まちのさんぽみち

日々のできごとを思いつくままに書いています
手話や俳句や関節リウマチや色えんぴつ画など
☆ カテゴリーを見てね ☆

絵本を選ぶなら

2010年01月20日 | まちの日々
まごすけにクリスマスプレゼントに
「14ひきのシリーズ」の絵本を買ってあげたのだけど、
「14ひきのあさごはん」を買ってあげたら、
「14ひきのひっこし」が最初なんだって。

それじゃやっぱり最初からのがなくっちゃと、
今度会ったら渡そうと思って、
「14ひきのひっこし」を買っておいた。

そしたら、今日来たので、早速渡すと、
娘も、まごすけも大喜び。
でも、娘が言うには、危なかった。
Amazonで買うところだったんだって。

アブナイ、アブナイ、今度から買ったらすぐに渡そう。

そういえば、まごすけに本を買ってあげようと、
本屋さんで、選んでいた時、
「3歳から5歳くらいのお子さんやお孫さんに
 どんな絵本がいいか迷っているあなたへ」
というような、出版社のチラシをみつけた。
そして続く文は…
「3歳にもなれば、好みも性格も、十人十色、
 どんな本が喜ばれるかなんて、わかりません。
 でも、もし、あなたのお子さんやお孫さんなら、
 あなたのDNAを受け継いでいるはずです。
 だから、あなたが好きな本を選べばいいのです。」
というような内容だった。

何か、すごく納得してしまった。
そこで、選んだのが、「14ひきの…」と
「わたしのワンピース」。
娘はそれがほしかったんだと、とても喜んでくれた。
(「あさごはん」だったのだけど)
さて、まごすけはどうだろう…
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする