母から桃が送られてきた。
母の友だちが桃の産地の人で、
頼んで、送ってくれたらしい。
それでもやはり故郷の味には変わりない。
大きくて、甘くて、しっかりと身のしまった、
本当においしい桃だ。
いくつになっても娘には最高のおいしいモノを
食べさせたいらしい。
ありがたいことだと思う。
果たして、私は、母のように、
いつまでも、子どもたちにそんな気持ちでいられるだろうか?
いられないな。
子どもたちに対して思うのは、
大人になるまで、とりあえず、育ってくれた。やれやれ。
後は自分たちの力で歩んで行きなさい。
私は私の道を行くから・・・かな?できる限りは。
できなくなったら?
その時はたのみます。(苦笑)
あはは、母とは大違いだ。

母の友だちが桃の産地の人で、
頼んで、送ってくれたらしい。
それでもやはり故郷の味には変わりない。
大きくて、甘くて、しっかりと身のしまった、
本当においしい桃だ。
いくつになっても娘には最高のおいしいモノを
食べさせたいらしい。
ありがたいことだと思う。

果たして、私は、母のように、
いつまでも、子どもたちにそんな気持ちでいられるだろうか?
いられないな。

子どもたちに対して思うのは、
大人になるまで、とりあえず、育ってくれた。やれやれ。
後は自分たちの力で歩んで行きなさい。
私は私の道を行くから・・・かな?できる限りは。
できなくなったら?
その時はたのみます。(苦笑)

あはは、母とは大違いだ。
