まちのさんぽみち

日々のできごとを思いつくままに書いています
手話や俳句や関節リウマチや色えんぴつ画など
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コンビニまで散歩

2024年12月06日 | まちの日々

関東地方だけ、晴天が続いてるんだって。
乾燥はしてるけど、晴れてる方がありがたい。
送金があって、コンビニまで散歩してきた。
秋空みたいな真っ青な空が気持ちよい

近所のフェンスから覗いている小菊や、
柿の実なんかを見ながら散歩するのは楽しい
俳句の材料もいろいろある・・・

そうそう振り込みのおつりで、
新5000円札が出てきた
今さらだけど、初めて手にしたんだもの。
津田梅子さん、こんにちは(笑)

今週は、朝のアルバイトがなかったので、
家に引きこもっている日が多かった
やっぱり、天気の良い日には外に出た方がいいな。

ママ友のSさんは、毎朝近所の神社まで、
散歩に行くそうだ。
雨が降っても大雨でない限り行くそうだ。
月に20万歩も歩く彼女は偉いな~

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「森沢カフェ」

2024年12月05日 | 読書の風

お隣のK市の電子図書館の新着図書を見ていたら、
おもしろそうな本が見つかったので、
さっそく借りて読んだ
わが市の電子図書館も覗いたのだけれど、
あまり収穫はなかった

エッセイなんだけど、好きな作家の書いたものだったから。
「森沢カフェ」森沢明夫

普段読むのは小説の方が圧倒的に多くて、
エッセイはあまり読まないのだけど、
これはおもしろかった。
エッセイは読みたくないのではなくて、
たまたま読まないだけなんだけど。
所詮は乱読だから、何でも惹かれたら読むんだけどね

俳句の本だってたまには読むし(笑)
(もっと読んで勉強しなさいという話だけど)
医療関係の本も興味深い。
以前読んだ「認められぬ病」柳澤桂子
などは、とても考えさせられた。

電子書籍は2冊まで借りられるので、
もう1冊借りようと思ったのに、
なぜかうまく借りられなくて、
今のが読み終えたら次に借りればいいと思ったのに、
題名を忘れてしまった

またゆっくり探すとしよう。

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インフリ後の受診

2024年12月04日 | あららRA

受診の時には、早い順番を取りたいから、
いつも家を早く出る。
朝は寒いと思って、冬のコートを着て行ったら、
全然寒くなくて快適だったのだけど、
病院についたとたんやっぱり汗が出てきた

帰りは、もっと薄い上着にすればよかったと思った。
まあ、寒いよりはよかったと思うけれど。
行きと帰りでは気温が違うので服装って難しい。
脱いだり着たりすればいいんだけど、
脱ぐと荷物になるし・・・

早く出たおかげで、診察は早くできて、
もちろん問題もなく、すぐに終わった
そうすると会計も早く、やっぱりよかった。
水曜日は空いているような気がする。
今日だけではわからないけれど。

今日は処方してもらう予定ではなかったけれど、
塗り薬が少ないので、少しずつしか使えないと言ったら、
それだけ処方してもらえた

次回検査予約

--- 処方 ---

・ドボネックス軟膏50㎍/g 10g

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耐震対策!

2024年12月03日 | まちの日々

夏に食器戸棚の転倒防止の突っ張り棒を設置したのに、
戸棚の上のものを取ろうとしたら、
突っ張り棒が緩んでいた

それを見た夫が、これでは効果がないと、
以前から考えていたらしい方法で、
結局、柱と食器戸棚をL金具で固定した

それをきっかけに、転倒防止に目覚めてしまって(?)
あっちこっちやり始めた。
本棚も、柱に固定し、
テレビ台の上のテレビとテレビ台をやはりL金具で固定し、
テレビ台は柱に固定し、
パソコンデスクの上に、プリンターが置いてあるんだけど、
そのデスクは、壁に横木を渡して金具と螺子で固定した。

さらに、私の部屋の箪笥は鴨居に固定し、
洗面所の吊り棚は、固定してあるんだけど、
そこは、軽く固定してあるだけだからと、
しっかり固定した

書いてしまえば、これだけだけど、
テレビの裏や、本棚の上や箪笥の上やそのまわりも・・・
掃除が大変だった
そこは夫はひとりでやるわけもなく、
私も大忙しだった

まあ、そのまわりの大掃除が、
できたことはよかったんだけどね
そのほかの大掃除はいつやるのか、やらないのか、
小掃除くらいで終わるのかな

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12月の俳句

2024年12月02日 | はいくのこみち

12月になったとたん兄からFaxが来た。
最近兄はFaxしてくるのが早い。
今月の10日は兄の誕生日。傘寿のお祝いだ
「おめでとう」と言ったら、
信じられないと言っていた。

私自身も生きてきた年数が信じられない思いだから、
兄の気持ちもよくわかる。
苦しむのはイヤだけど、苦しまないのなら、
いつお迎えが来てもいい、なんて言っていたけれど、
その気持ちもよくわかる

ただ、子どもや孫のこれから生きていく世の中が、
幸せかどうか心配だと・・・
その通りだね。同感だよ

前の職場は閉鎖してしまったけれど、
系列のお店(眼鏡店)から声がかかり、
週1日だけど、1時間もかけて電車を乗り継いで、
行っているそうだ。
「無理しないで」と言うと、
「リハビリだと思っている」と返ってきた。
(以前坐骨神経痛の手術をしている)
囲碁や俳句やマージャンを楽しみながら、
元気でいてね

12月の俳句

〇落ち葉さえ威風堂々プラタナス
〇冬の雨駅のホームの水たまり
〇均されし畑に霜のうつすらと
〇豚汁の葱の残るる小さき椀
〇小春日やソメイヨシノの帰り花

冬晴れやヨチヨチ歩き熊帽子
宅配の人は駆け足息白し
北風や前傾の人すれ違ふ
夕暮れの赤城颪や耳痛し
冬ざるる畑に廃車つむじ風
狼に扮した子の来ハロウィーン
冬来る横断歩道急ぎ足
冬休み地震対策L金具
秋深し紺碧の満天深し
姉妹はジグソーパズル秋休み
木枯らしや空き缶二つころころと
待ちに待った富士の冠雪仰ぎ見し
栗ご飯夫もお替り吾も習ひ
立冬や農家の無骨メシ旨し
冬ぬくし朝顔の種収穫す

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「椿ノ恋文」

2024年12月01日 | 読書の風

市立図書館からメールが来た。
「リクエストされた資料が準備できました」と。
えっ、まだ、図書館に予約してたんだっけ?
と思ったけれど、忘れていた。
もう何ヶ月も前に予約してた。
ひとりで行けないとわかっていながら

まあ断ってもいいやと思って、予約したのだった。
でも、読みたい小説だった。

「椿ノ恋文」小川糸

メールが来たと言ったら、
夫が当然みたいに図書館に行って来てくれた。
連れて行ってもらおうと思ったのに、
私が行く必要はないと・・・
まあそれならとカードを渡してお願いした

今日は日曜日で、アルバイトがあったから、
帰ってきてからさっそく読み始めた

小川糸の「ツバキ文具店」「キラキラ共和国」
続編の第3弾だというのだから、
読まないわけにはいかない(笑)

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