4月には、職場のフロアの飲み会があるんだけど、
この頃、若い人たちばっかりで、
オバサンたちはあまり参加しない。
それに、次の日に出かける予定があったので、
今回はパスしようと思って、出席の申し込みをしなかった。
そしたら、今日、隣の職場の同世代のNさんが、
「まちさんは絶対参加すると思った。」というのだ。
確かに今まで、ほとんど参加してたから。
そして、Nさんは、「まちさんが出ると思ったから、
私も出るのに…」なんて言う。
実は、次の日の予定はナシになったのだ。
わかってたけれど、別にいいかと思ってたけれど、
Nさんが行くなら私も行ってもいいかな。
私が行かないと、Nさんもつまらないかも、
なんて思うのは、自惚れかな?
まあ、いずれにしても、職場の飲み会、
行けるなら、行った方がいい。
若い人たちについていけないなんて、
思うのは、後ろ向きだ。
若い人と同じことはできなくても、
私なりに楽しめばいいんだから。
違う職場の人と、思わぬおしゃべりができたりするもの。
チャンスは多いほど、楽しいよね。
というわけで、幹事に早速電話をかけて、
出席にしてもらった。
この頃、若い人たちばっかりで、
オバサンたちはあまり参加しない。
それに、次の日に出かける予定があったので、
今回はパスしようと思って、出席の申し込みをしなかった。
そしたら、今日、隣の職場の同世代のNさんが、
「まちさんは絶対参加すると思った。」というのだ。
確かに今まで、ほとんど参加してたから。
そして、Nさんは、「まちさんが出ると思ったから、
私も出るのに…」なんて言う。
実は、次の日の予定はナシになったのだ。
わかってたけれど、別にいいかと思ってたけれど、
Nさんが行くなら私も行ってもいいかな。
私が行かないと、Nさんもつまらないかも、
なんて思うのは、自惚れかな?
まあ、いずれにしても、職場の飲み会、
行けるなら、行った方がいい。
若い人たちについていけないなんて、
思うのは、後ろ向きだ。
若い人と同じことはできなくても、
私なりに楽しめばいいんだから。
違う職場の人と、思わぬおしゃべりができたりするもの。
チャンスは多いほど、楽しいよね。
というわけで、幹事に早速電話をかけて、
出席にしてもらった。