まちのさんぽみち

日々のできごとを思いつくままに書いています
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夏至

2014年06月21日 | まちの日々
冬至はカボチャを食べたり、柚子湯に入ったりと、
昔ながらのしきたりがあるのに、
夏至は、どうしてないのかな

それとも、私が知らないだけ
でも、テレビでも、特に言ってないし。

いつもそうだっただろうけれど、
梅雨のさ中 昼が一番長い日と言っても・・・
でも、日の出が一番早くて、
日の入りが一番遅いわけではないんだよね。

昔からそのことが不思議だった
今でも不思議だけど、
地軸が少し傾いていることと関係あるのかしら。

まあ、これから、夏本番に向かうのだけれど、
太陽の出ている時間は だんだん短くなるのね。
日の当たっている時間と気温がずれてるのは、
地表が徐々に温められるから、
その蓄積した熱との関係だそうだ。
それは少しわかるような気がする

いずれにしても、だれが作ったのか、
自然は神秘的で偉大だ
コメント
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