なにから書こうか迷うほど いろいろあった
とりあえず、母親のお腹に入る前の記憶
天の橋立の様な陸地から島に続く細い道(空から見てるから細く感じる)に沿って空を飛び、島の下に入っていく。
強烈な夢のような記憶?を幾度も幾度も子供の時から視た。
その後必ず、母親に抱かれて海岸を散歩してる記憶が蘇る。(夢ではなく)
この年になって(結構な年です、ハイ)母に聞くと、それは私が生まれて間もない頃
よく明石の海岸を散歩してたと・・・
ちなみに 私 明石の子午線のすぐそばで12:00に
オギャー!とこの世に出てきました、とさ。
当時、私がお腹にいる時毎日の様に 「亀の水」神社の湧水を飲み
淡路島の海岸付近にある、多分「イザナギ神社」に船で詣でたそう。
今では想像つかないけど、船で行くなんて風情があるね。
お陰で健康優良児で生まれたそうで、感謝ですね。
仏教を学んだ祖父に命名してもらったそうだ。最近知ったんだけど名前も意味深なんだよね。
それからは、全国行脚(父の仕事柄)だったが
住んだ所が皆いわく付きの場所で この年で目覚めるとはねぇ・・
いまだに マンガの様で でも確信を持っている。
それって何?・・・
少しずつ話しますね。どうぞ宜しくお願いします。
一言お待ちしています!
ハチ