まちのさんぽみち

日々のできごとを思いつくままに書いています
手話や俳句や関節リウマチや色えんぴつ画など
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「椿ノ恋文」

2024年12月01日 | 読書の風

市立図書館からメールが来た。
「リクエストされた資料が準備できました」と。
えっ、まだ、図書館に予約してたんだっけ?
と思ったけれど、忘れていた。
もう何ヶ月も前に予約してた。
ひとりで行けないとわかっていながら

まあ断ってもいいやと思って、予約したのだった。
でも、読みたい小説だった。

「椿ノ恋文」小川糸

メールが来たと言ったら、
夫が当然みたいに図書館に行って来てくれた。
連れて行ってもらおうと思ったのに、
私が行く必要はないと・・・
まあそれならとカードを渡してお願いした

今日は日曜日で、アルバイトがあったから、
帰ってきてからさっそく読み始めた

小川糸の「ツバキ文具店」「キラキラ共和国」
続編の第3弾だというのだから、
読まないわけにはいかない(笑)

コメント
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