今日は立春。
母のお見舞いに行ってきた。
昼間はとてもぽかぽかと暖かくて、
気持ちがよかった。
富士山の見える病院で、眺めも最高。
母もとても喜んでくれた。
来週の半ばには退院で、
その後、週1で通院するらしい。
兄たちもふたりとも、勤めているから、
私も、時々は付き添いをしなくては、と思っていた。
そこへ兄夫婦が来たので、そんな話をすると、
義姉がきっぱりと、
「基本的にはお義母さんの面倒は
○○さん(兄の名)と私でみますから、
遠くにいるまちさんは心配しないで下さい。」
と言ってくれた。
私、余計なこと言ったかな、とも思ったけれど、
義姉がそう言ってくれたので、安心だ。
「大変でしょうけど、よろしくお願いします。
でも、都合が悪い時には連絡してね。」と言ってきた。
遠くに住んでいる私は、やはり行き届かないもの。
中途半端に娘がでしゃばるのは、
義姉にとっては迷惑かも知れない。
そこの所に思いが至らないで、
母のことばかり考えていた。(反省)
兄貴、お義姉さん、よろしくお願いします。

母のお見舞いに行ってきた。
昼間はとてもぽかぽかと暖かくて、
気持ちがよかった。
富士山の見える病院で、眺めも最高。
母もとても喜んでくれた。

来週の半ばには退院で、
その後、週1で通院するらしい。
兄たちもふたりとも、勤めているから、
私も、時々は付き添いをしなくては、と思っていた。
そこへ兄夫婦が来たので、そんな話をすると、
義姉がきっぱりと、
「基本的にはお義母さんの面倒は
○○さん(兄の名)と私でみますから、
遠くにいるまちさんは心配しないで下さい。」
と言ってくれた。
私、余計なこと言ったかな、とも思ったけれど、

義姉がそう言ってくれたので、安心だ。

「大変でしょうけど、よろしくお願いします。
でも、都合が悪い時には連絡してね。」と言ってきた。
遠くに住んでいる私は、やはり行き届かないもの。
中途半端に娘がでしゃばるのは、
義姉にとっては迷惑かも知れない。
そこの所に思いが至らないで、
母のことばかり考えていた。(反省)

兄貴、お義姉さん、よろしくお願いします。