母の日の日記を書こうと思ってたところに
友だちから電話があった。
彼女と共通の友だちの訃報だった。
それをどう書いてよいかわからなかった。
今もわからない。
5年余りの闘病の末だった。
私より2才若い。
まだ現実のものと受け入れられないと言うか、
実感がない。
娘が心配してメールをくれた。
大丈夫、私の生活には何も変わりはない。
ただ、この受け取ったボールを
どうしてよいかわからず、持て余しているだけだ。
友だちから電話があった。
彼女と共通の友だちの訃報だった。
それをどう書いてよいかわからなかった。
今もわからない。
5年余りの闘病の末だった。
私より2才若い。
まだ現実のものと受け入れられないと言うか、
実感がない。
娘が心配してメールをくれた。
大丈夫、私の生活には何も変わりはない。
ただ、この受け取ったボールを
どうしてよいかわからず、持て余しているだけだ。