ここ最近 太陽のエネルギーが地球に降り注いでるのか
色々な事があるものだ
仕事から帰り、ボーとしてるので音楽を聴いてゆっくりしてた
少し日が落ちて暗くなる前に ごみ捨てに外に出た
ブラブラ上り坂(ほんの少しだけれど)を歩き
敷地にあるモミの木に目が留まり近くでじっと見ていたら
突然 鳥がバタバタした羽音でビックリした
その場所は 昨年ある事をした場所である
(内容は書けない)
鳥の羽音はしたものの 飛び去る姿は見なかった
(木は3mもないし、目線の50cm程で音がした)
かなりの勢いの音だったので小鳥ではない
今日は いつもは居ない唐松に 小鳥が20羽ほど留ってたし・・
そういえば 恒例の朝起きたての思考は なぜか「レプタリアン」
よく言う爬虫類族と呼ばれる宇宙人の事が浮かんだ
皆さんは実際にその様な人を見たことがあるでしょうか。
私は見たことがあるんです
その人は 世間的にも奉仕活動をしてるし
到底想像もつかない穏やかな人だ
たまたまあるきっかけで お会いする事になり
私も「ああ、いい人だな」という第一印象だった
ところが、話をしていると その人の目がおかしいのに気付いた
片方の目の白目部分に膜があり
その膜が、話してる間 上下ではなく左右に動いたのだ
その膜はねずみ色で 私は眼の錯覚かとこすりながら確認したが
やはり膜があり動いてた
とてもビックリしたが、動揺を隠しながらその場から移動した
他にも人がいたが、私以外視えなかった様だ
レプタリアンという宇宙人の事は知識はあったが
(K氏にある知人がそうだと聞いてたので)
本当にいるかなどと思ってたから その様相を目にすると実在するだろう
それがどうしたと言われると 私はなんともいえないが
今日までの直感のネゴトは
「鳥」と「爬虫類」がついてまわるから不思議だ
「鳥」族はヤタガラス、隼人、鷲、ハトなど
「爬虫類」は蛇、ワニ、トカゲなど
「天」と「地」・・・「宇宙観」と「地球観」
「宇宙神」と「自然神」・・・「鶴」と「亀」
いずれにしても その境はなくなり、一体化される時期だろうが。
なにか思い出そうとしてるらしい・・・・
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