少女時代はもはや大御所!?:
最近ではヒョヨンに限らずテヨン、ソヒョンもソロで出場する音楽番組ではぽつんと1人で立っていることがあります。
若いグループからは大物すぎて近寄りがたい存在になってしまっているようです。
大御所感が出てしまうということは決していいことではないと思います。
もっと気軽に国内音楽番組に出場して、みんなから近寄ってもらえるようになってほしいものです。
韓国内の音楽番組では現在KPOP第3世代の歌手・グループが中心で、少女時代のような1.5世代の歌手やグループはあまり見当たりません。
KPOPの世代:
BoAを第1世代とすると、少女時代は第2世代と見る意見もありますが、ヒョヨンなどの練習生時代を考えると第1世代と言ってもいいメンバーもいます。
ヒョヨンのコメントはグループで出演することに馴れているので、1人で寂しかったということです。
関連記事がネットに出ましたので添付させていただきます。
補足追加:*****(2017.05.25)*****
最後にネットに出ていたインタビュー部分を追加添付(添付2)させていただきます。
添付1:
少女時代 ヒョヨン「ソロ活動、少女時代に対する切なさを感じる」
OSEN|2017年05月22日16時26分
写真=「GRAZIA」
少女時代のヒョヨンがソロ活動について「少女時代に対する切なさを感じる」と明らかにした。
ヒョヨンは22日、ファッション雑誌「GRAZIA」と共に撮影したグラビアを公開した。ヒョヨンは歌を歌っているようなカッコ良いポーズが際立つグラビアを公開した。グラビアの中でヒョヨンは、鍛え込まれたボディラインをアピールした。
また、ヒョヨンはグラビア撮影と共に行われたインタビューで、少女時代に対して「いつの間にかデビューして10年になる。ソロ活動をしながらメンバーたちに切なさを感じる。音楽番組に出演すると、他の歌手たちはあちこちに集まっているのに、私1人だけポツンと残されたような寂しさがある。メンバーたちが、ただそばにいるだけでも頼もしいのにと思った。だからソロ活動の後に少女時代が見たくて団体ステージもモニタリングした」と打ち明けた。
ヒョヨンは来月発売する新曲に対しては「少女時代のステージでは見せられなかった私だけの音楽と楽曲、そしてパフォーマンスを披露するために悩んで努力している。今年の夏、ホットに帰ってくるステージが私も楽しみだ」と伝えた。
ヒョヨンは今まで一番愛着が持てる活動については「ヒョヨンの千万ライク」だとし、「ファンと自分の生活を公開する点が本当に楽しかった。自分の話が中心だった『ヒョヨンの百万ライク』とは違って、周りの人々の話を一緒に詰め込み、ずっと多彩な姿を見せることができた」と明らかにした。
元記事配信日時 : 2017年05月22日14時38分 記者 : ソン・ミギョン
添付2:
ヒョヨン GRAZIA 2017.6月号インタビュー (少女時代について、ソロ活動についての部分)