先週の十三夜はいいお月様だった。
月曜日17:15
そして、雨が続いた後の木曜日
帰り着く頃は真っ暗(17:27)
秋の日はつるべ落としとはよく言ったもの。
寒いせいか、暗いせいか、めっちゃ高速走りのうーたん。
そして、すぐにブ活。
このときは先に寝ていたそらの顔を蹴ったぐらいにして
割り込んだ悪いうーたん(苦笑)
そんなうーたんの朝のお手入れをしていて
あれ〜、また背中が黒くなってきたね。
しかも濃くなってる。
夏の頃はあまりに薄毛になってて、このままハゲるのか?と心配したけど。
シングルコートでも毛の量で体温調節するのかなぁ。
でも、濃くなって、何より🎶
先日ちょっとしたことで、お近づきになった
まめ太くんのおかあさん。
私がしてあげたちょっとしたこと(ここ大切)で
お返しをいただいた。
いやいや、本当に”ちょっとしたこと”だったので
恐縮です(汗)
可愛らしいお嬢さんとまめ太くんのイラストハガキも添えられてました。
まめ太くんのおかあさん、ありがとうございました。
とーたんと美味しくいただいています。
さて、最後にとても生々しい「ほんとにあった怖い話」
コロナ感染した人の生の声を聞く機会があった。
直接ではないんだけど、うちのボス夫人のお友だちが4月に罹って。
「どうだった?」と聞くのも野次馬根性丸出しだから
連絡も取らないようにしていたらしいんだけど
最近「会おうよ」と言われ、行ってきたとのこと。
経緯は
そもそもは仲のいいお友だち5~6人でお出かけして
美味しいもの食べて、おしゃべりに花を咲かせたらしい。
その後発熱して、そこで感染を疑えばいいものを
感染病棟のない総合病院を受診して。インフルエンザの検査等をして
5日を過ごしたけど、よくならず
いよいよ保健所に連絡して、PCR検査を受け
結果は明日わかるという夜、急変。
救急車を呼んだものの、受け入れ先が見つからずに車内で5時間待機。
(たぶんICU…エクモが空いてる病院を探すため)
その間寒くて寒くてたまらないけど、車内は換気のために窓を開けていて。
やっと、入院できたときにはもう意識がなくて
そこから11日間、何にも覚えてないんだって。
かなり、危なかったらしい。
70歳前後だしね。
なんとか回復して、リハビリ後退院。
会計の時、オムツの枚数が異常に多くて
「誰が使ったのー??」
すごく滑稽な人なので(私も会ったことがある)
面白おかしく、話してくれたらしい。
「聞きたかったでしょー?」って。
確かに、なかなかそんな細かいとこまでは聞けないから
参考になったわ。
その時一緒だった人たちもみんな発症して
市内の病院だけでは足らず
結構遠いところに入院させられたって。
誰が感染元かはわからないんだけど
この方が飲食店を経営しているので
お客さんから、うつったのかもって。
そんなの濃厚接触者とかでわからなかったのかしらね。
いずれ、ほんとに怖いんだなって実感。
感染者は激減してるけど、もっと気をつけよう。
暗くなると寒さも一段と厳しそう。
ストー部活動が嬉しい季節になったねぇ。
コロナ感染者のお話は怖いね。
その方は危ないところまで行ったんだなぁ。
入院まで行かなくて、自宅療養でもかなり苦しいって話だし。
一方、かなりの数の無症状の人もいるから、すごく差のある病気ってことだよな~。
まぁ、自分が感染したら、免疫機能イマイチだし、年齢的にも重症化する可能性の方が高いって考えて、これからも感染対策しっかりしなきゃね。
まめ太くんちからの贈り物、梅茶漬けが美味しかったわ♪
おねえちゃん3号とのイラスト、いいでしょ←自画自賛(笑)
また明るいと思ってしばらくすると外はもう暗くなってます!
うーたんすごい早足で早く帰って部活動しなくちゃなんでしょうね。
我が家も朝晩は部活動中です♪
10年ほど前に隣の部屋で寝ていた息子が、起きてきて、息が苦しい、呼吸ができない!と言い出したので
県立中央病院の救急に連絡をして車で連れていきました!
それまで少し咳をしていたんですが、まさかの肺炎[マイコプラズマ肺炎]だと言われて
ICUに入院になり肺に水が溜まって抜かれて大変なことになった事がありました。
若かったから良かったけどお年寄りなら命の危険があった!
コロナは、それ以上なので本当に怖いと思います!
私のところにもいただいて美味しくご馳走になってます。
いつまでも厳しい残暑と戦っていたら…。
いつの間にか、晩秋?と思われるような気候に急展開となって。
今やすっかり寒くなってしまいました。(^-^;
そちらはもっと寒くなっている事でしょうね…。
うみちゃん、温かそうなお洋服でお散歩。
寒いし暗いしで、足取りも早くなっちゃいますよね。
お散歩頑張ったら…。
暖かいストーブが待っている♪(笑)
コロナに実際に罹られた方のお話、私も知り合いで実際に罹られた方の話を聞いていますが…。
軽症だという事でしたが、それでも1週間以上の38~9度の発熱。
いざ、診察を受けるにも、発熱外来を探したり、同居のご家族も隔離生活。
結局、ご家族皆さんが解除されるのに丸々1か月かかり、大変だったとの事でした。
どこから貰ったのか、全く見当が付かないとも言っていたので、←色んな所に行かれたりしている方では無いので。それだけ誰でも簡単にかかるきっかけが案外と有る病気なのかもなぁ~と思いましたね。
ですが、罹ったことは余り公に出来ないとも。
世間がそれを許さない風潮は根強く有ると私も感じています。
早く経口薬が出来て、普通の病院でも見て貰えるようになれば、世間の気持ちも少しは落ち着いて、冷静な対応が出来るようになると思うのですが…。
お返しと言うには心苦しいのですが…。
ご紹介下さって、ありがとうございました。m(__)m
娘とまめ太のコラボ絵葉書、これは、娘3号が大学卒業の年の記念として作って頂いたものです。(o^―^o)
この早歩き?小走り?に表れてるでしょ。
このあと、またちょっとあったかい日が続いてるから
我が家のブ活は不真面目よ。
ほんと、かなり危なかったと思うよ。
なんで、発熱した段階ですぐに保健所に連絡しなかったか。
最初に行った病院で検査を勧められなかったのか。
これで命を落としていたら、悔やんでも悔やみきれないわ。
でも、こういう話を面白おかしくケロっと話しちゃうような強者なのよ^^
かわいいねぇ、お嬢さんとまめ太くん。
梅茶漬け、まだいただいてないわ。
帰ってくる頃にはもう真っ暗。
今月いっぱいで終了の予定です。
マイコプラズマ肺炎…聞いたことはありますけど
そんなにひどいんですね。
咳くらいなら、誰もそんなこと想像しませんよね。
肺って急にそんなに悪くなるんだと覚えてないといけませんね。
ありがとうございました。
2人で(あ、この前息子がフィナンシェを食べてたわ)大切にいただいています。
確かに「こうだったんだよ」って言えない雰囲気がまだあるかもですね。
この方は普段から滑稽で楽しい方なので
なんとなく聞けないでいたうちのボス夫人に「聞きたかったでしょ?」って話してくれたみたい。
おかしいなと思ったら、すぐに動かないとダメですね。