中年おじさんの散策part2-2

東京以外の散策を紹介します。

散策 「新潟-122」   荒川橋 放浪記

2014-09-11 08:26:41 | 新潟

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20140314  上越・碑
新潟県上越市直江津地区
  荒川橋 放浪記
  林芙美子の自伝的小説「放浪記」の文学碑が、同地区の関川左岸に完成した。直江津ゆかりの文学碑を建立している「三八朝市周辺まちづくり協議会」(勝島寅一郎会長)が設置。これで4基となり、関係者は「全てを巡ってほしい」とアピールしている。
「放浪記」の碑は、芙美子が直江津を訪ねようと思い立つ一節を刻み、題名と著名は直筆から複写した。作中で芙美子は、直江津駅前の「いかや旅館」に泊まり、三野屋の「継続だんご」を食べて関川の荒川橋を訪ねており、碑も同橋の脇に建てられたらしい。
 モダンな橋になっていました。 

 

 

 

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散策 「新潟-121」   高田公園 

2014-09-09 07:45:48 | 新潟

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20140307   上越
新潟県上越市本城町
        高田公園
 高田公園は、徳川家康の六男、松平忠輝公の居城として築城された高田城の跡に造られた公園で、全体が新潟県の史跡に指定されている。現在の公園の地形は、旧陸軍第十三師団が入城する際、明治40年(1907年)に土塁の大半を崩して堀を埋める工事が行われたことによって出来たものとされている。公園の面積は約50haあり、市街地の中心部に位置する公園としては、全国的にも有数の規模を誇っている。園内には、復元された高田城三重櫓や総合博物館、小林古径記念美術館、高田図書館、小川未明文学館(高田図書館内)などの文化施設、陸上競技場、野球場等のスポーツ施設、ブロンズ像を配置した遊歩道、岩野勇三ブロンズコーナー、外堀をめぐる遊歩道があり、市民の散策や憩いの場となっている。
 雪が残る中、また違った雰囲気を味わいました。梅も咲き始めたという。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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散策 「新潟-120」  直江津駅  

2014-09-08 08:23:44 | 新潟

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20140224 群馬・像
新潟県 上越市東町
    直江津駅
 直江津駅で多少時間があり、北口付近を散策。整備されているとは思ったが、像が2種、「潮風」と「第一防波堤」と名付けられた像がありました。
 第一防波堤は、何かホットする雰囲気のある像でした。何度か来ているがハツ対面でした。駅の再開発(整備)と共に、芸術も配置されることは喜ばしいものです。
 像だけではなくいろいろなオブジェが準備されています。意外と面白いのは途中で平になるエスカレーター。

 

 

 

 

像-74  第一防波堤  (直江津駅)    

 

 

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散策 「新潟-119」  直江津駅   第一防波堤・潮騒  

2014-09-05 08:17:27 | 新潟

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20140224 群馬・像
新潟県 上越市東町
         第一防波堤 ・ 潮騒
  (直江津駅)
 直江津駅で多少時間があり、北口付近を散策。整備されているとは思ったが、像が2種、「潮風」と「第一防波堤」と名付けられた像がありました。
 潮風は、その名の通りさわやかな女性像。平和のシンボルの鳩が足回りに配置されていました。駅の再開発(整備)と共に、芸術も配置されることは喜ばしいものです。 

 

 

 

 

像-74  第一防波堤  (直江津駅)    

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散策 「新潟-118」  湯浴み  越後湯沢駅ホーム    

2014-09-04 06:40:22 | 新潟

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20131227  像・新潟 
新潟県南魚沼郡湯沢町大字湯沢主水
越後湯沢駅ホーム「湯浴み」
  丘陵地の東斜面に駅舎があるため、東口側は橋上駅舎、新幹線ホーム下の西口は2階建ての高架駅という変則構造になっている。駅ビル「CoCoLo湯沢」のフロア構成は西口駅舎2階の1フロアのみで、改札外コンコース部の「がんぎどおり」には土産品店、惣菜店、レストラン、観光案内所などが軒を連ねる。コンコース北側に所在する本館フロアは日本酒をメインテーマにした商業施設「ぽんしゅ館」で、新潟県内の酒蔵から取り寄せた各種日本酒や、南魚沼地域を中心とした新潟県内各地の土産物などが陳列されている。また飲食コーナーや日本酒試飲コーナーのほか、入浴施設「酒風呂 湯の沢」があり、越後湯沢温泉の源泉に日本酒を加えた「酒風呂」で知られている(入浴料:中学生以上800円・レンタルタオル込)。
 0・1番ホームは「ほくほく線」の乗り換え、温泉が湧く泉と像があります。

 

 

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