では、先日の続きを
大藤の花房から、ご覧ください。
隣で撮っている女性は、蜂を気にしながら花の中に顔を入れてます
遠景のツツジが、色添えをしていますね
お社があり、お賽銭箱がこの藤の奇跡を象徴しているようです。
しかし、見れば見るほどとにかく花房が長いです
棚も結構な高さがありますよ。聞くところによると5mにも及ぶとか・・・・
1本の木から伸びている枝 驚きです
この大藤を通り抜け、売店でとち乙女の西口ゲートに続く水場に出ます。
ここも趣向を凝らしてあって、飽きないです。
ここで水場の橋のほうに行かずに、まっすぐ進むとすぐ右に
ネモフィラの花道を見る事が出来ます。
ここもなかなか見ごたえあります可愛かった
さあ・・・・黄藤のトンネルを抜けますよ~~~
黄藤はまだまだ咲き誇っていませんでした
これが白藤のようになっていたら、見事でしょう
残念ですが、これはこれできれいでした。
途中携帯で撮ったり、カメラで撮ったりしていたので
花が飛んでいるところがあるので、これで全部ではありません。
とにかく広い敷地の中に、花一杯でなおかつ
藤が色々な表情を見せてくれるので、満足です
ライトアップもさぞかし綺麗だろうなと、思います
行った日は本当に暑くて、日影がないのでまいってしまいましたが
また行きたいなと、話しながら帰路につきました