小学校の手話教室のアシスタント。
久しぶりなので、ちょっと心配で、ドキドキ。
でもワクワクしながら行ってきた
小学校や中学校の手話教室はいつでも楽しい。
30人くらいの子どもたち(4年生)を、
45分間私がリードするような感じ(笑)
4年生と言えば、そうかポンコと同じだ。
ポンコもこんな感じなのかな~
講師はろうのTaさんだけれど、
Taさんは、私がどうするかって、
意向を聞いてくれるので、
資料に従って、時間配分や、内容の進め方など、
アシスタントがリードしていくようになる。
手話の説明は、Taさんが表現していないことまで、
補足する必要があるので長くなる。
だから、汗だくだったけど楽しかった
最後に質問を受け付けると、
いっぱい手があがり、いくつか答えた後、
最後の質問は「大好きという手話は?」だった
それで「大好き」という手話を、
みんなで表現して終わった
N小のみなさん、ありがとう
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