このブログは「中年おじさんの散策」2の継続版です
20140924 小山・史跡・碑
栃木県小山市南乙女
法音寺
(芭蕉句碑・仁王像)
法音寺は応永2年(1395)に創建され、昔は大林坊ともいった。山門の左には安永9年(1780)に建てられた松尾芭蕉の句碑があり「道の辺のむくげは馬に喰われけり」と刻まれてる。奥の細道に旅立つ5年前の芭蕉41才の貞享元年(1684)に小夜の中山(静岡県掛川市)を超えるとき、馬上で詠んだもの。hpより
国道4号線を走っていると非常に立派な構えの寺院がありました。境内には「芭蕉ゆかりの碑」なども散在していました。近くには城があった地利きました。
最近B級(ファーストフード)にはまった私。今度は前橋天川「幸楽苑」へ。
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八王子で記憶は無いが、立ち蕎麦を食べていたらしい。「清流そば・八王子ホーム」
...小山駅にあるという。遺失物の受け渡しが、駅の外というので車で向かうと、途中で「一旦停止」違反で、パトカーに追い回される。15年ぶりの青切符。2点・7000円の反則金。電車で行けば良かったと悔やんだ。...中年夫婦の外食 2013/04/04 07:00:52ratuko00.exblog.jp