SNSなどネットでの少女時代のファンの声を拾ってみました。
相手側グループのファンの声はほとんど拾ってませんので、その点はご注意願います。
「テヨンが1番好きだったのでボー然」
「同性ですがショック。後輩アイドルとのことで、テヨンが叩かれるのが心配」
「ソシファンはそんなことでは動じない」
「正直ショックですが、自分達は応援し続けることしかできない」
「ビックリしたが、幸せになって欲しいので応援します」
「めでたいことなのにテンション下がりっぱなし」
「SONEはそんなことでは動じない」
「テヨンの悩みを分かち合える人ができたのであれば嬉しい」
「幸せになってほしい」
「ソシの心は一つ。SONEの心も一つ。ソシコンはいつも以上に盛り上がった(6/19ソシコン)」
「頭では幸せになってほしいと分かってはいるが、正直ショック。フワついている」
「多少ショックでしたがそれを吹き飛ばすテヨンの歌声でした(6/19ソシコン)」
「報道が出るたび右往左往するファンはもっと大人になって」
「相手をよく知らないが、気が強そう。気が強い者同士うまくゆかないのでは。永遠の伴侶はきっと別の人」
「恋愛は当たり前だが写真撮られ過ぎ。どっちのファンも可哀そう」
「心配してない。理解します」
「テヨンはいつも通り素晴らしい歌唱力でした。恋してるからかな?(6/19ソシコン)」
「テヨンに対して父性愛的な感情で応援してきた。恋愛大いに結構、うまくゆくことを願う」
「周りが騒ぎ過ぎ。ソシは変わらずいい音楽を与えてくれるはず。いつも元気をもらっているので、時には元気を与えていけたらいい」
「恋愛するのは喜ばしいがファンのことを考えたらもっと分からないようにしてほしかった」
「温かく見守ってあげたい。他のメンバーも楽しい青春時代を過ごしてほしい」
「2人の所属事務所は素晴らしいと思う。歌手を1人の人間としてちゃんと扱っていると思う」
「テヨンは変わらない。私も変わらず応援する。バラードなどさらによくなると思う」
「アイドル同士はオープンに恋愛すべきでないと思う。昨日からテヨンのインスタグラムは擁護と批判でメチャクチャになってる。これからが心配」
「テヨンを傍から支えてくれる人が現れたので安心。プライベートが充実しているとソシ活動も充実すると思う」
「慎重に行動できなかった事をテヨンがインスタグラムに書いて謝りました。これを読んでテヨンが可哀そうで泣きそうになりました。恋愛するソシがそんなにいけないですか?」
「長年応援してきたテヨンが1人の男性のものになるから悔しいのだと思う」
「昨夜のコンサートでテヨンが少しさびしそうに見えた。ファンは応援しているよ!と声をかけたい」
「コンサートを楽しんで!熱愛報道には触れないであげて」
「プライベートな時間を楽しむのは自由。パパラッチに問題がある」
「軽率すぎる。相手は人気グループの男性。テヨンを恨む人、離れてゆく人が多くなる。今後が心配」
「同性のテヨンファンです。相手グループの女性ファンから叩かれているのが可哀そう。きっと悩み苦しんでいる。テヨンの気持ちを考えると切ない」
「ツアー中に交際宣言するのはファンのこと考えてない証拠」
「アラサー女子なので、逆に安心しました。今傷ついた人も長い目で見ればいい経験、自分の恋愛の時、相手や周りの気持ちを計る上で何か学べるかも」
「ソシは同性ファンが多く恋愛に肯定的なファンが多い。人気には影響ないと思う」
「テヨンペンです。すごく幸せに感じた。不器用なテヨンを支えてくれる男性が現れたんだと感動しました」
「テヨン大好きです。ファンのために全てを犠牲にすることはない。ひどいこと言うのやめて。テヨン批判するなーー」
「これはSMの、いや少女時代の挑戦だと思う。いつか言ってた結婚しても応援されるSMAPみたいなグループになるための」
「ソシだけを応援するSONEの姿を彼女達に見せてあげられるチャンスだと思う」
「ソシコンの最後の挨拶でテヨンが近づいたので名前を何回も絶叫して手を振ったら私を見て穏やかな顔で手を振ってくれた(気のせいかも6/20)」
「メンバーが名前を言う時心なしかテヨンの時は大きく聞こえた。9人みんなそして会場にいたSONEが、会場全体で盛り上げようとしていたと思う(6/20)」
「しばらく動揺したが、よく考えると子連れソシも期待していた自分がいたので、じきに理解できた。ただ、相手の男がテヨンを悲しませたら許さないぞ」
「2014年に入ってから色々ありすぎ。これだけあると、9人がソシとして活動を続けてくれるだけで十分(あまり多くは望まない)」
「高3EXOファンです。2人が付き合っていることに怒っているEXOファンはほぼいないです。ただEXOはデビュー2年目で昨年人気出たが、まだ不安定。これからという時に熱愛が公になった。正直隠してほしかった。あと2年発覚が後ならよかったのに」
「来週ライブだが正直モチベーションが不安。大声出せるか、やばいな」
「CDが聴けなくなっている自分がいる。でもテヨンの結婚相手ではないような気がする。今は見守ってあげましょう」
「ソシコン行きました。テヨンいつもより会話少ないと思いました。きっと色々な思いがあって溢れてしまうので、あえて話をしなかったのだと思う。繊細なテヨンらしい仕草でした(6/20)」
「恋愛をしている女性は仕事でも輝ける。でも恋愛をしている女性を見る男性の目が曇ることもあるでしょう。どうしようもないことです。別にだれが悪い訳でもない」
「インスタのことをあれこれ言う人がいますが、テヨンの心の軌跡が現れているようで私にはかわいくてしかたがない」
「賛否両論、やっぱりSNSDは幅広い年齢層から愛されていると思った。大人と子供、現実と妄想、付いていくファンと離れるファン。でも本当のファンはどんなことがあってもソシを支え続けられる人達ですね。アーティスト少女時代はこれから(♪見たこともないもの見せてあげる♪)ですね」
「アーティスト少女時代のファンです。ソシ達の幸せを心から願っています。今まで通り。いや、今まで以上に応援します」
「はっきり言って相手が悪い!。パパラッチが悪い。もう少し相手を選んでほしかった」
「あらためてソシの人気はすごいと感じた。色々な意見を言う人がいますが、ばかもーん!です。人類創成された時代から今まで、そしてこれからも、男が女を守る図式は決っている。テヨンを愛する覚悟があるならしっかり守ってほしい」
「ソシコン参戦しました。目の前で笑顔で歌い踊ってパフォーマンスしてくれる彼女達。それをシンプルに感じて共感して応援するのみ。これからも続けますよー(6/20)」
「昨日ソシコン初の良席。後ろの方とは全然ちがう。あっという間の3時間、いや楽しかった。ソシ最高」
「恋愛も仕事もプライベートも応援したい。音楽の素晴らしさ、楽しさを教えてくれたのは少女時代なので。こんなに夢中になれたのは彼女達のおかげです」
「今までバラエティー、ラジオ、インタビューなどほとんど見てますが、テヨンは思慮深い誠実な人間だと感じる。
それまでは仕事とかどうせ一生懸命やってもいい目を見るのは、ずるく立ち回った要領のいい人だと、いじけた考えをしてました。しかしソシの練習生時代の話やドリコンで無視された話、陰でする練習など、自分では無理だとは思いますが、それでもああやっぱり努力すれば報われるんだ、人生は努力して一生懸命に生きなければダメだと、何故かソシを見ていると思ってしまう。自分の曲がった根性を真っ直ぐにしてくれたのは大きい。彼氏がいようが結婚しようがおそらくソシへのリスペクトは変わらない」
「皆さんの意見を読んで言えることはただひとつ。みんなソシが大好きということ。だから応援したり、ショック受けたり。私は同性でソシより年上です。正直安心しました。ちゃんとプライベートな時間があったんだなと。恋愛を隠していれば嘘をついているような気持ちになるでしょう。公開すればSONEが自分達を大切に思ってくれている分、大切なSONEの言葉に傷つくこともあるでしょう。SONEも傷ついたと思うが、これ以上彼女達が傷つくことがありませんように…」
「人生山あり谷ありですね。今回の件をテヨンがどう乗り越えるのか、また元旦からの色々なことを含めSNSDとSMはどう乗り超えるのか。擁護的に見守りたい。SNSDが好きだから」
「恋愛がダメなら解散も考えないといけない?いや、ソシを続ける決意があるからこそ真実を出していると思う」
「ソシコン(6/21)行った。テヨンに憤りを感じない訳ではないが、終わって友人と同じ意見だった。テヨンめちゃくちゃ頑張ってたー。ティファニーがテヨンに笑顔で笑わせようとしている時、2人の絆を感じた。テヨンペンだからかばっていると言われるけど、当然かばいたいよ」
「最初ショックで複雑でしたが2日続けてソシコン行って、やっぱりパワーもらった、楽しかった。これからも応援していこうと改めて思った」
「テヨンは世界中にファンがいて、テヨンの恋愛についてもファン一人ひとり考え方が違う。いつどこで行動を見られているか。今回テヨンも相手の方も色んなことを学んだと思う」
「テヨンが大好きです。本当に好きです。テヨンが悲しんでいるのではないかと思うと本当に胸が痛みます。ファンだから、好きだからといって何を言ってもいいわけではないと思います。テヨンには笑っていてほしい。これからもテヨンを応援し続けます。テヨン大好きです」
「自分は少しへそ曲がりなところがあり、今回の件も真実がどこにあるのか分かりませんが、テヨンが自ら語られることが真実だと思いたいです。信じたい。だってソシペンですから」
「皆さん、テヨンなら大丈夫。少女時代なら大丈夫。SONEなら絶対大丈夫。」
「ソシコン(6/21)行ってきました。テヨンについて色々騒がしいので、元気ないのかなと心配しましたが、一生懸命盛り上げようと頑張ってましたよ。ファンもいつものようにテヨンに温かい声援を送っていました」
「ソシコン(6/12)行きました。私の大好きなテテちゃん普段と変わらない様にしてましたが、本当は会場のSONEに何か言いたい事ある様に見えたのは私だけでしょうか。インスタでテヨンの謝罪コメントがありましたが、温かく2人を見守ってあげましょうよ。まだ若い2人です、失敗もあります。もしファンをやめる時は、是非これからの少女時代のライブを見てからにしてください」
「ソシコン(6/21)行きました。色々騒がれていますが、今日のステージでテヨンの笑顔を見てほっと一安心して自然と涙が出てきました。大阪の盛り上がりすごかったですよ」
「ソシコン(6/21)最後にスヨンが大阪の最終って話をしていた時、テヨンが去年の手紙の時に見せたあの涙をぐっと耐える顔を一瞬見せました。自分の心の内を呑み込み会場の皆に感謝するテヨンを見て、辛い精神状態であっただろう彼女の気持ちを思うと堪らなくなりました。複雑だった私も、あの一瞬のテヨンの揺れを見て、これからも思いっきり支えてあげられるなら本望と思えました」
「ソシコン(6/21)参加しました。テヨンはいつものコンサートと同じ、頑張ってました。いつもと違うと思えたのは(勘違いかも知れませんが)最後会場を一周する時、アリーナ各ブロック、スタンド席全方面に向かって深々とお辞儀をしていました。
最後にテヨンに言いたいのは(Always here)。
みなさん、テヨンをそして少女時代をこれからも見守って行きましょう。」
私の感想としては、テヨンは「ユナやソヒョンのように少女時代メンバーの特長である優等生の面も持っていますが、それとは別のかなり個性的センスも持っている」と思います。よく言えば才気走った、天才的なアーティスト気質というか独特なセンスです。
これまでも、発言・行動ともに他のメンバーのような安全運転ではなく、かなりきわどい言動がありアンチから叩かれることも多々ありました。
今回も撮られた写真やインスタグラム掲載でも「見方によっては誤解されても仕方ないような意味深な写真をアップしている」と叩かれてます。もちろんそのほとんどが相手グループの若い女性ファンからのものですが。
(補足)
インスタグラムについて批判的な方の言う
「ファンのために開いたインスタグラムをそれ以外の目的に利用するとはけしからん」という意見。
もし、ファンのためにだけ、少し公的に都合よく悪い事を隠したインスタグラムなど魅力ないと思いませんか。それこそマネージャに都合よくアップしてもらう事と同じです。
私はインスタグラムについてもテヨンは正直な人だと感じています。
本当に恋に落ちていたら、好きな人にみんなに分からないサインくらい出したいですよね。
ただし、全くの私見であり、テヨンが本当にそれをしたのかは全く知りません。
批判的な方の意見についての感想ですので誤解のないように願います。
私は、テヨンは欠点は持っていてもそれを跳ね返すほどの才能というか音楽に対する追求心に非凡なものを感じています。まさに少女から非凡なアーティストへの成長過程と捉えて、今後とも少女時代としての活動を応援してゆきたいと思っています。
少女時代日本3rdツアーは後半に入りました。SONEのみなさん、今まで通り元気に応援してたっぷり楽しんでください。
6/19、20、21 大阪城ホール。
6/27 さいたまスーパーアリーナ(WOWOW特別バージョン)。
6/28、29 さいたまスーパーアリーナ。
7/11、12、13 国立代々木競技場第一体育館。
(添付)テヨンさんご本人のコメント記事が出ましたのでここに転載させていただきます。
(朝鮮日報日本語版) 熱愛テヨン、心境を告白
朝鮮日報日本語版 6月20日(金)10時18分配信
EXOのベッキョン(22)と交際していることを認めた少女時代のテヨン(25)が心境を打ち明けた。
テヨンは19日、写真共有ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「インスタグラム」に「SONE(少女時代のファンクラブ)の皆さん、きょうは私のことで大変驚き、傷ついたはず。しなくてもいいような思いをさせて申し訳なく、私の不注意で出たきょうの記事。心から謝りたい。嫌な思いをさせてごめんなさい、本当に」と書き込んだ。
また、テヨンは「私が今何を言っても、違ったように聞こえるだろう。釈明しようというのではなく、一日でも早く傷が癒えればと思い、言いたいことがある」とし、交際の証拠とされているインスタグラムの写真について説明した。
テヨンは「絶対にそういう意図で掲載したのではないが、インスタグラムに関する部分。『インスタグラムにわざとらしく写真をアップして楽しんだ。ファンをばかにした』。こんな風に考える方たちが多いようなので、どうしても言いたかった。絶対にそういう意図ではなく、そういう目的でもなかった」と主張した。