昨夜と言おうか、既に今朝と言おうか、
もうすぐ深夜の1時になろうとする時に、
突然枕もとの携帯が鳴った。
もちろん私は眠っていたけれど。
見ると息子から。
何事かと思って出ると、
「ごめん、乗り越しちゃった…」
隣の駅まで行ってしまったらしいけれど、
もう戻ってくる電車はない…
「歩いてくる?」とちょっとイジワル言ってみたら、
「歩こうかな」なんて、しおらしく言う。
我が家は、いつも利用している駅でも、
隣の駅でも、距離はそんなに変わらないけれど、
歩いたら、1時間くらい、もしかしたらそれ以上かかるかも知れない。
タクシーで帰ろうかな、なんて言わないところが、
まあ、かわいいから、迎えに行ってあげた。
隣の駅まで行って、明日のために、
車のおいてある、最寄りの駅まで送って、家に帰って来た。
隣の駅なら、迎えに行ってもまあいいけれど、
もっと乗り越してしまったら、迎えになんていけないなあ、とか、
そうしたら、どうするんだろう?とか、いろいろ考えてしまった。
おかげでとっても眠い。
もうすぐ深夜の1時になろうとする時に、
突然枕もとの携帯が鳴った。
もちろん私は眠っていたけれど。
見ると息子から。
何事かと思って出ると、
「ごめん、乗り越しちゃった…」
隣の駅まで行ってしまったらしいけれど、
もう戻ってくる電車はない…
「歩いてくる?」とちょっとイジワル言ってみたら、
「歩こうかな」なんて、しおらしく言う。
我が家は、いつも利用している駅でも、
隣の駅でも、距離はそんなに変わらないけれど、
歩いたら、1時間くらい、もしかしたらそれ以上かかるかも知れない。
タクシーで帰ろうかな、なんて言わないところが、
まあ、かわいいから、迎えに行ってあげた。
隣の駅まで行って、明日のために、
車のおいてある、最寄りの駅まで送って、家に帰って来た。
隣の駅なら、迎えに行ってもまあいいけれど、
もっと乗り越してしまったら、迎えになんていけないなあ、とか、
そうしたら、どうするんだろう?とか、いろいろ考えてしまった。
おかげでとっても眠い。