あひるが巣立って、数日。
なんとか平常の暮らしに戻るように心がけ
大人は落ち着きつつあるんだけれど
このお方は
なぜ、私の目を見ないかと言うと
お留守番生活に戻った途端
こんなことばかり。
使ってない私のバッグの中身出して（多分、食べ物漁ったのね）
大散らかし。
それでもしおらしいとこもあって
あひるのベッドを不思議そうに見てる。
かわいそうな、小さなへなか（涙）
さて、そんな元気のない我が家に
熊本から届いたものは
そう、雪太郎さんにお願いしていたイラスト。
大切な宝物、みっつ描いてもらったの。
雪太郎さん、今回も素敵に可愛く描いてくれて、ありがと♪
と
ここでタイトルに戻って
「なんだかなぁ」
最近「ばぁば」に進化した友達3人で
ラインのやりとりをしていた。
これからどんどん成長して
お宮参りやら、100日のお食い初め。
この後は初節句だし、ハーフバースディを経て
お誕生日だよねぇ…写真見せてねぇなんて話してたら
1人が「うちは娘で外孫に当たるから
そういうお祝い事は全部向こうでやってくれて
写真も向こうのお義父さまが撮るから
それすらないの」
えっ？ 外孫？ 内孫？
平成も終わろうとしている今、そんなことまだあるの？
と呆然とした私。
確かに私たちの時代は長男の子なら「内孫」と言いわけていた。
でも私はそういうの、嫌なのよね。
娘の子であろうが、息子の子であろうが
「かわいい」は皆同じ。
私があひるを愛おしいと同じように
HARUちゃんのご両親だって愛おしいに違いはないのだ。
日本人の感覚って、こんなところにも男優位を強調している気がする。
うちは節目節目のお祝いには必ずHARUちゃんのご両親にも声をかける。
遠かったり、お仕事で来られないことも多いけど
私たちの息子、娘であり、孫なんだから＾＾
一緒に見守っていきましょうね。
あ、ブログは見ていないけど（汗）
今季一番冷え込んだ昨日の朝。
氷花（ヒョウカ・あるいはシガ）と呼ばれる美しい現象が。
温度と湿度の条件が絶妙なんでしょうね。
滅多に見られないもの。
樹氷と、どこが違うのかなぁ…後で調べておくわ。
寒いのは嫌だけど、こんな美しいものを見られるのは嬉しいかな。
今日はぐっと緩んで、６度くらいになって雨。
変な気候だなとつくづく思うよ。
私は自分の子供の時に母が誰かに会うと
「外孫」とやたら言ってて、だから何なん？って思ったわ
私達の世代でもまだそういうふうに思っている人いるんだあ
うちは孫の兄が５歳までこちらにいて婿さん実家は奈良だったから
全部こちらでやったの
初節句の時は来て貰ってみんなでお祝い
また母は男とか女でも後継ぎとかすぐに口に出すの
実家の甥は２３歳でまともに働いていなくて、、
それよりは飛び回っていても自分で食べている私の息子の方がいいやん
と心で思って口には出せない私です
ここで吐いてごめんね～(笑)
霧氷と言うのもあるんだね
説明読んだけれど・・・でした(^^)/
あひるくんロスはハンパないですね・・・
そらちゃんのへなかの哀愁に、寂しさとやさしさがいっぱいでしたね(涙)
外孫と内孫ではありませんが、うちは「近くの孫」と「遠くの孫」で可愛さが決まってましたね。
結果、義母も母も娘の子が可愛いようですね(笑)
お世話した孫は無条件に可愛いし、成人してもお子ちゃま扱いですね・・・
また雪が降るみたいですね。
でも、今年こそ「いぬっこ祭り」に行こうと思います。
そらうみ一家はいらしゃいますか？
吐いて、吐いて。
いっぱい吐いていいよ。
私だって、自分が受けた差別とか納得いかないこと
まだまだいっぱいあるもの（爆）
ただママさんやうちの親の世代（戦前派？だよね）には言っても理解してもらえないものね。
だから義父なんかと衝突してもわかってもらおうと思うのはやめた。
すると当たり障りのない会話オンリー。
世代の違いを理解しようとしないと損するよね。
そうだよね。
ママさんの外孫ちゃんはそうだったものね。
要はどちらかがきちんと若い人をリードして
みんなで節目のお祝い事をしてあげられたら、いいと思うよ。
うん、みんなで＾＾
立春をすぎて、ようやくあったかいかなと思ったら
また寒波が！
でも、行くよぉ、犬っこ祭り。
会えたらいいね。
私、わかるかな。
毎年、お祓いの会場で（すごい人と犬だからね）
ウロウロしてから、出店をぶらっとして
わんこカフェでランチしてまっす。
遠慮せずに声をかけてね。
ままさんちはどちらも娘＝近い孫 お嫁さん＝遠い孫が
どちらの親御さんにも一致したのね。
それはうまくいったよね。
確かに赤子から見てると、可愛さはひとしおよね。
そう考えるとやっぱり娘の孫がよりかわいいのかな。
あ、私にはいないけどね（爆）
あ〜、昨日もあひるを堪能した〜。
また土曜日まで会えない（泣）