まちのさんぽみち

日々のできごとを思いつくままに書いています
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2023年10月26日 | まちの日々

田舎の兄から柿が送られてきた。
今年は当たり年で、柿が生り過ぎて食べきれないと、
電話がかかってきた。
それはもう喜んでいただきますと言った

送られてきたのは箱いっぱいの柿
2種類あって、富有柿と次郎柿だって。
私はよくわからないけれど、
名前だけは知っている。甘柿の代表格だから。

田舎にも、動物の被害が出ているようで、
サルとか、クマとかが来ているらしく
柿の実などは、残しておかない方がいいんだとか。
日本中に動物たちが増えているのかな?
動物たちが悪いんじゃないのに、
人間に被害が出るのも困る。
うまく共存できないものかと思う。

どっさりの柿を眺めて、近所におすそ分けでも、
と思ったけれど、雹にでも当たったみたいに、
ひとつ残らずキズがついていて
見た目はちょっとひどいから、
おすそ分けはやめよう

夫と2人で、いくつも食べて、
柿ジャムにも挑戦した。
柿のレシピも検索して、当分楽しめるかな

コメント
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