そらとうーたん。
特別仲が悪いわけでもないけれど
特別仲良しというわけでもなく過ごしてきた12年あまり。
でもこの頃ではこんな風に寄り添って眠る姿も見られるように。
なんてかわいいんだろう。
ソファの座面に並んでいられるって、どちらもどれだけ小さいか…
そしたら、今度は縦列に^^
お互いをどんな風に思っているのかな。
お話できたら、聞きたいもんだわ。
ずっと楽しみに観てきたNHKの「アンという名の少女」シーズン3が
この前終わった。
シーズン4も予定されていたようだけれど
様々な理由で製作中止になったとか。
この作品はモンゴメリの「赤毛のアン」が原作だけれど
かなり脚色されていて
「あれ?原作にこんなエピソードあったっけ?」と思ったこともあった。
でもそれはそれとして、十分楽しめたし
続きが観たいと今でも思う。
あー、ほんとに見たいなぁ。
せめて大切にしてきた新潮文庫の10巻セットでも読み返そうかと本棚を探したら…
ない!
ないわけないけど、見つからない。
まだ奥の奥を見てないから、あるはず(汗)
ちなみに買うとしたら?とAmazonを検索したら
中古でも1万円近く…なんで?
(あとでよくよく見たら、5000円台とかもあったけどね)
昔(私が中学生だった頃)は1冊300いくら400円までしなかったと思うけど?
大人になって、調子こいて
文庫本を手に取ることもあまりなくなったからなぁ。
高いんだなぁ。
探そう!
さてさて、土曜日にやってきたあひるとひよこ。
いつものようにテント張りをしたり
ゴジラとデストロイア遊びをしたり
そらが紛れ込んで(笑)
いい具合にスリーショット
でも、逆光ですよ、じぃじ(爆)
付け加えられた話も、現代の問題をうまく入れ込んで描かれていて、素晴らしい作品だったと思うわ。
ほんと、続編が作られなかったのが残念!
文庫本って高くなったのよ。
最近出版されてるのは1000円前後が多いかな。
私はお気に入りのシリーズ以外は、メルカリで古本を探して買ってるよ。
赤毛のアンのシリーズも、今メルカリで検索してみたけど、やっぱり6000円くらいね。
こちらは品薄で高くなっているんだと思う。
かーたんちの本棚の奥の奥から出てきたらいいね。
わかっていました。
私も持っていた漫画本やジェニーちゃんの服作りの本をメルカリで出していましたけど
Amazonでどのくらいするのか調べて出していました。
強気でこれくらいで良いかなと思って出して売れましたっけ!
もう今は漫画本しか出していませんけど、、、、
赤毛のアンは好きな本で、私もそばかすがあって長い三つ編みを結っていた少女時代を過ごしてきたので
なんとなく自分に置き換えたり、自分だったらどうしたかとか、読みながら
自分で空想したりしましたっけ〜、その後のアン、私も読んでみたいけど
お値段が〜(--);
お揃い服で、並んでネンネ、可愛いねえ(*∩ω∩)♡
癒されるわ。
スリーショット、いい感じよ(笑)
テレビは観てなかったわ。
プライムビデオとかで観れるのかなあ。
いつか探して観てみたい。
文庫本、高いんだね!
実家の片付けに行ったとき、文庫本をたくさん処分したけど、赤毛のアンもあったわ(>_<)
↓その後お父様の具合はどうかな。
私の父が入院してた時のこと、思い出すわ。
父の時は、お見舞いに行けたから…。
かーたんは、会えないのは辛いね。
私の父は点滴だけになり、色々とあって、胃ろうにしてしまったんだよね。。ほんと色んな葛藤があったわ。
かーたんのお父様、とにかく痛みとかなく、穏やかに
過ごされますように。
言い訳になるけど、ワタシ
お返事書いたのよ。
一体どこへ〜??
うんうん、「アンという名の少女」は良かったよね。
途中、脱線してアンの事件とは違う方にお話がいったり、こんなエピソードあったっけ?ってなとこもあったけど、それはそれで違う内容として楽しめたもんね。
製作費のこともあるけど、人種問題とか色々あるみたいね。
続編をという署名もかなり集まってるみたいだけど。
ほんとに高くなったのね。
十代、二十代の頃はお金がなくて、文庫本ばっかりだったけど、いつの頃からか調子こいて、単行本(苦笑)
手に取ってもみなかったんだなって。
この頃は増やしたくなくて、もっぱら図書館だけどね。
メルカリで売ったりしてるんですか。
イマドキですねぇ。
息子たちが巣立つ頃、もういらない漫画やゲームを売ってっていうんで、ゲオ(全国区でしょうか?)に持っていくなんてことはしてましたけどね。
アンシリーズが見つかったんですけど、本の状態が良くなくて…
お返事すっかり遅くなって、後の記事と後先になっちゃって、ごめんなさいね。
書いたつもりだったんですけどねぇ(汗)
言い訳だけど、書いたつもりだった〜(涙)
「アンという名の少女」
Netflixではあるのよ。
プライムビデオはどうかな。
見つけたら、観てみて。
10回ずつ3シーズンだから、長いけどね。
アンが好きな人なら、すごくいいよ。
父はね‥余命宣告されたわけじゃないけど
食べられなくて、点滴だけでと聞いた時から
月単位ではもたないなと家族は覚悟したのよね。
雪解けを待たないかもって。
でも母が毎週洗濯物を届けに行くと
日によって、起き上がっていたり、看護師さんに促されて手を振ったり(見えてるかは定かではない)するらしく、どうなのかな。
胃ろうはね、辛いよね。
意識があって、生きる希望があれば、もちろんそうしてあげるけど、高齢だしね。
友だちの姑さんが認知で施設に入ってから、食べられなくなって、経鼻栄養にしたんだけど、あれからもう7年。
もうすぐ100歳だって。
枯れて死ねない本人も辛いんじゃないかしらね。