お茶会

月一のサークルのお茶会。
聞こえない人たちも大勢来て、
いっぱいおしゃべりして、
お茶会は午前中で終わるけれど、
その後のランチは恒例。

たっぷりいろいろなおしゃべりをして、
わからないことは、その場で教えてもらいながら、
楽しい時間を過ごすので、
手話が身につくいい機会なんだけれど、
その時はわかっても、すぐ忘れてしまう。

毎日と言わないまでも、もっともっと、
頻繁に手話を使う機会がないと、
どんどんこぼれていってしまう。

先輩たちは、いろんな会にどんどん出ていって、
手話を覚えたって言っていたなあ。

聞こえない人たちの活動も、
何年か前には、とても活発だったらしい。

ああ、もっと手話に触れたいなあ…