10年くらい前に勤めていた職場で、
先輩に短歌の好きな人がいて、
その人に勧められて、一時短歌を作ってみたことがある。
その先輩が定年退職されて、それを機に、
前に、書いていた短歌の入門の文を、
本にまとめて出版した。
今日、その真新しい本が届いた。
その中に、私の短歌も、いくつか実名で載っている。
恥ずかしいけれど、なんとなくうれしいような、
不思議な感覚で、本も一気に読んでしまった。
先輩はこれからも短歌を続けていくようで、
短歌の教室も始めるという。
既に、新しいことを始めているんだ。
第2の人生なんていう感じではなくて、
今までも、これからも、しっかりと
自分のやりたいことをやっている。
10年くらい、会ってないけれど、
そのうち、お会いしていろいろお話したいですねえ、先輩。
先輩に短歌の好きな人がいて、
その人に勧められて、一時短歌を作ってみたことがある。
その先輩が定年退職されて、それを機に、
前に、書いていた短歌の入門の文を、
本にまとめて出版した。
今日、その真新しい本が届いた。
その中に、私の短歌も、いくつか実名で載っている。
恥ずかしいけれど、なんとなくうれしいような、

不思議な感覚で、本も一気に読んでしまった。

先輩はこれからも短歌を続けていくようで、
短歌の教室も始めるという。
既に、新しいことを始めているんだ。
第2の人生なんていう感じではなくて、
今までも、これからも、しっかりと
自分のやりたいことをやっている。

10年くらい、会ってないけれど、
そのうち、お会いしていろいろお話したいですねえ、先輩。
