まちのさんぽみち

日々のできごとを思いつくままに書いています
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2006年08月04日 | まちの日々
母から桃が送られてきた。
母の友だちが桃の産地の人で、
頼んで、送ってくれたらしい。

それでもやはり故郷の味には変わりない。
大きくて、甘くて、しっかりと身のしまった、
本当においしい桃だ。

いくつになっても娘には最高のおいしいモノを
食べさせたいらしい。
ありがたいことだと思う。

果たして、私は、母のように、
いつまでも、子どもたちにそんな気持ちでいられるだろうか?
いられないな。

子どもたちに対して思うのは、
大人になるまで、とりあえず、育ってくれた。やれやれ。
後は自分たちの力で歩んで行きなさい。
私は私の道を行くから・・・かな?できる限りは。

できなくなったら?
その時はたのみます。(苦笑)

あはは、母とは大違いだ。
コメント
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