春になると 虫達や動物、植物と同じで
活動的な思考が働く
前から これから何をすべきか想いをめぐらしてた
そしたら 福祉施設のリーダーに
私「色々イベントをしようと想ってるんです」
「へぇ、じゃあおばあさん達が出れる催しがあったら教えてね」と言われ
考えてみると この地域で福祉関係と一般者などが合同で行われる
行事が少ない
おばあちゃん達を見ていると 見学タイプの行事参加ばかりで
主体ではないし なによりも参加型ではない
おばあちゃんをあなどってはいけない!
非常に精力的だし 楽しみや充実感を求めてる
制作意欲もある
ならば、そういう場を創って おおいに気力や楽しみを
私たちが生産すればいいと思った
そうすれば 私たちもお年寄りの体験知識や教えを頂ける
とても役に立つ事は判ってるが そういう場が無いのも現実
生産する上には 費用もかかるが
代償は頂くほうがいいだろう
なぜなら ある人から言われた言葉が理に適ってると思った
「お金を頂く事で こちら側も払う側も真剣に目的を達成しようと思うでしょ」
確かに自己責任を取る心構えで
真剣に(?)楽しいエネルギーを生産したい気持ちはある
それには 自分を犠牲にしてする事は避けないと
中途半端で 達成できないなぁ
とにかく真剣に向かってみよう!
賛同者、協力者があれば嬉しいです。
まだ先かもしれませんが・・・よろしくお願いします!
それから 夢の中で
ある不思議な家・・外と家との境目が全面ガラスのような
屋根のない部屋にいたら
テーブルの上に ゴマアザラシのゴマちゃんみたいな
15センチ位の蝶の幼虫が居た
産毛で真っ白で 顔がゴマちゃんだったので可愛かった!
こんなところじゃダメだと思い 外の樹に乗せようと思った瞬間
「樹齢500年の樹・・」と上からの声
辺りを観たら 家の周りは大樹の根っこと幹が鬱蒼と
はびこっていて それに増して
とても色鮮やかで神秘的な霧が立ち込めていた
その色は 幾色もの墨絵のような世界で
普通だったら 不気味と感じる事もありえる世界だけど
私は魅了され とても美しく 樹木の気高さを感じた
夢の中と 目覚めた瞬間に
今の樹木は 500年生きることが出来るにもかかわらず
伐採され樹齢500年の樹はどれ位身近にあるのだろうと考えた
そして今日起き掛けに 相変わらずの突拍子のないトークは
樹齢500年経ってないと 私たちの負のエネルギーを
正に変えるのが容量オーバーで難しいんだろう
考えてみると 植物は二酸化炭素を吸い
酸素を供給するんだから
人の負の記憶や波動を吸って
プラスに転化させてるんだろう
ヒーリングで強いエネルギーを相手に入れるんじゃなくて
吸い取り プラスのエネルギーに転化しなくては
一向に改善されないんだろう
などなど・・止めどもなく話した・・朝から頭爆発しそう
マイナスエネルギーを中に押し込めたり
外にむやみに吐き出してはいけないと 私は感じた
転化しなくては元々のマイナスエネルギーは
浮遊している
それを 又受けやすい人の身体に
まるで スポンジのように吸い取ってたらきりがない
転化させる方法は 植物を手本にすればいい
そんな今日この頃の わたしのもう一つの提案
「めざせ!樹齢500年」保存会はいかがでしょうか?
みなさんの身近な成熟樹木があったら
情報ください!
一緒に保存活動しませんか?
知識人もお便りください!教えて欲しい事は沢山あります。
よろしくおねがいします~
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