日本でも放映されるとうれしいのですが。
現状ではユナが日本ドラマへの出演はむつかしいかも知れませんが、せめて韓国ドラマの撮影を日本でお願いしたいものです。
ユナ主演の韓国ドラマ「ラブレイン」が懐かしいです。
ユナさん、日本のことも忘れないでくださいね
関連記事がネットに出ましたので2つ添付させていただきます。
添付1:
少女時代ユナ、中国ドラマで旋風を巻き起こす
2016年04月07日 00:32
■ユナの初めての中国ドラマ『武神・趙子龍』同時間帯でトップ、高い人気ぶり 少女時代ユナが中国ドラマ『武神・趙子龍』に出演し、現地で旋風を巻き起こしている。
所属事務所のSMエンタテインメントによると、3日に中国の湖南衛星テレビで放映がスタートしたユナの初の中国ドラマ『武神・趙子龍』は、初日から全国視聴率1.73%を記録。同時間帯で衛星チャンネル視聴率トップとなるパワーを発揮した。中国で全国視聴率1%を突破すれば番組は成功したとみなされ、人気作と評価される。中国現地でも大いに愛されているユナの人気と影響力を立証するものといえよう。
『武神・趙子龍』は中国の小説『三国志演義』に登場する英雄、趙子龍の物語を描く時代劇。後漢の後期を舞台に個性あふれる人物たちが繰り広げる戦争、愛、成長のストーリーだ。ユナは卓越した美貌と明るい性格を持つヒロイン夏侯軽衣を演じている。趙子龍を愛する一方、のちに自分の父を殺したのが趙子龍であることを知って混乱するキャラクターを熱演中だ。
また同ドラマでユナは、演技力とスター性を兼ね備えた中国のトップ俳優と評価されているケニー・リンと共演。中韓トップスターのタッグは放映前から高い関心を集めていた。のみならず、本作は中国の有名監督丁仰国と武術監督の国建勇が共同演出を手掛けており、作品の完成度はさらに高まる予想で現地の視聴者を惹きつけるのに充分だ。『武神・趙子龍』は全60話放映の予定。(翻訳:中島礼子)
添付2:
少女時代ユナ、流ちょうな中国語実力で中国で韓流スター1位に
2016/4/8 10:00 Innolife
中国ドラマ『武神・趙子龍』に出演中のガールズグループ少女時代のユナが中国語の実力を見せた。
8日、中国湖南衛星TVは公式ウェイボーを通じて、新浪芸能で行われたユナのインタビューを公開した。
特にユナの中国語実力は通訳なしで記者の話に一句一句答える水準で、インタビュー途中にユナが中国語の発音を気にするかわいい表情をつくったりもして中国ファンの心を揺さぶったという。
インタビューでユナは中国の歴史の中で知っている人物を尋ねるとすぐに「趙子龍」とセンス良く答えた後。「孫悟空と花木」と答えた後、いたずらっぽく笑った。 引き続き「作品で最も多くしたセリフが『子龍』」とし、馬に乗る時怖かったと率直に話したりもしたという。
中国ドラマ『武神・趙子龍』は4月3日にスタートした。ユナの他にもキム・ジョンフン、コ・ナウンなどが出演して中国末期を背景に愛、戦争、成長の話を入れる。
一方、ドラマ『武神・趙子龍』に出演中のグループ少女時代ユナが、KBS2の水木ドラマ『太陽の末裔』のソン・ジュンギを抜いて中国内で話題性1位になった。 中国エンターテインメント データおよびマーケティング機関Vlinkageで発表したスターメディア指数ドラマ部門でユナは評点9.20を受けて1位になったことが分かった。