少女時代の研究

KPOPの代表的女性グループ、少女時代のご紹介。少しでもその魅力を知っていただきたいので!(あまり詳しくない方向けです)

少女時代サニーがラジオで意味深発言。やはりジェシカへ向けた言葉? 考え過ぎ?

2014-11-22 11:51:15 | 日記

11.20自身がDJを務めるラジオ番組「サニーのFMデート」で、オープニング発言が話題になっています。
ここにネット記事を転載させていただきます。

転載開始:
少女時代 サニー、離れたジェシカに「いつでも辛かったら家に…」とメッセージ?意味深発言が話題に
MYDAILY|2014年11月21日17時56分

ガールズグループ少女時代のサニーのラジオでの言葉に、ファンの大きな関心が集まっている。

MBC FM4U「サニーのFMデート」でDJを務めるサニーは、20日の放送でオープニングの曲として歌手ロイ・キムの「Home」を選曲した後、「実際にこの歌を聞くたびにぼーっとなります。なんだか私の話みたいな気がして。私が聞かせたい歌のようとでも言いましょうか。歌詞にとても感情移入します」と口を開いた。

そして、「もちろん聞いていないとは思うけど、いつでも辛かったり、周りに人がいなくなった時は、帰って来るところは家以外にないということを分かってくれたらと思います」とし、「ただ友達に伝えたい話でした」と話した。同日の番組は「見えるラジオ」で進められたが、このコメントをしているサニーの声と表情はやや沈んだ雰囲気だった。

特に、サニーが誰に対するメッセージであるのかは明らかにしなかったが、このオープニングコメントの後、少女時代のファンたちは、最近グループから離脱したジェシカに向けた発言ではないかと推測している。サニーとジェシカは1989年生まれで、同い年の仲である。

ロイ・キムの「Home」の歌詞も、このような推測の根拠に挙げられる。

「華麗な光たち、そして忙しい日常の後ろに隠された惨めな君の後姿と、したい仕事としなければならない仕事の間で悩んでいる君の重い肩のために。君の足音が聞こえてくる時、笑って迎えに行くことが君にしてあげられる僕の唯一のプレゼントだった。どこか痛いところはないの?本当に大変だったね。僕のことは心配しなくても良いよ。君が大丈夫だったら良い。胸がしびれる時、誰もない時はいつでもここに来れば良い」

このような歌詞が、少女時代を離れて一人で活動中のジェシカの状況と相まって、「ジェシカに送る言葉のようだ」というファンたちの推測の声が上がっている。しかし、「過度な拡大解釈」とし、ジェシカとは関係なく、サニーの個人的なコメントだとする反応も少なくない。
:転載終了