祝日だと言うのに、ひとりきり。
夫に行ってらっしゃいをして、
もう一度ベッドにもぐって、
だらだらとしてからゆっくり起きて、
のんびり過ごした。
一応、掃除も洗濯もしたけれど、
ひとりっていうのは、気ままで楽だなあ。
ふと時計を見たら、いつの間にか12時過ぎていて、
まだおなか空いてないけれど、
まあ、お昼にしようかなあと思い、
簡単に支度をして食べようとしたら、
台所の時計はまだ11時半。
あれっ?と思って、居間の時計を見ると、12時半だ。
そして、テレビを見たら、11時半だった。
居間の時計がおかしかった。
電波時計だから、信用しきっていたら、
どうやら電池がなかったらしい。
夜は、しゅわサの有志の忘年会(?)だった。
サークルは新年会はやるけれど、忘年会はしない。
まあ、クリスマス会をやったばかりだから。
それで、昨日のサークルの終わりになって、
急においしいものを食べに行きたいね、ということになり、
そこにいた人たちで盛り上がって、
今日、中華を食べに行くことに決まった。
そして行って来た。
忘年会はもう1回ある。
夫に行ってらっしゃいをして、
もう一度ベッドにもぐって、
だらだらとしてからゆっくり起きて、
のんびり過ごした。
一応、掃除も洗濯もしたけれど、
ひとりっていうのは、気ままで楽だなあ。
ふと時計を見たら、いつの間にか12時過ぎていて、
まだおなか空いてないけれど、
まあ、お昼にしようかなあと思い、
簡単に支度をして食べようとしたら、
台所の時計はまだ11時半。
あれっ?と思って、居間の時計を見ると、12時半だ。
そして、テレビを見たら、11時半だった。
居間の時計がおかしかった。
電波時計だから、信用しきっていたら、
どうやら電池がなかったらしい。
夜は、しゅわサの有志の忘年会(?)だった。
サークルは新年会はやるけれど、忘年会はしない。
まあ、クリスマス会をやったばかりだから。
それで、昨日のサークルの終わりになって、
急においしいものを食べに行きたいね、ということになり、
そこにいた人たちで盛り上がって、
今日、中華を食べに行くことに決まった。
そして行って来た。
忘年会はもう1回ある。