少女時代の研究

KPOPの代表的女性グループ、少女時代のご紹介。少しでもその魅力を知っていただきたいので!(あまり詳しくない方向けです)

明日発売(10.15)の少女時代「THE BEST New Edition」初回限定盤を半日早く入手出来ました

2014-10-14 21:39:49 | 日記

渋谷の大型CDショップで発売日より半日早く入手できました。

不本意ではありますが、このままですとジェシカがいる9人の少女時代の最後のアルバムとなります。歴史に残る貴重なベストアルバム。

 

このアルバムに限らず、熱烈なファンの中には、パッケージの封を切らずそのまま大切に保管している方もいます。この場合、多分もう1つ購入してそれを聴いているのだと思います。

今回のアルバムはきっと後世に大変な価値が出ると思います(もちろんファンはそんな投資を目的にしている訳ではありませんが)。

新曲はどの曲を聴いても胸が痛くなります。

ちなみに私には、最新曲Show Girlsにジェシカの声が聴き取れませんでした。

(今日数回聴いただけで、未確認ですので、間違いだったらお許しください)。


少女時代東京ドーム公演12.9の一般受付である、Ticket board先着受付も始まっています。

おわびと訂正および補足(10.15):
昨日、少女時代東京ドーム公演12.9のTicket board先着受付がすでに始まっている旨の記述をいたしましたが、予定数量は即日完売となり終了しているとのことです。誠に申し訳ありませんでした。

本日(10.15)発売の少女時代「THE BEST New Edition」および「THE BEST Standard Edition」を購入された方には、別途「THE BEST LIVE」のチケット購入申し込み用アクセス番号が記載された用紙が入手可能となっています。

案内の一部を記載:

◇少女時代初の東京ドーム単独公演開催◇

少女時代「THE BEST New Edition」、「THE BEST Standard Edition」購入者限定!

上記アルバムをご購入頂いた方に、少女時代東京ドーム公演(12.9)のリザーブドチケットをご用意しました。下記の事項をご理解の上、お申込みください。

少女時代「THE BEST LIVE」東京ドーム、2014年12月9日(火)開場16:30/開演18:30

お申込みには、アクセス番号が必要となります。1つのアクセス番号のご使用は、1回限りとなります。(お申込み回数に制限はございません。)
※携帯電話(スマートフォン含む)をお持ちでない方は、誠に申し訳ございませんがお申込みできません。予めご了承ください。
※本受付は抽選となります。必ずチケットが取れるものではございませんので、予めご了承ください。
※お申込みには、ticket boardへの会員登録(無料)が必要となります。
※チケット1枚につき1台の携帯電話(スマートフォン含む)が必要となります。
※分配される方(ご同行者様)もticket boardへの会員登録(無料)が必要となります。
(一部携帯電話には対応しておりません。詳しくは上記サイト内の「対応機種一覧」をご確認ください。)
※上記URLの注意事項を必読の上、お申込みください。
:案内記載終了
:おわびと訂正および補足(10.15)終了


10.13(月・祝)12:00~、先着順!予定数量で終了(受付終了)

Ticket boardの少女時代東京ドーム公演12.9受付要領をここに転載させていただきます。

転載開始:

12月9日(火)に行われる、少女時代初の東京ドーム単独公演“GIRLS’ GENERATION 「THE BEST LIVE」at TOKYO DOME”のticket board先着受付が決定しました!!

発売以降2週間連続でオリコン週間ランキング1位を獲得した初のベストアルバム「THE BEST」を受けた本公演は、代表曲はもちろん、初パフォーマンスになる新曲の披露も予定しています。

10月13日(月・祝)12:00より先着受付を開始いたします。

この機会に是非お申込みください!

お申込みは以下のURLより

http://portal.tickebo.jp/1410-gg/

■受付期間:2014年10月13日(月・祝)12:00~

■会場:東京ドーム
■日程:2014年12月9日(火)開場16:30/開演18:30予定

■チケット料金:9,800円/枚(税込)※来場者限定ペンライト付き
■枚数制限:1申込み限り2枚まで
※予定販売数量が終了次第、受付を終了させていただきます。
※3歳以上のお子様は有料となります

※本受付は、携帯電話電子チケットのみの受付です。携帯電話をお持ちでない方はお申込みできません

※お申込みの方の携帯電話(スマートフォン含む)には、1枚分のケータイ電子チケットをダウンロードする必要があります

※ご入場にあたり、チケット1枚につき1台の携帯電話が必要となります
また、ご同行者様にも対応する携帯電話が必要です

※お申込みには「ticket board」への会員登録(無料)が必要となります
チケットの分配を受ける方も「ticket board」への会員登録(無料)が必要となります

※必ずお申込みされたご本人様がご来場ください。

お申込みされたご本人でない場合、ご入場をお断りする場合がございます。

※必ずお申込み者様からチケットの配分を受けたご本人様がご来場ください。

分配を受けたご本人様でない場合、ご入場をお断りさせていただく場合がございます。

:転載終了。


少女時代東京ドーム公演12.9のTicket board先着受付開始!10.13(月・祝)12:00~、先着順!予定数量で終了

2014-10-11 12:39:21 | 日記


Ticket boardより少女時代東京ドーム公演12.9受付要領が来ました。ここに転載させていただきます。

転載開始:

12月9日(火)に行われる、少女時代初の東京ドーム単独公演“GIRLS’ GENERATION 「THE BEST LIVE」at TOKYO DOME”のticket board先着受付が決定しました!!

 

発売以降2週間連続でオリコン週間ランキング1位を獲得した初のベストアルバム「THE BEST」を受けた本公演は、代表曲はもちろん、初パフォーマンスになる新曲の披露も予定しています。

 

10月13日(月・祝)12:00より先着受付を開始いたします。 (受付終了)

 

この機会に是非お申込みください!

 

お申込みは以下のURLより

http://portal.tickebo.jp/1410-gg/

 

■受付期間:2014年10月13日(月・祝)12:00~

■会場:東京ドーム
■日程:2014年12月9日(火)開場16:30/開演18:30予定

■チケット料金:9,800円/枚(税込)※来場者限定ペンライト付き
■枚数制限:1申込み限り2枚まで
※予定販売数量が終了次第、受付を終了させていただきます。
※3歳以上のお子様は有料となります

※本受付は、携帯電話電子チケットのみの受付です。携帯電話をお持ちでない方はお申込みできません

※お申込みの方の携帯電話(スマートフォン含む)には、1枚分のケータイ電子チケットをダウンロードする必要があります

※ご入場にあたり、チケット1枚につき1台の携帯電話が必要となります
また、ご同行者様にも対応する携帯電話が必要です

※お申込みには「ticket board」への会員登録(無料)が必要となります
チケットの分配を受ける方も「ticket board」への会員登録(無料)が必要となります

※必ずお申込みされたご本人様がご来場ください。

お申込みされたご本人でない場合、ご入場をお断りする場合がございます。

※必ずお申込み者様からチケットの配分を受けたご本人様がご来場ください。

分配を受けたご本人様でない場合、ご入場をお断りさせていただく場合がございます。

 

:転載終了。


少女時代ジェシカの影響か、頭の中でNot Aloneがエンドレスでかかり、頭を冷やすため映画を見に行きました

2014-10-05 00:06:32 | 日記


何をしていても頭の中に(どういうわけか)Not Aloneがエンドレスで浮かび、頭を少し冷やすために映画を見に行きました。



映画「ジャージー・ボーイズ(Jersey Boys)」。
少女時代日本2ndツアーでも歌ったCan’t take my eyes off youのヒットを生んだオリジナルのグループ、フォーシズンズ(Four Seasons)の物語。
このグループの始まりから、シェリーの大ヒット、メンバー同士の争い、苦悩、そしてCan’t take my eyes off youで再び成功など、1990年ロックの殿堂入りまでの実話物語です。

少女時代メンバーの現在の苦悩が少し重なって思い起こされる、苦悩と成功の物語でした。


写真 Can’t take my eyes off you(君の瞳に恋してる)のエンディング、少女時代の場合は ♪ I love you baby ! ♪ と歌って終わった。左端はユナとジェシカのハートマーク!




昨年の少女時代日本2ndツアーで最大に盛り上がった曲はCan’t take my eyes off you。
(もちろん持ち歌が素晴らしかったのは言うまでもありません)。

私も大好きなこの曲を、サビから突然少女時代全員が歌い始めた時は鳥肌ものでした(セットリストはそれまで見ませんでしたので)。

少女時代のCan’t take my eyes off youは、1コーラス目はテヨン中心、そして2コーラス目はジェシカ中心で歌われました。

この映画でも、もちろんストーリーのクライマックスに歌われました。名曲です。

ただし、私には、映画のサウンドトラックの歌より、少女時代のほうが素晴らしいように思えました。


追記:
10.04~05の2日間行われている、味の素スタジアムでのSMTOWN LIVE WORLD TOUR 4 in TOKYOで、少女時代はCan’t take my eyes off you(君の瞳に恋してる)を歌ったそうです。

ところでネットでの評判では(心配していた通り)、ジェシカとスヨン(ドラマのスケジュールの都合で欠席)のいないソシはかなり精彩を欠いていたらしいです。
「こんなボロボロな少女時代を見たのははじめて」
「ぼろぼろの状況でも、笑顔で懸命に歌い踊る姿を見て、逆に感動した」
「今、少女時代とSONEの最大の試練の時」など。
(後で調べたら、突然音が止まるなど会場側の不手際もあったそうで、全部ソシが原因とは言えないようです。がんばって少女時代!)。

SMTOWN 2日目の様子
「2日目のパフォーマンスを動画で見ました、良かったです。声援もすごかったし。」
「何せあの雨の中、他のSMファミリーも含めあれだけパフォーマンスを見せてくれただけで感動。」
(2日目は大丈夫だったんですね。もともとナンバーワンのメンバーばかりなので当たり前でしょうか)

SMTOWNライブとは
韓国SMエンタテインメント所属のBoA、東方神起、SUPER JUNIOR、少女時代、SHINee、f(x)、EXOらが一堂に会するライブイベント。

私は少女時代以外はあまり興味がないので、SMTOWNに参加したことはありません。
しかし、ソシがこんな状況の時に応援に行かないことを、少し反省しております。


ジェシカさん、悪いことは言わないです、ブランド経営をあきらめ、少女時代に専念する道に戻ってください!

2014-10-04 00:57:02 | 日記

ジェシカのわがままキャラは、メンバーとSMとSONEの中では許されていますが、巨額の出資者の男性を伴ったブランドの経営は、SMの守備範囲を大きく外れるため、ジェシカの親同然のSMでも守りきれない。
SMが二者択一(ブランド事業をやめるか、ソシをやめるか)を迫ったとしても、私には至極当然と思えてなりません。
(いくら詳細に都合のいい理屈を持って相手を説得したところで、無理筋はどうしても無理なのです)。

ジェシカさん、悪いことは言わないです、ブランド経営をあきらめ、少女時代の活動に専念する道に戻ってください!
そしてテヨンにファンに向かって謝らせる(とても言いにくいことに触れなければならない)ような事件を引き起こさないでください。

テヨンはこれまでも何回もファンに向かって正直に説明し心から謝ってきました。(もちろん大半はテヨンが引き起こした問題でしたが)。
ジェシカも1回くらい(キャラを忘れて)、メンバーとSMに向かって本当に謝って、ソシに戻ってほしいです。早い方がいいです。
私は少女時代のジェシカが好きです!

ジェシカさん、ブランド事業がスタートしてしまっている今、引き返すのはもう絶対に無理と思われるかもしれませんが、ジェシカさんが本当に、本気でそう思えば不可能なものは無いと思います。
小さい時からボイトレに励み、驚くほどの歌唱力を身に着けた努力家のジェシカさんです。どんなに困難に思えることでも、ジェシカさんが本気ならきっとできると思います。

私は、音楽好きですが全くの素人なので、何のしがらみもなく、結構わがままに、自分勝手に少女時代だけを応援してきました。
ただ、SONEが読むはずのブログで思い切り言いたい事だけを主張しても、少しでも批判的な内容だと、少女時代ファンのかなり多くの方が気分を悪くし、悲しむだけだと気づき、極力抑えた表現でしかコメントしていません。
さらにもっといけないことには、よりよくしようとして改善案などを書くと、アンチ少女時代の格好の餌食となり、上げ足を取られ、結果的に少女時代そのものの足を引っ張ることにしかならないことを痛感しています。
ですからできるだけ穏便な表現しかしてきませんでした。
しかしながら、今回の大事件は、何十年に一度でるかというほど貴重で素晴らしいグループのオリジナルメンバーが1人欠けるという大変な状況が生れ、もう私ごときの失言や暴言がどうのこうのという段階を通り越しています。

少女時代ジェシカの脱退劇直後のファンの心境は?

2014-10-02 18:59:35 | 日記

誠に残念なことに、2014.9.30、突然のジェシカのSNSへの告白をきっかけに、ジェシカの少女時代からの脱退という悲しい事態が発表されました。

 

少女時代のファンが、悲しみ、とまどい、苦しい胸の内をネットに吐露しています。

その一部を転載しようと思いましたが、あまりにも件数が多いため、直接見て頂いたほうがよいと判断いたしました。

 

少女時代ファンの有名ブログ「愛しテヨン少女時代」がおすすめです(上級者向け?)。

9.30と10.01のComment欄をクリックするとファンの投稿(約300件)が確認できます。

興味をお持ちの方はこちらを参照してください。

http://taeyeon.sblo.jp/

添付:

(1)ジェシカ側の説明が出ていますのでここに転載させていただきます。

(2)少女時代テヨンのサイン会での様子も伝えられましたので転載いたします。



ジェシカ「事務所に少女時代から出て行って欲しいと通告された…やめたいと思ったことはない」(公式発表全文)

 

10asia|2014年10月01日11時57分

グループを離脱することになった少女時代のジェシカが公式的な立場を明らかにした。

ジェシカは1日午前、自身のファッションブランドのPR代理店を通じて「9月29日、所属事務所から少女時代を出て行ってほしいという退出通知を受け、あまりにも当惑して悲しい心を隠すことができない私の立場を明らかにしたい」と、立場を表明した。

ジェシカは「前から個人的に関心が高かった事業を計画して、SMとメンバーたちに事業の準備段階から最近まで数回にわたって事業について十分に議論し、理解を求めてきた」とし「8月の初めにBLANC事業の立ち上げまで、SMから事業を並行して行うことについて同意と許可を受け、メンバーからもお祝いを受けて事業を開始しました」とファッションブランド立ち上げに関する話をした。

続けて、「ローンチから1ヶ月後の9月初めにメンバーたちが突然立場を変えて、正当な理由なく、事業をやめるか少女時代を抜けるかという要求をしてきた」とし「これに対し、所属事務所から許可を受けたし、少女時代のメンバーになったことは私の人生の最高の日だったし、やめたいと思ったことがない」と述べた。

ジェシカは後日、所属事務所の代表に会い、事業との両立の許諾を再確認したが、少女時代を出て行ってほしいという一方的な通知を受けたと伝えた。ジェシカは「15年以上一緒に過ごしてきた仲間のメンバーと会社側の、私がビジネスをするという理由で少女時代から私が出て行ってほしいという要求に、あまりにも大きな傷を受けた」とし「このような状況は、決して私が望んでいたものではないことをご理解お願い申し上げ、私はいつも少女時代を大切にして来たし、またこれからもそうだろう」と伝えた。

これに先立ち、29日SMエンターテインメントは「今年の春、ジェシカが個人的な事情で、当社の活動を中止することを知らせてきた」とし「ジェシカがファッション関連事業を開始し、到底チームを維持することができない状況に至った」と説明した。

続いて「当社は、8人体制の少女時代の活動を当初より早めることを決定するしかなかった」とジェシカのグループ離脱を公式的に伝えた。



少女時代 テヨン、サイン会で涙…ジェシカ離脱に「ごめんなさい…もう一度信じて」

MYDAILY|2014年10月02日11時51分

少女時代ジェシカのグループ離脱をめぐって物議をかもしている中、メンバーのテヨンがサイン会で涙をこぼした。

10月1日午後、少女時代のユニットであるテティソ(テヨン、ティファニー、ソヒョン)はソウル清涼里(チョンリャンリ)にあるデパートで非公開でサイン会を行った。9月30日に中国ファンミーティングを行い、1日午後6時ごろに帰国したテティソは、移動のため当初の予定より30分ほど遅れてサイン会をスタートした。

ジェシカの件が話題になっている中で開かれたサイン会だったため、テティソの姿に大衆の視線が集中したが、メンバーたちはいつもと同じようにファンたちに明るい表情でサインを行い、平常心を保っていたと伝えられた。

しかし少女時代のファンカフェ(コミュニティサイト)に投稿された書き込みによると、サイン会中にテヨンはファンたちに「最初から少女時代を守りたいという思いしかありませんでした。本当にごめんなさい。もう一度信じてください」など、本音を打ち明けて涙をこぼし、ファンたちを切なくさせたという。

9月30日に報じられたジェシカのグループからの離脱は、所属事務所とジェシカに意見や主張の相違が生まれている。SMエンターテインメントは、ジェシカが今春、あと一枚のアルバム活動を最後に、グループの活動を中断するとSMに伝え、グループ活動の優先順位及び利害関係が衝突している状態でジェシカがファッション関連事業を始め、結局グループを維持することができなくなる状況に至ったという立場だ。

一方ジェシカは少女時代の活動を優先していたにもかかわらず、退出の通知を受け「大変困惑しており、悔しい」としている。ファッション関連事業もSMエンターテインメントと他のメンバーたちに十分理解を求め、同意と祝福を受けていたが、先月頭にメンバーたちは突然立場を変え、事業をやめるか少女時代をやめるかという二者択一を迫られたと主張した。また所属事務所の代表に事業並行に同意と許可を改めて受けたが、再びグループを出て行くよう通告を受けたという立場だ。