも載せたけど

久しぶりに真っ赤なトンボにあった。

ピントずれてるけど、お目目まで真っ赤。

 

秋分の日に来春へ向けての準備の作業をした。

雪太郎さんから分けてもらったワスレナグサの種の種蒔き。

寒冷地は春にと書いてるけど、それでいつも失敗するから

今年は蒔いてしまおうと決めていた。

最初からカップに蒔いて、うまい具合に発芽したら

プランターに埋め込んで

風除室で寒さに当てないように春を待とう。

計画はナイス!

まだ少しの間は20度はありそうだから、発芽しますように。

 

それから、サンパラソルの葉挿しに挑戦。

一年草だと思っていたけど、友だちがこうやって増やして

この春分けてくれたから、真似っこ。

今年は暑すぎて、あまりよく咲かなかったからリベンジよ。

 

さらに、久しぶりのポポーが手に入ったので

 

種はこんな感じ。

これ1個分の種。

この種も冷蔵庫で冬越ししてから蒔くんだけど

 

3個あるから、1個分をお試しに蒔いてみた。

発芽したら、ラッキーでしょ^^

コメント (8)
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