ヒョヨン:
今年はヒョヨンにとってソロデビューを果たした記念の年。そして頑張った結果素晴らしい年となったと思います。
私の個人的な希望はさらにボーカルに重点をおいたヒョヨンの歌のパフォーマンスです。
大好きなヒョヨンだからこそ欲を言わせてもらうと、より繊細な言動というか優等生的発言をしてほしいということです。
相当問題のある私の意見ですが、常々ヒョヨンだけが実力に比べ不当に人気が少ないのは何故だろうと長年考えた末の私独特の判断です。
(昔からのヒョヨンペンにしてみれば「何を言っている!ヒョヨンらしさが無くなる」と反対意見が多くなること必至ですが)。
新しいヒョヨンのファンを集め、ヒョヨンをより広く知ってもらうためには必要なことだと思います。
ティファニー:
今年の後半はティファニーの自粛という米国で生まれ育ったティファニーにとっては思いもよらない出来事が起きた年だったと思います。
もちろん韓国の歴史を考えた時、あたりまえのことなのかも知れません。
これをきっかけにティファニーが日本に関わるとろくなことがない、と思われてしまわないかが心配です。
来年はいつもの笑顔のティファニーを待っています。
テヨン:
2015年、2016年とソロ歌手活動で充実し、評価もされた素晴らしい年でした。
来年は少女時代として名実とも世界一を目指してほしいと思います。
テヨンさん、私は本気で期待しています。
サニー:
ミュージカルを東京六本木で成功させ、来年も関西でのスケジュールがあり、個人的活動も充実していました。
来年は少女時代のボーカルサニーを期待しています。
日本でのコンサートも必ずお願いします。
スヨン:
日本担当?としてはなにやら日本との関係が悪化しそうで気の毒なスヨンです。
韓国での人気がもっともっと上がることを願っています。
メンバーにも各国のファンにも十分に気を配る心優しいスヨンのさらなる活躍を願っています。
ソヒョン:
なにをやっても素晴らしいクオリティーのソヒョン。
来年も私としては何も心配しておりません。
きっと素晴らしいものを私たちファンに見せてくれることでしょう。
ソヒョンは最高です。何も付け加えることはありません。
ユナ:
最近はドラマ・映画の女優としての顔が一番印象深いのでしょうか。
来年私としてはヒョヨンと同様ソロボーカル力を存分に発揮してもらいたいです。
来年に限らず私の個人的希望は大好きなユナとヒョヨンがボーカルを大切にしてくれることです。
才能豊かなユナなら難しいことではないと確信しています。
ユリ:
実を言うとユリに関してが一番よく分からない部分があります。
ダンスは一流、外見スタイルとも言うことなしの超美人、ドラマ女優もこなしモデルの仕事は超一流。
ボーカルが何より大切な私が勝手に欲を言わせてもらえば、
ユリの歌が少しこもった歌声に聞える点です。遠慮がちな歌い方に聞えてしまうとしたらもったいないです。
少女時代のユリが一体誰に遠慮がいるものですか! まっすぐ思い切り声を出して歌ってほしいというのが私のユリへ望むことです。
グループ少女時代としての希望は:
先にも書きましたが、名実ともに欧米を含む世界でトップとなることです。
少女時代ならば可能です。逆に少女時代以外では達成できません、そして意味もありません。
最近ではKPOPも、ファンが多い国(中国や日本など)のメンバーを入れて人気を得ているグループも少なくないですが、私としてはあまり賛成できません。
あと日本でのコンサートをお願いします。生の少女時代に飢えています。
最後に、
このブログの一つ前の記事(2016.12.21付)にコメントを下さった、POPS PLAYERさんのご意見は私も一番心配していることを言い当てているご意見です。100%私が心配していることと一致しています。
POPS PLAYERさん、貴重なご意見本当にありがとうございました。
少女時代ファンのみなさまは是非ともこのコメントをご一読ください。