いつも投稿している俳句の雑誌の今月号が来たが、
私の俳句は載っていない。
投稿さえすれば、最低1句は必ず載るのだ。
つまり、今回発表される分は出さなかったということ。(^^;
ルーズな私は、あまり気にしないが、母は違う。
昔から努力家だった母はどんなのでもいいから出しなさいという。
今回も、締め切りが迫った頃に、
そう言われたが、いい年して、それに軽い反発を感じ、
別に出さない月があったっていいじゃない、と言ってしまった。
でも、怠け者の私は、それでいいかなと思う。
母のように、常に努力はとてもできない。
どんなに楽をしたくても、できないこともあるし、
「ねばならぬ」ではなく、「したい」という気持ちがいい。
俳句も義務になったら、嫌になってしまうから、
作りたいという気持ちで作りたい…
でも、なかなかそういう気持ちになるのも、
現実は難しく、今月もまた、
作らねば…と思っている私だ。
私の俳句は載っていない。
投稿さえすれば、最低1句は必ず載るのだ。
つまり、今回発表される分は出さなかったということ。(^^;
ルーズな私は、あまり気にしないが、母は違う。
昔から努力家だった母はどんなのでもいいから出しなさいという。
今回も、締め切りが迫った頃に、
そう言われたが、いい年して、それに軽い反発を感じ、
別に出さない月があったっていいじゃない、と言ってしまった。
でも、怠け者の私は、それでいいかなと思う。
母のように、常に努力はとてもできない。
どんなに楽をしたくても、できないこともあるし、
「ねばならぬ」ではなく、「したい」という気持ちがいい。
俳句も義務になったら、嫌になってしまうから、
作りたいという気持ちで作りたい…
でも、なかなかそういう気持ちになるのも、
現実は難しく、今月もまた、
作らねば…と思っている私だ。
